11月30日(土)の神奈川新聞によると、
米陸軍キャンプ座間(座間、相模原市)に隣接する建物内の調度品が、米軍のヘリコプターから吹き下ろされた強風で床に落ちて壊れたとみられる問題で、米陸軍が防衛省南関東防衛局に対し、「被害の原因だと証明できる警察の検証がない限り、いかなる対応もしかねる」と説明していることが29日、分かった。
とのことです。
事故と米軍ヘリ飛行が関係ないと主張したいのでしょうか。
米軍が事故の原因解明をすべきと思いました。
画像は、11月28日(木)夕方、小田急相模原駅での戦争イヤだ!座間市民の会の宣伝の様子です。