映画の時代

街を歩いていると、目に飛び込んでくる映画の大看板。
大きいものになると畳何十枚にもなるものが、かっては少なくなかった。
これには、特別な思いが私の中にある・・・。

 私は、今年還暦を迎え定年退職をする。これを期に、
過去を振り向いてみても許されるのではないかと思い、
ささやかな体験を披露することにした。 
まず、最初の煌めく時間を共有してくれた
当時の上司、先輩、同僚に感謝したい。それと”時代”に。

 その頃、そう1960年私は高校を卒業し、上京した。 
人生の新舞台を首都東京で迎えることになった。舞台は大きい。
そこでの第一歩。期待に胸をふるわせたものだ。当時の若者は、
今よりももっと東京に期待を寄せていたものだ。 
「若い根っこの会」など中卒の集団就職の人達が金の卵ともてはやされ、
TVにも盛んに出演していた。 ちょうど、坂本 九のジェンカの節で
おもちゃの竹製のヘビのように連なって踊っている画面が鮮やかに甦る。

20歳から23歳までの足掛け3年、私は新宿歌舞伎町にある映画の
看板屋で修行をしていた。この時代は映画界が最も華やかで、
元気があった時代で、日本の映画界の黄金期が形成されていった時代である。
また、東京が今のように世界都市になる基礎を造った
東京オリンピック開催までの時代である。私にとっては、
まさに”大学”だった。
_______________________________

以上の文章は、6年前に私が始めて作ったホームページ「20世紀の館」
に掲載していったエッセイ「映画の時代」の冒頭のあいさつ文である。
その頃は、どこの町にも、映画館とお風呂屋さんがあった。
地元の商店街にも活気があった。人々にもやる気が満ちていた。

21世紀になって今の日本を見てみると
あらゆる分野で系列化が進み、勝ち組、負け組みなどという言葉が生まれた。
日本の各地に郊外型の大型ショッピングセンターが幅を利かせている。
映画館も時代の流れに逆らえなかった。
町の映画館は姿を変えた。今はシネコンが主流となり、
癒しとコミュニケーションの場だったお風呂屋さんも姿を変えてしまった。
町に映画館とお風呂屋さんが消えていくと共に
地元商店街も灯が消えたように元気を失っている。
効率が錦の御旗となった感があるが、そのほころびがあちこちに出てきた。
日本は効率化・利益追求を追いかけてきた日本である。
その結果、庶民の文化、巷の文化が極度に貧しくなった。
モノ作りの職人の仕事を奪ってきた。
日本人としての誇りやプライドさえ失おうとしている。

年が明けて2006年である。
藤沢周平原作、山田洋二監督、真田真之・宮沢リエ主演の時代劇
「たそがれ清兵衛」を我が家のテレビでDVDで見た。
レンタルで借りてきたものだ。便利になったものだ。
映画は非常に丁寧に作られていて好感がもてたが、
やはり映画館で見たかった作品である。
元気のなくなった日本の映画界ではあるが、昨年は時代劇が健闘した。
昨年、藤沢周平原作の時代劇、「蝉しぐれ」「隠し剣鬼の爪」「どら平太」
を見たが、今日見た「たそがれ清兵衛」で藤沢作品四本目となる。

今はその勢いは韓国に追い越されてしまった感があるが
かつて、日本には「映画の時代」というべき時代があった。
黒澤明監督の「椿三十郎」は日本の映画がまだ勢いがあった時代
1962年に作られた映画だ。
冒頭のイラストは神戸の映画看板絵師 山中一夫さんが描いた
映画「椿三十郎」の三船敏郎の絵を使わせてもらって、
映画看板の製作現場のシーンを私が描き、
エッセイ「映画の時代」の挿絵として使ったものだ。
コメント ( 39 ) | Trackback ( 22 )
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コメント
 
 
 
こんにちは (mago)
2006-01-05 11:47:55
 こんにちは TBありがとうございます。プロフィールを拝見しましたが、moonさんは多趣味ですごいですね。似顔絵師だなんて!!カッコいい!!64歳のブロガーというのも・・・。地元のじっちゃん・ばっちゃんに見習えと言いたいぐらいです。(実際こわくて言えませんが)



 magoも藤沢周平ゆかりの地庄内の情報を載せていきますので今後とも宜しくお願いします。
 
 
 
映画の時代 (saki)
2006-01-05 12:50:35
こんにちはmoonさん。TBいただいてお寄りしました。映画の話、楽しく拝見しましたが、似顔絵シリーズも面白いですね。今まさに藤沢周平の「市塵」(新井白石の話です)を読んでいます。いい映画をじっくり見たいですね。
 
 
 
はじめまして。 (ビジベン)
2006-01-05 13:09:36
あけましておめでとうございます。

TB、どうもありがとうございました。



子供の頃は、家の周りに4つも映画館がありましたが、今はすべてマンションになってしまいました。でも銭湯はまだ3分の2くらい残っています。



電車に乗らないで、気軽に入れる映画館が近所にあったらなと思います。



私も学生時代は漫画研究会にいましたのでイラストには興味があります。

これからもよろしくお願いします。
 
 
 
TBありがとうございました (月光浴)
2006-01-05 15:56:04
「たそがれ清兵衛」よかったですね。

黒澤作品の時代劇も数作品観ました。

面白いです。

また、訪問させていただきます。
 
 
 
TBありがとうございます (稀人舎)
2006-01-05 19:14:08
「たそがれ清兵衛」私も好きな映画です。

ロケ地の鶴岡出身なので、

役者さんたちの庄内弁に嬉し恥ずかしな気分でしたが…
 
 
 
TBありがとうございます (saba)
2006-01-05 19:37:00
ものすごい反応の速さのTBでびっくりしました。

(しかもgooブログから!)



イラスト修行中なのですが、どうも似顔絵苦手です。

特徴を掴んで、自分流の絵にしたいのですが、特徴を掴めないどころか、自分流の絵すらまだ描けてません。

日々修行ですね~。



このサイトとっても勉強になります。

またじっくり拝見させて、似顔絵の技術を身につけたいです。がんばります。
 
 
 
はじめまして! (平次郎)
2006-01-05 21:25:29
moonさん、TBありがとうございます!

今日は、娘の映画館デビューの日となりました。

僕自身も、かなり久々でしたが・・・。

僕の生まれ育った町も、今変わろうとしています。

かなり寂しいです・・・。

またお邪魔します!
 
 
 
TBありがとうございました! (高瀬涼)
2006-01-05 22:24:43
はじまして。TBありがとうございます!

蝉時雨はもう見られたのですね。

この作品も早く見たいと考えています。

今はちょっとした時代劇ブームですからこれからもっといい作品が続々でるといいですね。



私もDVDで見ましたが『たそがれ~』確かに映画館で見たかったかも。
 
 
 
ああ、映画よ! (blue1toto)
2006-01-06 06:54:08
トラックバックありがとうございます。60年代から70年代も素晴らしい時代だったですね。
 
 
 
時代劇 (fuuten-tora)
2006-01-06 08:44:30
 

TBありがとうございました。

映画といっても、老人には時代劇です。

黒澤監督、三船敏郎がまず目に浮かびますね。



最近は、テレビの上でしか観ませんが、

最近は藤沢周平ですね。庄内で侍の魂を求めて

たまりませんね。またお邪魔します。

ご健闘をいのります。
 
 
 
TBありがとうございます! (MEG)
2006-01-06 11:31:26
moonさん、はじめまして!

いつもTBありがとうございます!



私も、イラストはかじる程度ですが、描いてアップしています。

moonさんの似顔絵には感動しました!

今年はもっと上達したいなぁと…



今年も手塚治虫先生の作品を探求していきたいと思います~!昭和の時代って、良いですよね(*^▽^*)











 
 
 
こんにちは。 (志治美世子)
2006-01-06 13:20:34
「金森穣公演の感想」にTBをつけていただいたので、???だったのですが、手塚治虫がキーワードだったのですね。

私はもちろん大の手塚ファンですが、それとはまた別に、人間の頭の中に、ある瞬間に立ち上がった形にもならない抽象的なイメージが、いかなる方法によって現実社会の断片として具体化しえるか、という技術、それを人は才能と呼ぶのではないか、と思っているのいですが、その技術のあり方にも興味を持っています。

映画は好きなのですが、藤沢周平はあまりにも好きな作家過ぎて、映像としての作品を見る気にはなれない・・・。私の中の藤沢作品が万が一にも傷つけられることが恐ろしくて。

去年見たもののなかでは、「血と骨」が絶品でした。オダギリジョーは今後あれほどの演技をどう乗り越えていくのでしょうか。あの作品後の鈴木京香の成長も楽しみです(この作品の感想はブログにアップしてあります。お時間があればどうぞ)。あとは「パッチギ」かな。文句なしに楽しい。在日と日本の一般社会とのやりきれない過去のいきさつを超えて、今やっとあのテーマでの青春娯楽作品が成立した、という喜びにも感無量です。
 
 
 
はじめまして (miho)
2006-01-06 17:36:30
TBありがとうございます。

ブログ、楽しく読ませていただきました。



去年の映画『蝉しぐれ』、moonさんはご家族でごらんになられたとのこと。

私は時間がなく観れなかったので、いつかテレビなどで放送してくれないかな~などと思っています。



似顔絵、とっても素敵ですね。

また遊びにこさせてもらいますね~。
 
 
 
こんにちは☆ (mimotage)
2006-01-06 19:41:55
moonさん、はじめましてこんにちは。

TBありがとうございます♪



ブログ拝見致しました。

6年前に既にHPをお持ちになっていたのですね!

私はIT世代に生まれたものですが、去年初めて

HPを作ったばっかりです。

今は閉鎖中なのでお見せできないのが残念ですが、

ブログの方はぼちぼち更新していこうと

思ってますので、お時間があったらまた

遊びに来て下さい。



ちなみに私、日本映画は詳しくないのですが、

外国映画だと、ガイ・リッチー監督が好きです♪

現代的なドライ感がありながら、でも人間くさい

コミカルさが好き☆
 
 
 
お初デス (Zero)
2006-01-06 19:51:29
Tbどうもデス。



イラストがうまい!というのはうらやましい限りデス。

それよりもお年を見てびっくり!!

父とどっこいどっこい。

バイタリティありますね!

これからもがんばってください!!
 
 
 
ありがとうございます (瘋癲球人)
2006-01-06 22:25:38
トラックバックありがとうございました。

絵はもちろん文章もなかなかお上手ですよねえ。

新潟に在住なんですよね?

妻が新潟出身なもので何度か行ってますし、好きな町です。

今後とも更新を楽しみにしております。
 
 
 
雨あがる (本丸)
2006-01-07 11:29:29
「蝉しぐれ」は、高校の教科書にも掲載されていますね。五間川の描写があんな風に伏線になっていくとは。平易なことばで豊かな情感と人を描き出す藤沢周平のまなざしが好きです。

山本周五郎だったと思いますが、寺尾聡と黒沢のスタッフで映画化された「雨あがる」もよい作品でした。ひと頃、歌手もやっておられた寺尾さんですが、年を取るごとにいい味わいのよい役をいただけるようになられましたね。不治の病とか、暴力とか、宇宙人とか、戦争とかに頼らないと感動できない映画のなかで、佳作が支持を受けていることに安心しています。
 
 
 
映画看板 (佐渡ムジナ)
2006-01-07 11:53:26
私の町にも映画看板製作に長年携わった人が居ます。今は水彩画、焼き物等をやってます。名前は「福島力」。私のもうひとつのプログ「佐渡ムジナの一日一笑(ヤフー)」で紹介してますのでご笑覧下さい。
 
 
 
TBありがとう御座います♪ (小雪)
2006-01-07 12:17:52
TB、ありがとう御座います。

ブログを拝見して、心当たりのある事が一杯。

昨年観た『十三丁目の夕日』も『蝉しぐれ』も、感動映画好きの私には心動かされるものが一杯でした。青春を置き去りにしてきた自分を取り戻すように、趣味や映画に埋没しています。今月も観たいもの一杯。
 
 
 
TB、どうもでした(^^) (元・副会長)
2006-01-07 19:56:37
早速のトラックバック、ありがとうございました。



しかしまあ、“絵心のあるブロガー”ってのは羨ましいですな。凡庸な私にはとても到達できない境地です。またときどき寄らせていただきます。



それはさておき、よく“邦画なんて面白くない”と言う者に限って、最近の邦画を全然観ていなかったりするんですよねぇ。“日本映画って今も面白いんだよ!”と、事あるごとに触れ回っている私です(^o^)。
 
 
 
初訪問です。 (無為草庵)
2006-01-07 22:12:10
TB有難う御座いました。

同年配の方のブログで興味がありますので、これから度々訪問させてもらいます。宜しくお願い致します。
 
 
 
TBありがとうございました (ミチ)
2006-01-08 00:16:35
はじめまして♪

冒頭のイラストもお書きになったんですか?

さすがですね~!

藤沢作品のことでTBいただいたと思うんですが、日本人の忘れかけた心を思い出させてくれますよね。

今年は山田監督が藤沢作品3部作のラストを作っていますので、それを見るのが楽しみです。
 
 
 
TBありがとうございます (aniki)
2006-01-08 00:44:31
 初めまして、1960年は僕の生まれた年です。映画にとって一番良い時期だったんですね。僕の住んでる人口1万人程度の町でも映画館は3館ありましたからね。僕も1年遅れの東映マンガ祭りが楽しみでした。

 200円ぐらいで見れたと思います。



 また遊びに来ます。
 
 
 
はじめまして (tomglider)
2006-01-08 02:11:46
moonさんTBをありがとうございました。

TBより初めてお邪魔させて頂きました。

moonさんは似顔絵師をされているんですね。

自分は絵を描くことが苦手なので羨ましい限りです。



自分も子供の頃に良く親に映画館に連れられて見に行きました。

映画館の入り口の上に大きく飾られた看板には

出演されている役者さんの顔が大きく描かれていました。

ブログを読ませて頂いて懐かしい気分になり

子供の頃に映画を見るのが楽しかった事を思い出しました。

また、ぜひお邪魔させて頂きます。



新潟は今、大雪で大変だとNewsで良く見ています。

早く天候が落ち着くと良いですね。

 
 
 
初めまして。 (密。)
2006-01-08 21:24:20
MOONさん初めまして。TBありがとうございます。これからも宜しくお願いします。今回はお礼のみで失礼させて頂きます。



時間があるときにゆっくり読ませて頂きます。
 
 
 
MOONさま (みなとや)
2006-01-09 07:32:52
はじめまして!

TBありがとうございます。



その昔は「映画館へ行く」って言うだけで

なんだかワクワクしたものですけどねぇ・・・



これからも宜しくお願いします。
 
 
 
TBありがとうございました。 (ちゃぎ)
2006-01-09 08:14:52
俗にいう韓流かぶれのおばちゃんですが、最近、映画館の予告などで日本映画の本数が増えたなあと実感しています。 ひところハリウッド系ばかりだったのに、そして、どれも「うーー、見たい」と思わせるエネルギーがあります。 



MOONさんの書かれている日本映画は実はまだどれも見ていないのですが、そのうちに是非見たいと思っています。 



又ここで言うのも、なんですが、 ’韓流’の影響が良い意味で今の日本映画のエネルギーにもなっているのではと思っているのですよ。 



昨年の日本映画では、『パッチギ』、『電車男』すきでした。 

韓国映画では、『オアシス』大好きです。



また立ち寄らせていただきます。 宜しく御願いします。
 
 
 
はじめまして。 (えりっく。)
2006-01-10 15:31:00
TBありがとうございました。

映画の大看板を最近はあまり見ませんね。

あっても文字ばかりですし。

「似てないじゃん」とか文句言いながら楽しみにしてました。

長野在住ですが、「マトリックス」のキアヌの看板以降は記憶がないです。

松本では、閉館した中劇に「ハリウッド殺人事件」と「ラストサムライ」の看板が長いことあったけど、もうないかな?
 
 
 
僕より一回りほど年上ですが、、 (ヌートリアE)
2006-01-10 19:32:08
こんばんは。

僕も結構年寄りですが、上の方がいらっしゃるのは心強いです。

ここ3,4日でちょっと体調も良くなかったこともあり、部屋で成瀬巳喜男もDVDを10本ほど見ました。

成瀬といえば「浮雲」「乱れる」など戦後映画が有名ですが、1930年代の映像は恐ろしく優雅で驚きました。

小津の全作品を見たときも思いましたが、日本人は目の前に宝石があるのにまったく他のものばかり見てるんですね。

昨年170本ほど映画館で映画を見た僕ですが、今年は少し古い名画を進んで見ようと思っています。

どうぞよろしく。
 
 
 
TBありがとうございます (黒い安息日(クロアン))
2006-01-10 19:57:48
映画館と銭湯、それに一杯飲めるエエ感じにヤレた飲み屋・・・昭和という時代は遠くになってしまったような。でも、僕はその昭和の残滓を探してきては喜んでます。そんな僕の生活に非常に参考になりそうな貴ブログ、これからもちょくちょく寄らせてもらいます。
 
 
 
はじめまして (ゴブリン)
2006-01-10 21:30:16
 TBありがとうございました。

 僕も「あの頃名画座があった」という連載記事を載せていましたので、それにTB頂いたものと思っておりました。よく見たらぜんぜん違う記事でしたのでちょっとキツネにつままれた気持ちでした。どうやら「蝉しぐれ」つながりだったのですね。

 記事を面白く読ませていただきました。読みきりのようですが、まだ続きがあるような感じを受けました。もっと先を読みたいと思わせられる文章は滅多にありません。また関連の記事を書かれるのでしょうか。楽しみです。

 ホームページの方も見させていただきました。すごいですね。文章がお上手なので、一つ読んだらどんどん次を読みたくなります。新春そうそうとてつもないサイトと出会うことが出来ました。たびたび伺わせていただきます。ありがとうございました。
 
 
 
こんばんは (standard)
2006-01-10 22:20:06
こんばんは。

ブログを始めてそれほど経ってないのですが、トラックバックというものはうれしいものです。

どうもありがとうございました。



昨年、私が観た映画では

『トニー滝谷』がよかったです。

駄洒落みたいなタイトルですが、

村上春樹原作で市川準監督、

主演はイッセー尾形と宮沢りえで、

とても沁みる映画でした。

カメラワークにも実験的なものを

感じました。

よろしかったらどうぞ。
 
 
 
TBありがとうございます (しゅんすけ)
2006-01-11 00:35:39
街に大きな看板が減り、

広告はどんどんデジタル化の一途。

もはや手から生み出される看板の味わいって

なくなってしまった感がありますね。

しゅんすけもアナログ絵描きの端くれとして

味わいが薫り立つ絵なぞを描いていきたい

ものです。前途は果てしない。
 
 
 
はじめまして。 (dis)
2006-01-11 01:32:14
TBありがとうございました。

最近は映画館まで足を運んで見る機会がない私ですが、

昔の雰囲気が味わえる映画に特に興味を持ちます。

自分のいない時代への憧れみたいなのがあるんでしょうね。

三丁目の夕日や大和はもうしばらく上映しているようなので、

合間をみて見に行きたいものです。

ではまた寄せさせていただきますね。
 
 
 
moon様 (㈱ニホン・ミック編集部Y・T)
2006-01-11 09:57:33
moon様

早速のTBありがとうございました。

イラストと映画に関する見事な文章におどろきました。これからもいい作品を取り上げたいと思うのでよろしくお願いします。
 
 
 
はじめまして (仁チャン)
2006-01-11 13:16:23
TB有難うございました。似顔絵師であり、64歳のブロガーとは素敵ですね。見習たいと思いマス。私も映画はチョコチョコ見ますが、MOONサンとは観てきた作品も時代背景も感じ方も違うと思いマス。自分もコレからももっとイイ作品に出会って色々と感じていきたいと思っていマス。また覗きに来させてもらいマス。MOONサンももし良ければ覗きにきてコメント残していって下さい(^∀^)ノ!!
 
 
 
初めまして (コンチ)
2006-01-11 17:44:24
TBありがとうございました。

邦画が好きな人間には、たまらないブログですね!

これからもちょくちょく拝見させて頂きます。
 
 
 
トラックバックありがとうございました。 (ffc_murata)
2006-01-14 23:36:47
Blob開設初心者なので、トラックバックを頂いてどうすれば良いのかわからず、レスが遅くなってしまいました。



藤沢周平さんでヒットしていたのですね。

先日、水道橋に出かけたついでに、古本屋さんの

海坂書房に行ってきました。



過剰な期待を込めて行ってしまったので、ちょっとがっかりしてしまいましたが、特別に扱っていただいている書店があるというのはある意味安心して本を探せますね。



これからもよらせていただきますね。

でわ。

 
 
 
TB有り難う御座いました!! (とうきび)
2006-01-27 21:56:16
遅れ馳せながら…トラックバックどうも有り難う御座いました!!!



私がいつも駄文を書いているのが恥ずかしくなる位、素晴らしい文章をお書きなんですね。



映画に対する熱い思い、ものづくりの大切さをじかに感じる事が出来ました。



現代社会は刹那的で利益追求重視の傾向があり、こつこつと物事に取り組んでいる人たちを軽視しがちです。ホリエモンがその代表的。人の温かみも何も感じない冷酷な人物が跳梁跋扈しています。そこには、心温まる感動の人間ドラマなんか生まれません。



こんな時代だからこそ、古き良き時代の日本に立ち返り、再評価すべきだと思います。この当時の映画もまさにヒューマンストーリーでした。。。

 
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