エルヴィス・プレスリーほどロックの歴史に大きな影響を与えた
白人アーティストは、かつていただろうか。
彼はロックという新しい音楽の歴史を切り開いただけでなく、
1950年代のアメリカ文化を根本的に変える重要な役割を果たした。
だからこそ、彼は死んでなおアメリカ文化の象徴として
今でも語り継がれている。
日本の音楽シーンにも多大な影響を与えてきた。
スーパースターという呼称は、プレスリーにこそふさわしい。
私は高校時代に彼の激しいロックを聞いた。私の家にはテレビはまだなかった。
ラジオでかれの歌声を聞いて、強烈な刺激を受けたことを覚えている。
彼が歌う時のアクション、特に腰の動きがあまりにも刺激的なため
ライブで見ていた熱狂した女性ファンが失神した、ということから
テレビで撮影する際に、彼の下半身を写さないようにした、
というとんどもないエピソードが残っている。
ジョイフル2新潟店のカルチャースクールで第一日曜日、第三日曜日に
粘土造形教室で、私は講師として生徒さんに教えている。
(午後から似顔絵パフォーマンスをしている)
私自身も学生のペースを見ながら作っている。
冒頭の画像は、学生と一緒に紙粘土で作ったプレスリーの立体作品である。
専門学校でも、やはり粘土を使っての立体造形を教えている。
学生と一緒に、自分でも作品制作をしてきた。
いままで作った作品は、手塚治虫、マリリン・モンロー、チャップリン、
渥美 清、ブルース・リーなどがある。いずれも20世紀に活躍した人たちである。
特に脈絡はない。心の赴くまま、気の向くまま、淡々と作ってきた。
他に、星の王子様、アニメ「耳をすませば」に登場するバロン男爵などがある。
学生と同じペースで私自身が作ることで、学生の制作動機が高まるという効果があり、
作業工程の流れに対応したアドバイスをあたえることができると思っている。
完成した作品の現物はジョイフル2新潟店に飾ってある。
インターネットは便利なものである。作品の現物はなくとも
インターネットでも私の立体作品を見ることもできる。興味のある方は
私のホームページ「似顔絵ギャラリーMoonRoom」の
「粘土造形館」までご来場願いたい。
といっても、一瞬にしてたどりつけるのが、インターネットの良さでもある。
白人アーティストは、かつていただろうか。
彼はロックという新しい音楽の歴史を切り開いただけでなく、
1950年代のアメリカ文化を根本的に変える重要な役割を果たした。
だからこそ、彼は死んでなおアメリカ文化の象徴として
今でも語り継がれている。
日本の音楽シーンにも多大な影響を与えてきた。
スーパースターという呼称は、プレスリーにこそふさわしい。
私は高校時代に彼の激しいロックを聞いた。私の家にはテレビはまだなかった。
ラジオでかれの歌声を聞いて、強烈な刺激を受けたことを覚えている。
彼が歌う時のアクション、特に腰の動きがあまりにも刺激的なため
ライブで見ていた熱狂した女性ファンが失神した、ということから
テレビで撮影する際に、彼の下半身を写さないようにした、
というとんどもないエピソードが残っている。
ジョイフル2新潟店のカルチャースクールで第一日曜日、第三日曜日に
粘土造形教室で、私は講師として生徒さんに教えている。
(午後から似顔絵パフォーマンスをしている)
私自身も学生のペースを見ながら作っている。
冒頭の画像は、学生と一緒に紙粘土で作ったプレスリーの立体作品である。
専門学校でも、やはり粘土を使っての立体造形を教えている。
学生と一緒に、自分でも作品制作をしてきた。
いままで作った作品は、手塚治虫、マリリン・モンロー、チャップリン、
渥美 清、ブルース・リーなどがある。いずれも20世紀に活躍した人たちである。
特に脈絡はない。心の赴くまま、気の向くまま、淡々と作ってきた。
他に、星の王子様、アニメ「耳をすませば」に登場するバロン男爵などがある。
学生と同じペースで私自身が作ることで、学生の制作動機が高まるという効果があり、
作業工程の流れに対応したアドバイスをあたえることができると思っている。
完成した作品の現物はジョイフル2新潟店に飾ってある。
インターネットは便利なものである。作品の現物はなくとも
インターネットでも私の立体作品を見ることもできる。興味のある方は
私のホームページ「似顔絵ギャラリーMoonRoom」の
「粘土造形館」までご来場願いたい。
といっても、一瞬にしてたどりつけるのが、インターネットの良さでもある。
お認めではないのでしょうか?
わたしも、10年程前は絵を書いてました!
ああ、もちろん、遊びでですよ。
またお邪魔しますね!!
ありがとうございます。
良く出来てますね、エルビス。
腰のあたりの微妙な引け具合が絶品ですね。
これからもよろしくお願いします。
クチャではあまり造形に使う話は聞きませんが、紙粘土ってこんなに上手に出来るんですねー。(もちろん、僕がやったのではダメでしょうけれど・・・。)
さっそくMoonさんの「粘土造形館」も拝見させていただきました。
どれも表情豊かなあたたかい作品ですね。
紙粘土は子供の頃さわったきりですが、
今度是非挑戦してみたいと思いました。
またよろしくお願いします。
偶然ですが、私も新潟出身です。
エルヴィス・プレスリー、大好きです♪
この度はTBありがとうございます。
初のTBです。(*^_^*)
MOONさんの素晴らしい作品の数々、堪能させていただきました。
紙粘土からだなんてすごいです!!
また新しい作品楽しみにしてます。