2012年2月15日 一乗寺にて国宝三重塔と 常行堂を撮影。
一乗寺(いちじょうじ)は、兵庫県加西市にある天台宗の寺院。
西国三十三箇所第26番。山号は法華山、本尊は聖観音菩薩である。
寺伝では孝徳天皇の勅願で650年に創建、開基(創立者)は法道仙人とされています。
国宝に指定されている三重塔(1171年建立)は平安時代後期を代表する
和様建築の塔であり、日本国内屈指の古塔です。
三重塔(国宝)建立年代の明らかな塔として日本でも稀有のものです。
塔身部の逓減率(初重から三重に向かって小さくなる率)の大きいことが特色です。
境内は山深く、春は桜、秋は紅葉の名所としても知られています。
2012年3月19日 無風快晴です。
おはようございます。お元気ですか。
今日は一乗寺の国宝三重塔と 常行堂をご紹介します。
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