剛君の時代が

昨日、今日とテレビに剛君がいっぱい出ていて。
剛君の魅力、ダダ漏れ。
オモシロイ、楽しい、かっこいい、オトナなんだけど少年っぽさもあり。

直球プラス変化球
ど真ん中をついてきます。

あーかっこいい。

こんな人が生身で近くにいたら
うかつには近づけないな。

ていうかそんな人周りにいないし。

舞台やスクリーンでドキドキして

（ああ楽しみ）

ほんとに同時代に存在してくれてることに感謝。

バイバイって

昨夜、うとうとしながら聴いてた健くんのラジオ。
音楽が流れてハッと我に返ったらすごい甘い
♪バイバイ・・・・の波状攻撃。

甘い。甘過ぎ。

いやーん。

♪キミノカケラ　も甘くて大好きだけど
これも。やられた。♪テレパシー。

新曲、買わなくてもいいかなーってちょこっと
思ってたんですけど、あれを聴いてしまったら。

予約しに行ってきます！

バイバイって
「木更津キャッツアイ」の映画のラストを思いだしました。

不器用な男の子の、言葉。
いろんな思いを全部そこにこめた言葉。

オカダさん。

やっぱりあなたが好きです。


名曲に出会えて嬉しい。
３人の歌が聴けてうれしい。

コンサートやってくれないかな。

私の日常って

今日は息子の中学校の部活の大会、野球。
仕事は休めなかったので、会場が近かったこともあり昼休みに見に行ってきました。

いや、楽しかった。
延長10回の裏で、ワンアウト満塁で。負けちゃったんだけど。
子供たち、この緊張感の主役なんだなあと思ったら愛しくなりました。

野球っておもってたより楽しい。


8月の剛君の芝居。1回行ける。
うん、1回でいい。
いや、もちろんたくさん行けたらそれはそれで喜んでたくさんいきますが。
また会えるっていう、それがすごく楽しみ。

私の日常は

子供　40％
仕事　30％
Ｖ６　20％
その他　10％（読書・ピアノ、庭いじり・・・）

で構成されてる感じ。

ゾンビ・・・

映画「アイアムアヒーロー」観てきました。
ゾンビ映画でした・・・
大泉洋さん、前作の「駆け出し女と・・」？タイトル忘れた
原作が井上ひさしさんの「東慶寺花だより」
これがすごく良くて、大泉さんに興味がわいて、今回のゾンビ映画を見に行ったのですが

いやー、

普段ゾンビとかホラーとか見ないから

いろいろストーリーはありますけど要は全編ゾンビからいかにして逃れ、やっつけて
自分が生き残るか、という話で

これ、役者さんはともかく編集の人、しんどかったんじゃないかな～
同じことの繰り返しだもんな～

なんて余計な心配をしました。


ゾンビ映画ではあるんですが、
大泉さんも普通によかったし、長澤まさみさんもよかった（何気に二人とも真田丸で活躍中だ）

で、ちょっとオモシロイ役をやらせたらピカイチの岡田義徳さんと吉沢悠さん、
このお二人も出ているとは知らずに見に行ったのですが
この二人、本当に上手で
影の主役？　というか、普段ゾンビとか見ない私にはお二人が存在感を放ってくれて
よかった。面白かった。

R15なのわかるわ～


さて明日も頑張ろう。

剛くん。

剛くん、「ビニールの城」申し込んできましたよ～
チケットとれるかな。とれるといいなあ。

で、「ヒメアノール」
映画の前に原作読みました。
すごい！　すごい！
いや、すごい！

この役は剛くんにハマると思う。剛くんの役って意外性をもちつつ
実際にふたを開けたらピッタリの剛くんワールドになってて
ほかの俳優さんがやるという想像ができなくなってるということが
とても多い。

「平家にあらずんば人にあらず」って言ったのもしかり。

「ブエノスアイレス」しかり。

剛くんにしかできない世界でびっくりさせられるんだけど
でも剛くんなのはゆるぎないんだよ。

「ヒメアノール」楽しみだ。
ムロツヨシさんがやる役も面白いだろうなと思うし。

剛くんてどこまで懐の深い人なんだろうな。
どこまで降りていけるひとなんだろう。

歌っているときはピュアさとかひたむきさを感じることが多いかな。
そういう雰囲気をすぱーんと出してくるような。

剛くん、もちろん主役もはれるけど名脇役にもなれると思う。
案外あの笑顔で子供番組とかもできちゃうと思うんだけど。

いやーなんにしても楽しみです。

で、話は戻ってマンガの「ヒメアノール」
ラストシーンがいろいろ不満の声もあるようだけど
私はあれが一番いいと思う。

やっぱり日常の社会のルールに最後は戻っていくという、
読者はそこに安心します。

自信がない～

いやーうそでしょ、この私がこんなに自信をなくしてこんなに落ち込んでいるなんて。

息子が県立中学に合格し、頭のいい子が集まる学校に行っているという、
電車にのって行っていて
よくわからないことだらけでなんとなく心配で不安で

とりあえず私は朝6時半までにお弁当を作ってあげればいいと、
あとはなんかあったときに息子が言いやすい環境を作ってあげていればいいと。

そんなのでなんとか3週間やってきて、
なんとか離陸できたかなというところで。

息子、なんと野球部に入る。

球技のセンスなし、体力もなし、運動センスなしとは言いませんが、、、なしに近い。

だから書道部とか茶道部とかがいいと思うよって言ったのに。

や、もちろんやりたいことはやったほうがいいし、
とくに野球みたいに9人そろわないとできないスポーツは学生時代じゃないと
やれないだろうし

中高一貫校で、とりあえず学校の授業についていければ受験勉強しなくても
高校に入れるわけだし。

でも。土日のたびに練習試合で県内くまなく送迎させられると。

しんどい～
しんどい～
片道40キロとか50キロとか
ムリ～
家を6時前に出たりして
それまでに弁当つくって飲み物用意して
場合によっちゃ下の子もつれていくから遊び道具や着替えやおやつも用意して
そんな運動会みたいなことを毎週末。

む～り～

それで肝心の息子が、まあ活躍しないまでも
それなりについていってくれてるならよいのだが

きちんと立っていられずくねくねしていて
先輩に何か言われても返事しているのかしてないのか聞こえず
動作はとろくさく

あ～







そんな姿を見せられるともう疲労が倍増する。




頭のいい子たちが集まる学校だから
先輩たちも、無駄なことに怒ったりしないんだろうな。

「なんだその態度は！！」っておけつを蹴っ飛ばされてもいいくらいだと
私は思うのですが
先輩たちに無視されてませんか？
まあ明らかに期待はされてないな。

これから変わっていくことを期待するしかないのですが。
親のできることなんてたかがしれているのですが。
少なくともこれだけは言っておく。

練習中にくねっとするな！
しっかり足を踏ん張って下っ腹に力をいれて立っておれ！

移動するときには走って一番に移動しろ！

返事はみんなに聞こえるようにとにかく大きな声で！


技術的なことが未熟なのは当然だ。やったことがないんだから。
でも、チームに入ったからには、未熟なりに自分にできることは全力でやれ。
そしてチームに明るさと元気さをプラスしろ。難しいかもしれないけど
それくらいの目標をもって部活に行け。


私も仕事と野球部と家事と・・・たくさんやることがあってボロボロです。
いつ頃慣れますか？