1番人気を軸に、やや人気薄の毎日王冠組、宝塚記念組へ流す。4歳、5歳勢が有力。
イクイノックスがどういう競馬をするかだけ。
重賞から参戦する馬が連対の中心。条件戦からならそこで勝っていることが条件。ダートからの参戦馬は連対率が低い。3、4歳馬、外枠の先行馬の連対率が高く、牝馬は苦戦。
昨年は高齢馬、牝馬、内枠の馬が上位を占めた。さて、久しぶりの京都開催で傾向はどうなるか。
さっぱりわからないので、トウシンマカオ、ウインマーベル、ララクリスティーヌと好きな馬を買っておく。
毎年、スキーの往復に何度も利用している「ウインターパス」。
昨年はコロナの影響もあって、発売開始のアナウンスが11月末と遅れたため、
まさか発売されないのではないかとドキドキしたものだ。
ところが今年は、もう発売されているではないか!(利用開始は12月から)
更に。「ウインターパス セットプラン」なるものも新しく設定されている。
高速料金に宿泊やリフト券をセットにして発売するもののようだ。
試しによく行く湯沢・沼田。水上プランで比較してみたら、結構違いがあることがわかった。
●ウインターパス 首都圏発着 普通車6,100円 有効期間3日
●ウインターパスセットプラン 練馬(白岡菖蒲・あきる野)発着 普通車5,100円 有効期間2日
料金は、セットプランの方が安い。その分、有効期間が短いが、
自分は日帰りか1泊しかしないので影響はないと言ってよい。
問題は、発着場所である。
外環道を利用する自分の場合、セットプランで接続しているのは、大泉JCTしかない。
関越道が渋滞した場合には、圏央道や北関東道を経由して、
東北道川口JCT接続で利用することが多いのだが、どうやらセットプランでは対象外となるようだ。
帰りの渋滞は読めないからなぁ。セットプランにして、川越辺りで後悔したくないなぁ。
時は金なりか?
エーデルワイススキーリゾートが、今シーズンのオープン予定日を12月21日(木)と発表した。
昨年は12月22日(木)だったから、ほぼ同じ時期にオープンすることとなる。
そして今年もオープン日のリフト券は、大人2,000円、子供1,000円となる。
駐車場は無料だし、クワッドリフト2本が稼働して、
ダイナミック、プロムナードの各コースが滑れれば、初滑りには十分だ。
東西トライアルの上位1~3着馬が中心。その中でも人気薄を絡めるのがキモ。
ソールオリエンスからサトノグランツとサヴォーナ。久々のタスティエーラは押さえ。