日本列島旅鴉

風が吹くまま西東、しがない旅鴉の日常を綴ります。

中国四国縦断ツアー三日目(15)

2008-05-06 22:47:03 | MOS
温泉に入って土産も買って、ようやく一日が終わるかというとさにあらず。昨日に続いて夜間走行で距離を稼がなければなりません。これから高知へ向かいます。移動の前に古モスで休憩をとります。

★モスバーガー松山フライブルク通り店
松山市生石町153
089-931-5255
900AM-100AM(日祝日700AM- )
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中国四国縦断ツアー三日目(14)

2008-05-06 22:01:17 | B級グルメ
一六タルト」を買い求めます。一言でいうなら、柚子風味のこしあんをスポンジで渦巻き状にした和風ロールケーキということになりますが、実は江戸時代から続く松山銘菓です。
安くておいしい四国みやげの定番ですが、職場では悲しいほどに全く受けません。職場では羊羹やカステラのように切り分けなければならない差し入れは避けるべきといわれます。見た目がロールケーキだけに、饅頭のように一口でつまむことができないと思われてしまうのでしょうか。実際は一口サイズにスライスされているのですが。
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中国四国縦断ツアー三日目(13)

2008-05-06 21:27:49 | 温泉
道後温泉に立ち寄ります。月並みな選択ですが、四国は山陰とは正反対の温泉不毛地帯なので、これ以外にほぼ選択肢がありません。塩素臭がわずかに漂うものの、無色透明のお湯が大型の浴槽に掛け流されているのはさすがです。

★道後温泉本館
愛媛県089-921-5141
600AM-2230PM(最終入館)
入浴料400円
泉質 アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性高温泉)
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中国四国縦断ツアー三日目(12)

2008-05-06 21:01:47 | B級グルメ
松山市駅前の古めかしいミスドが健在でした。
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中国四国縦断ツアー三日目(11)

2008-05-06 20:42:50 | B級グルメ
四国のほか弁は看板も店内もメニューもまるで違う店のようです。一応ハークスレイの傘下なのですが、四国だけは全くの別内容で、Webサイトでも詳しい情報が公開されていないので、現地に行かなければ分からない楽しみがあります(何が)
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中国四国縦断ツアー三日目(10)

2008-05-06 19:49:48 | 四国
郊外にできたばかりの超巨大ショッピングセンターに立ち寄ります。本当に超巨大です。イオンモールの旗艦店とタイマンを張れるのではないでしょうか。フジが社運をかけて開発したのでしょう。それにしてもこの手の施設はどこまで増殖するのでしょうか。
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中国四国縦断ツアー三日目(9)

2008-05-06 18:59:00 | 四国
松山市に入りました。夕日がきれいです。
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中国四国縦断ツアー三日目(8)

2008-05-06 17:39:51 | 四国
石鎚山麓まで来ました。
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中国四国縦断ツアー三日目(7)

2008-05-06 14:55:28 | 四国
吊橋で吉野川を渡ります。四国といえばなんといっても四万十川の沈下橋が有名ですが、吉野川に架かる橋はそれぞれが個性的で秀逸です。
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中国四国縦断ツアー三日目(6)

2008-05-06 14:31:55 | 四国
ツツジが満開です。
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中国四国縦断ツアー三日目(5)

2008-05-06 12:31:21 | B級グルメ
目と鼻の先の「小縣家」で第二弾をいただきます。こちらは「しょうゆうどん」が売り物で、半分に割った大根を自分でおろしてからいただきます。

小縣家
仲多度郡まんのう町吉野1298-2
0877-79-2262
930AM-1800PM(火休)
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中国四国縦断ツアー三日目(4)

2008-05-06 11:47:45 | B級グルメ
お昼のうどんをいただきます。周辺は讃岐うどんの本場で、しかも連休の昼時ということもありものすごい混みようです。

長田うどん
香川県仲多度郡まんのう町吉野1290-1
0877-79-2171
1000AM-1730PM(木休)
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中国四国縦断ツアー三日目(3)

2008-05-06 10:47:07 | 四国
琴平の町に入りました。
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中国四国縦断ツアー三日目(2)

2008-05-06 07:46:55 | B級グルメ
讃岐うどんをいただきます。県内にいる限り何度もはしごするのはいうまでもありません。
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中国四国縦断ツアー三日目(1)

2008-05-06 07:16:59 | 四国
結局昨晩は瀬戸大橋のたもとで停泊しました。
車中泊の本当のよさというのは、夜明けとともに目覚めた時のさわやかさではないでしょうか。明け方に鳥のさえずりと肌寒さで目覚めて、昨夜は分からなかった光景が広がっているのを目にしたときの新鮮さは、経験した者なら誰でも分かる、逆に経験しなければ分からない感覚だと思います。車外に出て外の冷たい空気を吸い込んで伸びをするのがまた心地よいのです。宿代の節約という一面もないわけではありませんが、それはまあそれとして。
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