mrno photo studio

写真屋さんとしての日々。
家電回収・パソコン修理など。
新型ウイルスが尋常ではないので現在それを中心に情報収集中。

日本近郊のきな臭さに一言

2014年03月19日 23時45分45秒 | できごと
台湾の国民党の馬英九の動きがものすごくきな臭くなってきている。
下手をすればロシアクリミア同様併合などありえる状況だ。
併合されると日本アメリカ両国にとって困った問題になる。
ただオバマである限り打開策は望めない可能性が高い。
日本としてどうすべきか。
2歩踏み出して派兵という可能性を考えなければならない自体が出てくるだろう。
最大の親日国である台湾がそのまま国家として残るのが1番なのだが、併合となった場合、日本としてとる道は2つ。
そのままみすみす見逃すか、親日派の要請で日本に併合するか。
実際親日派はネットを通じて日本読者に併合要請がちらほら出始めている。
もし最悪な状態になれば正式に民進党や国民党一部から日本併合の正式要求が出る可能性がある。
実際ネットユーザーの一部からの日本併合意見が出てきている。
日本としても各党の日本より議員に最悪の状態になったら日本併合の要請を出してもらい併合しても良いのではないだろうか。
韓国併合は100パーセント拒否だが台湾なら良いと思われる。
コノ話はアメリカともしもの場合はありうると話のすりあわせと、台湾知日派議員と水面下で話をしたほうが良いのではないだろうか。
台湾が中国の1部になるデメリットはシーレーンや防衛問題を見るとマイナス以外ないと思われる。
実際急激に馬英九が中国にすりより始めている危険な状態だ。
このまま国民を無視し併合を決め兼ねない情勢である。
これを阻止するのは台湾国民だがかなり中国共産党の破壊分子(日本にもかなりいて沖縄に多い)の力も侮れない。
もし台湾が中国に転んだ場合国民や議員からの併合要請が出る可能性が高い。
日本マスコミや議院1部から派兵反対意見のオンパレードになるはず。
日本のデメリットはこれと無視して派兵しないことだ。
ここを失えばアセアン全体を失う可能性がる。
こことフィリピンはシーレーン上重要拠点の金目石ではないだろうか。
問題は後フィリピン。
以前はかなり中国(アンチアメリカとして)が入り込んでいたが、今はイスラム原理主義など色々な派閥が入り込み混沌状態だが何せ金が無く一色に染まりきらない状態。
多だ金が無いため中国に力で押し切られたら占領されての可笑しくない状態。
そこで、本年度退役の74式戦車を供与すべきではないだろうか。
実際軍艦2戦闘機は韓国製の練習ジェット戦車にいたっては第2次戦の戦車を譲ってもらって配備してる始末。
中国が上陸船をしたら1たまりも無い。
最低でも上陸しずらい兵器を持っていただきたいため74式をスクラップにするより有意義なのではないだろうか。
74式ならフィリピンの第1世代軽戦車よりよほど上陸阻止能力は上がる。
南シナ海の中国の横暴も多少は阻止できる。
日本のシーレーン安定にも寄与する。
フィリピンの中国侵略阻止も寄与できるだろう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿