今日は今年一番の最高気温となったそうです。
久しぶりに暖房かけないですみました。
こんな暖かくなりました。
いよいよ2月28日(月)一般質問です。
ロシアの軍事侵略を許さず、基地対策と平和行政をテーマにがんばります。
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ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ、ロシアなどが停戦と重火器の引き離しに合意した2015年のミンスク合意に関し、ウクライナが後ろ向きだったとして「何もするつもりがないのは明らかだ」と批判。ウクライナが北大西洋条約機構(NATO)に加盟すれば「ロシアの安全保障への直接の脅威となる」と述べました。
これは、いかなる理由でも武力行使は認められません!
国連のグテレス事務総長は「国連憲章の原則に違反 . . . 本文を読む
今年は7月に参院選があり、3/19(土)15:30から桜木町駅前で日本共産党演説会があります。あさか由香さんと田村智子参議院議員と志位和夫委員長が演説します。
ネット配信もありますのでぜひ見てください! . . . 本文を読む
座間市議会第1回定例会がはじまりました。
2/25(金)、2/28(月)、3/1(火)の3日間で市政全般についての一般質問が行われます。
今回、22人いる市議のうち16人が通告して、私は11番目となりました。1.基地対策と平和行政、2.座間の地下水とリニア中央新幹線の2テーマを取り上げます。
おそらく2/28(月)午後に出番です。 . . . 本文を読む
2月17日(木)は座間市議会本年第1回定例会の初日でした。市長が専決処分した、幼稚園教諭や保育士等の月額9千円賃上げのための補正予算について質疑しました。市の補正予算は民間の幼稚園、保育施設、児童ホーム(学童保育)しか対象にしていませんが、政府は民間も公務も正規も非正規も賃上げ対象として2600億円予算措置していると指摘し、公立の保育士等の賃上げの見解をききました。子ども未来部長は議案の範囲外なの . . . 本文を読む
2月14日(月)は
あさか由香ポスターを掲げながら、
相武台前駅南口で朝宣伝しました。
途中まで雨が降る中での宣伝、とても寒かったです。
〇今回の議会で国保税値上げが提案されています。国全体で就学前児童の均等割を半額免除するのに、値上げはとんでもありません。むしろ高すぎる国保税の引き下げこそ求められています。
〇新型コロナの感染急拡大なのに岸田政権はPCR検査の診療報酬を引き下げる、公立 . . . 本文を読む
日本共産党の志位和夫委員長は2月12日、ウクライナ問題についての談話「ロシアは軍事威嚇をやめよ―国際社会は外交的解決に力をつくせ」を発表しました。
平和の国際秩序、外交的解決こそ求められていると思います。
全文をのせておきます。
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一、ロシアが隣国ウクライナとの国境沿いに10万以上と見られる大軍を展開し、さらに隣国ベラルーシで合同軍事演習を開始するなど、国際的な緊張が高まってい . . . 本文を読む
2月10日(木)は大雪予報でしたが、積雪にならず、すみました。
この日、議会運営委員会で、本年第1回定例会の議案が配られました。
補正予算、次年度当初予算、国保税の改定条例などです。
来週2月17日(木)、本会議初日となります。 . . . 本文を読む
私もたまに見に行くのですが、厚木の映画館「あつぎのえいがかんkiki」があります。
この映画館で、ドキュメンタリー映画『発酵する民』が、2月5日(土)より劇場公開されています。
●ドキュメンタリー映画『発酵する民』(92分)公式サイトhttps://fermentfilm.com/予告編https://www.youtube.com/watch?v=1W4vK1SsWUE●内容海と山に囲まれた . . . 本文を読む
今朝は小田急相模原駅の南口で宣伝しました。
あさか由香の連名ポスターを掲げて行いました。
〇新型コロナの感染急拡大なのに岸田政権は公立病院の統廃合や病床削減という、とんでもありません。日本共産党はワクチンの迅速接種と検査の拡充、医療機関や保健所への支援を求めています。
〇米軍は日米地位協定によりコロナ陽性でも入国制限の対象外です。昨年末まで在日米軍基地へくる米軍関係者がPCR検査をしていなか . . . 本文を読む
政府の賃上げ減税の問題を学びました。
賃上げした企業の法人税が減税されるわけですが、これまで、大企業のうち15%が適用されているのに対して、中小企業のうち3.5%しか適用されていません。
そもそも赤字だと法人税をまける余地がないので、中小企業の多くが赤字で適用されにくいわけです。
加えて中小企業は制度的にも受けにくい問題があります。大企業だと継続雇用者の3%賃上げが条件ですが、中小企業だと全 . . . 本文を読む
日本共産党の志位和夫委員長は2月1日、国会内での記者会見で、政府が同日の閣議で「佐渡島(さど)の金山」(新潟県)の世界文化遺産への推薦を決定したことへの受け止めを問われ、「世界遺産に推薦登録する以上は、戦時の朝鮮人労働者の強制労働の事実を認めるべきだ」と述べました。また、この問題に関わって「歴史戦をたたかえ」などと叫ぶ動きがあるとして「根本的に間違った議論だ」と批判しました。
大事なことだと思い . . . 本文を読む