そういえばクイニーアマンって最近見ないなぁと思う、むつコーチです
性格の
違いといえば
それまで
だけど
地味な
基礎練を
コツコツと
取り組む
子と
テキトーに
やってる
子が
いたり
して
テキトーな
子は
タイガイは
体が
大きかったり
足が
速かったり
とか
ナニか
特徴を
持っていたり
すると
オレは
大丈夫
なんて
地味な
練習は
手を抜き
がちに
でも
最初は
体が
大きかったり
足が
速かったり
でも
活躍出来る
かも
しれない
ケド
それは
長くは
続かないと
思うのです
U-12の
今しか
身に付かない
確かな
技術
それを
支える
U-10
までの
キホンの
習得
そして
一つ一つを
丁寧に
プレーする
という
タイセツな
習慣
それを
ここで
疎かに
することが
あとで
我が身に
降りかかる
なんて
U-12の
子ども
には
想像も
つかない
未来のコト
基礎を
疎かにした
低学年
その
結末は
高学年で
奪われていく
ポジション
なんて
ことは
幾度も
見ていて
快足で
突破した
絶好の
チャンスに
足元が
おぼつかずに
ビッグドリ
みすみす
チャンスを
逃したり
ゴール前
サイズを活かして
ゴリゴリ
やっても
体だけの
ゴリゴリ
じゃあ
ボールは
足から離れて
奪われて
そもそもが
足元に
自信がない
から
慌てた
プレーで
判断なんて
しないまま
蹴っても
運んでも
ボールは
見当ちがいの
ところへ
そんなことが
目立つよに
なる
高学年
イッポウで
たとえ
小さくても
たとえ
遅くても
地道に
磨いた
足元の技術
自信が
あるから
慌てずに
早い判断で
相手を
交わし
小さい
から
遅いから
こだわって
きた
正確な
プレー
そんな
道のりの
差が
明らかに
なる
まさに
ウサギとカメの
ものがたり
片や
素早い
タッチで
相手を
翻弄
片や
どこに
行くかは
ボールに
聞いてくれ
なんて
プレーの
質の差が
体格や
身体能力を
凌駕する
そんな
すぐ先の
未来
その時に
後悔しない
ように
その時に
ベンチから
ピッチを
見つめるだけの
選手に
ならない
ように
だから
いまの
うちから
基礎練を
疎かに
しない
そんな
導きが
タイセツだと
思うのです
モチロン
基礎でも
楽しい
練習に
する
ことも
必要だけど
技術を
身につける
ことの
楽しみを
子供たちが
見つけられる
ように
技術で
相手を
抜き去る
醍醐味や
出来なかった
ことが
出来る
喜び
そんな
ことを
練習や
試合の中で
気づかせる
そんな
オトナたちの
声かけや
励ましが
必要だと
思うのです
最近の
U-9の
子供たち
との
練習最後の
ゲームで
教えた
フェイントに
引っ掛かって
抜き去った
ことを
自慢げに
アピール
する
子供たちに
上達した
喜びを
感じさせ
ようと
悔しさを
押し殺して
ホメテ
みたけれど
顔が
ひきつって
上手く
笑えず
悔しさを
隠しきれない
ワタシ
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