いいとも、いい飯、いいお酒 (5)

我々｢定例会｣、飲み食いの後は、
定番の｢カラオケ｣です！

いつもの場所ではなく、カラ館もないので
近くのカラオケ店へ！

なんだかシステムが解らず、なすがままとなり
｢ワンツーカラオケ｣とネーミングされたサービス。

ワンツー信者ですからね。私！（笑）
間髪入れずに飛び付いてしまいました！

カラオケの最後は、我々の十八番｢硝子の壮年｣で
平成を締め括りましたとさ！



雅１０４

いいとも、いい飯、いいお酒 (4)

今夜は、脱線せずにここまで来ています（笑）

リバプールの２冠についての我々の見解は、あくまでも
２冠達成の候補者に過ぎずでした。
チャンピオンズリーグの優勝経験はあっても
プレミアは、優勝経験なし。

この事実で２冠が、どうのじゃないですからね（笑）
チャンピオンズリーグの相手が、バルサじゃなければ！
という対戦相手の辛さもありますからね。

我々が、まともにサッカーの会話をすると･･･
自画自賛で、申し訳ないですが
｢面白い！｣です。



雅１０４

いいとも、いい飯、いいお酒 (3)

ログに残していましたが、今宵は、埼玉県の地酒に
チャレンジをする日。

気にしていなかったからなのか？
無知だったのか？
埼玉県の飲み屋に埼玉県の日本酒を置いてあるイメージがなく
飲まず嫌いだったのか？

埼玉県の日本酒に親しむことがなく、リーガＫさんの質問に
こたえられませんでした。

今宵のお店は、埼玉県の日本酒が、かなり揃っているお店で
無難な｢武蔵野利き酒巡り｣を
バンドビッチさんと愉しみました。

酒蔵は、以下の４市町。
川越、越生、上尾、蓮田。

これだけでは無いですが、上尾のお酒が、このお店の
食事に合っていたような。

埼玉県の日本酒も見直さなくては！と
思った次第ですが
第二の｢天心｣を見つけ出すには至らずでした。

そんな、自分に合う日本酒は、なかなか見つからない
でしょう？
簡単ではいから、見つけ出す楽しみが増すのでしょう。

マスだけに！



雅１０４

いいとも、いい飯、いいお酒 (2)

久しぶりの｢定例会｣の会場は、サッカーおっさんには
相応しく｢浦和｣をチョイス。
正確には、武蔵浦和なのですが･･･

ただ、我々二人にとって、浦和に思い入れがなく
思い入れがあるのは、ホワイトハートレーンであり、
ハイバリーであり、エンパイアスタジアム｢ウェンブリー｣
なのです。

って、先ほど会話したばかりの内容じゃん！

今回のお店は
｢各駅停車ぶらり途中下車の旅｣で紹介されたお店
検索すれば、確認できると思いますので
敢えて、紹介は割愛します。

この時間にして、リピート確定です！
そういう評価のお店です（笑）



雅１０４

いいとも、いい飯、いいお酒

平成最後だからというワケではないにしても･･･
ムム、最後だから？
それも違うか･･･
この歳までサッカーを楽しむことが出来たのは
この方のおかげ！

小学校の先生方との飲み会では、昭和を懐かしみ、振り返り。
今夜は、今夜で相応しい相手と昭和を含めたサッカーを振り返る･･･
我々は、｢西暦｣で動いているけど
区切りなので！って、やっぱり区切りか～い！！（笑）



雅１０４

締めくくりは「浦和」で！

これから移動します。
決戦の地は「浦和」です！



雅１０４

街履きとして

ワガママは、男の罪
それを許さないのは女の罪

アディ、ナイキにダメだし喰らわせ
選択したのは「プーさん」でした。

ランシューですが、冒頭の歌詞じゃないけど
「スニーカー」としてのシューズが欲しかったので
吟味に吟味を重ね
購入と相成りやした！

ネットで購入は、ある意味「賭け」ですが
イメージ通りだと、賭けに勝った気分になりやす。

街履きに活躍することでしょう！



雅１０４

「区切」ではあるけれども

平成最後の日。
当然ながら日本だけの話題で・・・
サッカーの世界は「西暦」で動いているのだから
「平成の」と語るマスコミは相変わらず「世界基準」
から逸れていることになるのだが(笑)



雅１０４

悲喜こもごももこれが王者の現状

古くて悪いけど、ネーミングライツなんて
クソ喰らえ！

｢ヴェストファーレン｣（笑）でのルールダービーで
今シーズン低迷していたシャルケのアシストがあったのに
生かしきれなかったバイエルン。

ドルトムントが勝っていたら、ひっくり返っていたと思うと
世間は、ドルトムントが命拾いと印すだろうが
命拾いは、バイエルンの方。

ロイスが次節、出場停止だけど
今の現状であれば、バイエルンに与えられた｢ハンデ｣

順位は、バイエルンだけど
たまたま上にいるだけだな。

ファンとしては歯痒い現状だな！



雅１０４

イメージできない表現

昨日のサッカーのルールを勉強する会。

審判資格の与え方、審判制度にはいちゃもんつけたい所は
あるけど、今回は違った言い分で（笑）

最下級の審判資格取得者には、子供のために資格を取得する
親御さんや、学生達も居る。
要は、サッカーを昔からプレーしていた人では無い人。

テキストとなる｢競技規則｣に記載の表現の理解が
難しい人も居る。

資格のばらまき感は否めないものの
そもそもサッカーのルールを勉強する会だから
学ぶ人に理解してもらう必要がある。

ただ、昔と比較して
競技規則の記載内容のイメージが出来ない表現の数々。
普段の仕事である法律に関わっているが
競技規則が、法律のようだ（笑）

後々、振り返るときは
競技競技の読み直しとなるのに、こんなんなの？
今って！を感じた。

サッカーって、シンプルなスポーツなのにね(苦笑)



雅１０４