LOVE PSYCHEDELICOのアルバム中に「ノスタルジック '69 」というかっこいい歌がある。
その歌詞の中で「ノスタルジックじゃ埋んない・・・足りない・・・」というフレーズがある。
それをモジって「ノスタルジックじゃつまんない?」としたわけだ。
娘の名前は、イタリア語で「昨日」だ。
いわば、ノスタルジックを誘い、思い出すような名前だ。
はっきり言えば、「後ろ向き」な名前かもしれない。
そこで、「昨日って名前じゃつまんない?」という意味もあり、このブログを「ノスタルジックじゃつまんない?」としてみたわけだ。
「昨日」は英語で言うなら「Yesterday」だ。
よく、昨日は良かったとか、郷愁を誘い思い出すといった歌詞に使われる「Yesterday」だ。
なぜ、「昨日」なのか・・・
いろいろ、意味を持たせることができる。
人には歴史があり、その歴史から「今」が存在する。
過去にこだわれというわけではない。
今日のお前があるのは昨日のお前があったからだ。
自分の昨日に自信を持って、今日を明日を生きろ。
今日も明日もやがてお前の昨日になる。
昨日のお前があったから今日のお前があるんだ。
お前の名前は父ちゃんからの唯一のプレゼントだ。
大事に使ってくれ。
-----
そして、その名前はイタリア語からもらった。
父ちゃんの恋した国の言葉だ。
だから、「イタリアに恋したわけ」もこのブログに存在する。
オマケのように・・・。
-----
そして、杏さんから「ノスタルジー」という名のバラの写真をいただきました。
ありがとう!
その歌詞の中で「ノスタルジックじゃ埋んない・・・足りない・・・」というフレーズがある。
それをモジって「ノスタルジックじゃつまんない?」としたわけだ。
娘の名前は、イタリア語で「昨日」だ。
いわば、ノスタルジックを誘い、思い出すような名前だ。
はっきり言えば、「後ろ向き」な名前かもしれない。
そこで、「昨日って名前じゃつまんない?」という意味もあり、このブログを「ノスタルジックじゃつまんない?」としてみたわけだ。
「昨日」は英語で言うなら「Yesterday」だ。
よく、昨日は良かったとか、郷愁を誘い思い出すといった歌詞に使われる「Yesterday」だ。
なぜ、「昨日」なのか・・・
いろいろ、意味を持たせることができる。
人には歴史があり、その歴史から「今」が存在する。
過去にこだわれというわけではない。
今日のお前があるのは昨日のお前があったからだ。
自分の昨日に自信を持って、今日を明日を生きろ。
今日も明日もやがてお前の昨日になる。
昨日のお前があったから今日のお前があるんだ。
お前の名前は父ちゃんからの唯一のプレゼントだ。
大事に使ってくれ。
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そして、その名前はイタリア語からもらった。
父ちゃんの恋した国の言葉だ。
だから、「イタリアに恋したわけ」もこのブログに存在する。
オマケのように・・・。
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そして、杏さんから「ノスタルジー」という名のバラの写真をいただきました。
ありがとう!
先日はコメントありがとうございました
名前の由来素敵だと思いますよ。
昨日があるから今日がある
って当然の様に感じてるけど当然の事
ではないですものね。
うちの子の名前は私が考えて付けましたが
本当の由来は主人も知りませんw
こんなに意味深い命名をしてくれたパパ(&ママ?)を
娘さんはきっと将来、誇りに思ってくれるでしょうね。^^
以前、ブログで紹介したようにウチの場合は
私の父親との思い出もチョッピリ込められた名付けとはいえ
姓名判断を重視してしまってるので、こういう
お話を伺うと、何だか胸にズッシリきます。^^
また遊びに行きますね。
本当の由来・・・気になるところです。あはは。
みるくさん 私が娘にしてやれることなんてこれぐらいですからね~。
娘さんのお名前、とっても素敵ですよ!
みるくさんのお父様にも伝わっていると思います。
ブログ名の「ノスタルジックじゃつまんない?」にはそういう意味があったんですね!(今まで知らなかったのかよ)
>今日のお前があるのは昨日のお前があったからだ。
>自分の昨日に自信を持って、今日を明日を生きろ。
>今日も明日もやがてお前の昨日になる。
>昨日のお前があったから今日のお前があるんだ。
いい言葉だ~
昨日のことは関係ないとか言うのは、一見プラス思考ののようで、実は責任から逃れてるだけなんですよね。
本当は昨日ことを背負って生きていくほうがよっぽどつらい。
きっと娘さんは、本当の自分と正直に向き合えるような素晴らしい人間になると思います!
お名前にこんなに思いが詰まってるなんて、
娘さんがその意味を知ったとき、いろんなことを感じることが出来ますね
娘もこの名前を気に入ってくれると嬉しいです。
だんごさん
最近、交流が増えたね。オレたち。
↑の所のリンクは、娘の父親攻略の裏技です。
よろしければそちらもどうぞ!
「イタリアに恋したわけ」もゆっくり読ませてくださいね~。
三輪車の絵のかわりってわけじゃあないですが、読んでやってくださいなっ!
実物が見れるといいですね~
写真では香りはわかりませんものね。