新・仮面ライダーSPIRITS感想（166話）

「ダイランメカケーユ　カウロアデノアンナーノ　カユシノギ」という意味不明な言葉を呟くシズカ。
（逆さに読むんですかね？）
ツクヨミ曰く牢獄はもう92％消滅しているそうで、体も崩れ始めていますがなんだか呑気です。
良に戻ってきて欲しいけど戻って来てほしくないと複雑な思いを語ります。（しかもお茶目）

一方バダン怪人と闘うライダー達。ベガやロッサではないらしいことを知り少し安堵しています。
アンリ達も到着して闘いに参加しますが、洋からダムの水面に１２の魔法陣が現れたとの知らせが。
一方、デッドライオンはヤマアラシロイドからの指示をうけ、大首領を倒そうとしますが歯が立ちません。
そんなヤマアラシロイドの元にはウェイが。ヤマアラシの本名は神代地　烈といい、最初のバダンだと言われていますがはたして。

そしてタイガーロイドの砲撃も空しく、魔法陣からはデルザー軍団が！というところで以下次号。

･･･流石にもうデルザーは見飽きたんですけど。

　

矢印猫くつろぎポーズ二態。