新年あけましておめでとうございます！
皆様の実り多き一年を祈念致します。
・・・とまぁ、今年も一年始まりました。
ブログで新年のご挨拶をさせていただくのも何回目でしょうか。。
更新頻度の低下で消滅寸前のブログではありますが、今年も少しずつ更新しようかと思います。
この間ご訪問いただいた皆様、さらには暖かいお言葉までかけていただいた皆様、
本当にありがとうございます。 本年も宜しくお願い致します。
さて、昨年は私の相棒（猫）が死にかけたり仕事での変化があったりで、
力いっぱい考えて動いて、その合間々々はグータラダラダラ、、、、の一年でした。
猫の腎盂腎炎はステロイドで抑え込んで現在は様子見の状況ですが、
お陰様で元気も食欲も取り戻して糖尿病＆腎不全との共生生活を楽しんでくれています。
また来年の正月を目指してのんびりまったりやっていこうと思います。
本来、釣りが趣旨のブログでしたのでそちらも今年はもう少し更新したいです（＾＾；
ちなみに今年は卯年ということで年賀状は上の月の写真です（フリー素材）。
他の国々では兎ではなく蟹とか貴婦人などを想像するらしいですね。
同じものを見ても文化や時代、人によって様々に見えてしまうなんて面白いと思います。
翻って、大抵のモノも見方で大きく変わるのかもしれませんね。
どうせなら楽しく前向きにやっていきたいなぁ、と思うウカレポンチな新年のワタクシなのでした。
とりあえず爆笑ヒットパレード、オモロイなー（＾○＾）
おしまい
今年もよろしくお願いします♪
> どうせなら楽しく前向きにやっていきたいなぁ
あ、これ賛成！
もともと楽天家の私ですが、「最悪の事態を想定しとけば、それ以下はない」って思うことにしてます。
そして、同じこと（たとえば仕事）やるんだったら、楽しんで工夫してやらないと効率上がらないしつまんないと思ってます。
そんなわけで「笑う門には福来る」をモットーに邁進しちゃいましょう！
明けましておめでとうございます！
そうそう、明るく前向きには大切ですよね。楽しくやることは次へのモチベーションにもつながります。
ただ一般論として楽天主義は状況を見誤る可能性も高いそうで、その点は留意する必要がありそうです。
最悪の事態を想定、という部分が楽天主義らしくない気もしますがそれで和さんは無意識にバランスを取られているのかもしれませんね。なんだか深いです。
なんか新年早々理屈っぽくてすみません。本年もよろしくお願いいたします（＾＾）
むーさま、穏やかなお正月を迎えられて良かったですね。
今年も良き一年となりますよう、お祈りいたします。
今日、みー様、初通院。外耳炎は相変わらずながらも調子は良いと思っていました。１か月ぶりの血液検査の結果、血糖値３８！インスリン投与後4.5時間後の数値です。あわてて減量となりました。血糖値200の頃から尿糖が出なくなっていて、それくらいかなと思っていました。ランゲルハンス島、復活でしょうか？療法食は食べないので、あきらめ、いまはヒルズのシニアアドヴァンスドを主食にピュリナのシニアバイタルをトッピングしています。（アイムスは飽きました。）
みー様の元飼い主（私の母）は高酸球増加症と分かり、ステロイドとお付き合いすることとなりました。みー様も元気になり、実家の母もステロイドのおかげで元気になれて、医療の進歩に感謝です。でも大事にしたいのはQOLですね。看る側のQOLも含めて。（私も子供の頃から理屈っぽいといわれています。）
とはいえ、むー様もみー様も本猫も御世話係も納得できるような大往生をして欲しいですよね。（人間の勝手でしょうか？）
おぉ！みー様もインスリン離脱とはおめでとうございます！うわー、新年早々嬉しいニュースありがとうございます（＾＾）
むーの場合、一度インスリン離脱した後もヒルズｍｄを与えていましたが３年で再発でした。血液検査もほとんどしなくなっていたので再発の兆候に気が付かず、再発時はかなり良くない状態でした。この例を反面教師にしていただければ幸いです・・。
治療には理屈と情愛、それとトータルバランスですよね。QOLについては全く同意件です。看る側を含めたQOLを大切にしないとどこかで破綻しますよね。私はQOＬが高い状況で長生きしたくない猫も人間もいないと思ってます。第三者が考えるより本猫、本人は生き物として生に対する執着は強いのではないか、とも。
あ、すみません。年始のご挨拶を書いてませんでした（＾＾；
あけましておめでとうございます。ねこ母さん、お母様、ご家族、猫族の皆様が良い一年をすごされますよう祈念しております。
我が家の13歳と12歳の慢性腎不全姉弟も、無事にお正月を迎えました。
親ばかビデオと親ばか写真です^^;
http://www.youtube.com/watch?v=FSP2_zbq1Lw
http://d.hatena.ne.jp/neko-yashiki/20110101#p3
あけましておめでとうございます。残念ながら既にお正月気分が抜けてしまう時期ですが・・（笑）
みわさんも猫さんたちと平穏なお正月を迎えられたようでなによりです。今年一年、また次の平穏なお正月を目指してお互いぼちぼちやっていきましょう！
ウチの二匹は5月が誕生日なので、次の目標は「14歳と13歳になる」です。
その次は夏を越すこと、その次は年越し、という感じなんです。
来年のお正月も一緒にいたい……です。
むーは今度の秋に１８歳です。人間なら大学生になる歳ですから猫又になるくらいではもう驚きません（笑）
何事も平穏に見えても時間の問題で変化していくのが当たり前だと思いますが、微力の及ぶ範囲だけでもコントロールしていけるといいですね。
その後如何お過ごしでしょうか？
むーさん麦さん共に平穏な日々を過ごして居られるのでしょうか…(・_・;)？
私は色々な意味でめまぐるしい日々を過ごしていて…若干アズさんに気が行き届かない時もありました。。
血糖値や体調的なものがずっと安定していた事にも気を許してしまったせいで、ひと月前くらいに一度低血糖になってしまい…汗。
本当に焦りました(p_-)
普段は眠たい時やお尻トントンしてほしい時しかベッドには上がらないのですが、その時は異常に徘徊…と言うか私の匂い（？）を探しまくっている感じでした。瞳が真っ黒だったのもあり、低血糖か＼(◎o◎)／！と急いでm/d缶を与えたところ、回復し（汗）
恐怖を覚えましたね…。。
その後は主治医と連絡を取りつつ、安定はしているようです。
BUNもCreもギリギリの状態で保っています！！
肝臓の数値が高い事とかも気にはなりますが、m/dを療法食にしているうちは仕方がないのかなぁ…って感じですね（苦笑）
ま、ともあれ！本猫が食欲があって元気で居てくれるのが一番です！…と痛感させられています。
やっぱり、慣れてきた頃が一番危ういのでしょうね、何事も！
自分語りになってしまって申し訳ないです（汗）
むーさんのその後も気になります！！
お元気でお過ごしならば良いのですが…(*^^)v
どうもご無沙汰しております。まだ最新記事がお正月でしたね。。お目出度いにもほどがありますね。
安定期が続くと徐々に油断しますよね。ほとんどの糖尿猫の飼い主さんたちも同じタイミングで低血糖を体験しているのかも？
でも今回のことでアズさんの低血糖のサインが掴めたのではないでしょうか。サインと対処を理解していればきっと大丈夫です！
私の猫の方もすっかり安定しています。喉元過ぎればというやつでこの間の夏の危機が遠い昔に感じられます・・。腎臓の数値はBUN 47、CRE 2.7といったところで正常値はクリアできていませんが、食欲や元気に影響はないようで楽しそうに暮らしてくれています。ありがたいことですね（＾＾）
あずみみさんもめまぐるしい日々でペースを崩されないようご自愛ください！