徒然なるままに -20代終盤の日々-

Quand estce qu'il devient bonheur Pourquoi estce qu'il pense

真田丸 徳川家康のコラ絵 次回の狙うは家康の首 唯一つ

2016年12月12日 | 日記











上杉、伊達、徳川家康でさえ真田幸村のように生きてみたいと
それを言うなら
豊臣家臣たちの精鋭 石田治部、大谷刑部だって志そのままに生きて散った


ただし、重要なのは
徳川についても伊達の庇護のもと、真田幸村の次男の直系はいまも生きているとのこと
危うくなったら、自らはさておき、子供らを密約で預かる先代のご恩返しの素晴らしさ

いまの世にあるかなぁ


こうして、真田だけでなく四国の長曾我部元親の子供らも助けられたって



予想どおりの台所役スパイ
そのためにあの小僧を見張りにつけたのに
あっけなく必殺仕事人みたいに人さし

どこかで影武者と入れ替わったか
影武者といえば、最近ほっそり とか言ってたけど、耳の形や顔の骨格変わってるから別人 つまり影武者 親はそんなんで他人を愛せるのーーー?
どこかの国がやりそうな手口で



50年も仕えた料理人が身をうると思えない

しかも、あやつが次回城に火を



次の投稿は昨日ずっとついっぷる1位だったずんだ餅ね







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