今年も夏至(21日)を前に「100万人のキャンドルナイト」が始まりました。夜、電気を消し、エネルギーや環境について考えるイベントです。
昨日19日は、京都タワーの灯りも夜8時(20時)から10時(22時)まで消えていました。(10時過ぎにはまた光っていましたが......)
我が家の子どもたちは夜8時消灯なので、8時に電気を消したのはいいのですが、長時間昼寝をした次男は11時頃まで目をこすりながらも起きていて、私もその横で何もできないまま、天井やカーテンを見つめながら横になっていました。
部屋の電気を消しても街中が明るくて、「都会には本当の暗闇がないのだなぁ」とあらためて感じた夜でした。
昨日19日は、京都タワーの灯りも夜8時(20時)から10時(22時)まで消えていました。(10時過ぎにはまた光っていましたが......)
我が家の子どもたちは夜8時消灯なので、8時に電気を消したのはいいのですが、長時間昼寝をした次男は11時頃まで目をこすりながらも起きていて、私もその横で何もできないまま、天井やカーテンを見つめながら横になっていました。
部屋の電気を消しても街中が明るくて、「都会には本当の暗闇がないのだなぁ」とあらためて感じた夜でした。
流星観察が目的だったからもちろん闇夜。
目の前が見えない暗闇を身を持って体験しました。
それでもちょっと離れた電柱には街灯が灯ってましたから真の闇とはいえないくらい…
たぶんそんなのは味わえないんでしょうね、今の時代。