snowman's world

オヤジのドキドキ・ワクワクを加速する!

フレックス、ラスト幅、グリップウォークって何だ?

2022-11-30 22:42:35 | スキー

長く使っていると、スキーブーツもインナーが潰れてぺったんこになってくる。

最初に買ったブーツはダハシュタイン。次はマーブルカラーのコフラック。

今、使っているのはウォークモードの付いたドロミテ。

スキー歴35年なのに、3足しか履いていない。

ドロミテも既に10年以上使っている可能性が高いのか。

そういえば、どこで買ったのかも昔過ぎて忘れてしまった。

 

買い替えに備えて、まずはネットで情報収集。

まず出てきた言葉がフレックス

80は初級、130を超えるとレーサー仕様だそうだ。どうやら硬さを示す数値のようだ。

次に出てきたのがラスト幅。ラストと幅は判るが、一緒になって一つの単語になるとさっぱり判らない。

まぁ、100くらいが標準で、上級になるほど狭くなるらしい。

また、グリップウォークなる言葉も出てきた。

バックカントリーなどで歩くときに歩きやすい規格だそうだ。

新雪、ツリーランは好きだが、板を担いで登るのは勘弁なので、これは関係なさそうだ。

 

問題は、自分に合うフレックス、ラスト幅がどのくらいなのか。

これは実際に店舗で履いてみるしかないのだが、

近所のヴィ〇〇〇〇は閉店し、スポーツ〇〇はスキー用品の取り扱いを止め、

スポーツ〇〇〇〇〇〇は、ウェアと子供のギアしか置いていない。

 

さて、どうする? → 眠くなってきたので、続く。

 

 

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迫力不足?にいがたスキーONI割キャンペーン

2022-11-28 16:59:03 | スキー

新潟県のスキー場では、今年も「ONI割キャンペーン」をやってくれる。

新潟県内のファミマかローソンで事前購入するだけで、リフト券が割引になるのだが、

何だか今年の内容を見ると迫力不足の感が否めない。

 

例えば、

 苗場スキー場      大人1日券6,000円 → 4,000円

 神立スノーリゾート   大人1日券5,200円 → 3,200円

 GALA湯沢スキー場    大人1日券6,000円 → 4,000円

 湯沢中里スノーリゾート 大人1日券4,900円 → 2,900円

 

割引の上限額が2,000円に設定されていることもあるが、

そもそも、割引前の料金が大幅に値上げされてしまったことが大きい。

また、シニア料金や時間券の設定がないのも痛い。

 

これは通常の料金だが、

 苗場スキー場 シニア5時間券 4,900円

 神立スノーリゾート シニア4時間券 3,600円

 GALA湯沢スキー場 大人半日券 4,800円

 湯沢中里スノーリゾート シニア5時間券 3,200円 

 

4時間券だとちょっと物足りないが、

5時間以上滑ったら、帰りの車の運転に支障が出る。

この料金から2,000円引いてくれたら(湯沢中里なら1,200円!!)

大雪で関越道が通行止めにならない限り、毎週通ってもいいくらいだ。

 

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都心の紅葉も見事

2022-11-27 18:42:23 | 写真

今日は天気が良かったので、池之端から湯島、小川町を経由して丸の内までカメラを提げてお散歩。

不忍池も穏やか。

お茶の水あたりの見事な紅葉。

皇居近辺も人通りが多かったな。

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庶民の味方!ウインターパス2023発売決定!

2022-11-26 09:42:10 | 

スキー、スノボに車で行くなら、ウインターパス2023の利用は必須だ。

 

利用期間は12月2日から4月3日まで。ただし、年末年始の利用はできない。

自分がよく使う首都圏発着、湯沢・沼田・水上プランの普通車だと、料金は6,100円だ。

自分の記憶の限りでは、昨年と同じ料金設定である。

 

昨年と違うのは、ポイントプラスキャンペーンなるものが実施されることだ。

これは、平日の利用に限ってETCマイレージサービスのポイント付与が15%追加されるというものだ。

例えば、先程の6,100円のプランを利用した場合、

休日を含んだ場合の付与ポイントは610ポイント(10%)だが、

平日のみの利用なら1,525ポイント(25%)にもなる。

貯めたポイントは、5,000ポイント毎に5,000円の還元額と交換できるのである。

これは大きい。

 

まとめよう。

仮に練馬インターから沼田インターまで、ウインターパスを申し込まなかった場合の料金は、

 

 平日 3,600円✖2=7,200円(720ポイント付与) → 実質 6,480円

 休日 2,880円✖2=5,760円(576ポイント付与) → 実質 5,184円

 

となる。これがウインターパス利用の場合は、

 

 平日 6,100円(1,525ポイント付与) → 実質 4,575円

 休日 6,100円(610ポイント付与)   → 実質 5,490円

 

となる。そう、ウインターパスの平日のお得度が高いのは一目瞭然であるが、

休日は行き先によっては、ウインターパスの方が割高になる場合もあるのだ。

 

ほかにも、ウインターパスを利用する際の注意事項はたくさんあるので、

お得に利用するためには、NEXCO東日本のHPでよく確認して欲しい。

 

自分はあんまり利用しないけど、リフト券等の割引が受けられる優待特典もある。

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続々とオープン延期の発表が

2022-11-23 20:53:40 | スキー

11月23日(祭)かぐらスキー場 → 延期

11月26日(土)丸沼高原スキー場 → 延期

       ハンターマウンテン塩原 → 延期

       湯の丸スキー場 → 延期 

       たんばらスキーパーク → 24日(木)発表

みんなオープン延期になっちゃったな。

これから板にワックスかけたり、ウェアに防水スプレーを吹いたりしても十分間に合うな。

 

ところで、万座温泉スキー場はかなりの積雪があったようだ。

なのにオープンは12月24日の予定。まだ1か月も先だ。

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