パニック障害もんきちのウツパニッ記

新婚2週間でうつ病とパニック障害と診断されたもんきちの闘病(?)つれづれ日記

自己紹介

2007年結婚とほぼ同時に仕事上の人間関係からPDとうつ病を発症。退職、リハビリパートを経て、正社員として復職。2011年離婚、退職。今は田舎に帰り療養&再就職活動中。

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一年ぶりの更新です ちゃんと生きてます

2016-06-20 02:17:28 | ウツパニ
本当に久しぶりの更新です。

去年の3月に会社を休職して、そのまま5月に退職。
傷病手当金をもらいながら、これからのことを模索して早いもので
一年と少しが経ちました。

いまは診察が月に一度、カウンセリングが月に二度。
二人の先生と家族に助けられながら
だいぶ自信を取り戻すことができました。

新しいパートナーとも出会うことができて
年内には再婚できそうな感じです。
病気のことにも理解があって
安心できる時間をたくさんくれる女性です。

「こういう病気って治らないんだと思う」
そんなちょっとキツイことも
愛情を持って言ってくれて
「だから一緒にずっとうまく付き合っていこう」
と、覚悟をするともなく話してくれる
そんな女性です。

病気も僕の一部
病気も僕の人生の一部

新しいパートナーと
ゆっくり歩んでいきたいと思います。
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再発・休職・日常

2015-05-01 01:06:44 | ウツパニ
去年の11月に断薬。
今年の2月の頭まで、順調に過ごしてきました。
初めてメンヘラ系の薬を飲み始めてから7年と少し。
薬を飲まなくても「普通」に過ごせる日のなんと鮮やかなことか。

でも、そんな日も長くは続きませんでした。

3月頭に落ち込み、休職。
絶望感と不安と希死念慮と戦う毎日。

またあのころのような日が来るのかと、怯える毎日。

いつかまた、この怖い毎日から抜け出せる日が来るのだろうか。
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ご無沙汰しています

2014-07-12 00:58:23 | ウツパニ
こんばんは、もんきちです。

発症して7年半。
離婚して3年。
就職して2年10ヶ月。
自立支援を受け始めて2年3ヶ月。
摘出できない脳腫瘍を持ったまま抗ガン剤を飲んで頑張っている恋人ができてから1年半。

とても症状が安定していて、発症してからいままでで
一番薬の量が少なくなりました

デプロメール 2錠/日
ドグマチール 4錠/日
ノリトレン 3錠/日
メイラックス 1錠/日
その他に、眠剤、不安抑制、日中覚醒の
頓服をそれぞれ常備。

それが、
ドグマチール 2錠/
ノリトレン 2錠/日
メイラックス 1錠/日
のみになり、頓服はお守り程度に持ち歩くだけになりました

このまま断薬にまでいければいいのですが
焦りは禁物。
様子をみながらゆっくりと前向きに進んでいこうと思っています
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人間不信

2013-10-29 23:49:18 | ウツパニ
ご無沙汰しています。

先日、とてもショックなことがありました。

僕はうつ病であることを会社に伏せて働いています。
働き始めて2年たち、それなりに重要な仕事を任され
それなりの役職に就きました。
そんななか、仕事のプレッシャーもあり病状はかなり大きな波のある状態でした。

会社に歳が一つしたの女性で、考え方や価値観も近く、信頼できると思った女性に
病気のことを話しました。
お互いプライベートなことも会社での出来事も、ほかの会社の人には話さないようなことを
話していて、この人だったら、と思ったのです。

先日、気持ちの落ち込みがひどく、家を出たものの会社にたどり着けず
頓服を飲んで開店前のスーパーの駐車場で不安が通り過ぎるのを待っていたことが
ありました。
そんなこともあり、不安からその女性に12時すぎに電話をかけてしまったのです。

その翌日、仕事終わりにお茶に誘われました。
その時、彼女が話したことは僕の想像だにしないことでした。

僕は彼女を会社の同僚以上に、信頼できる友人だと思い病気のことを話したり
しんどい時にメールや電話をしていました。
恋人と結婚を考えていることも、恋人に子供が二人いることも、摘出できない脳腫瘍が
今も脳にあって抗がん剤を飲み続けていることも話しました。
そのことと仕事のプレッシャーでしんどいことが多いと話していました。

ところが待ち合わせのカフェに着くと、彼女は友達なんて思ったことは一度もないと言いました。
メールや電話は迷惑ではないがしんどいから今後は一切して欲しくないと言いました。

そして、もし僕が病気のことが原因で会社に迷惑をかけそうになったら
僕がうつ病であることを社長に話すと言いました。

そして、その時は仮に降格や減給など処遇が変わったりして
プライベートに影響が及んでも「逆恨み」はしないと約束して欲しいと言いました。
そのあと「これが一回目の警告だから」と言って千円札をテーブルに置いて
ツカツカとカフェから出て行きました。

彼女を信頼した僕を
彼女との関係性を信頼した僕自身を
僕は恨みました。

信頼したばかりに、ある意味、社会生活の普通の幸せを願うことの
生殺与奪権を彼女ににぎられてしまったのです。

そのことがさらなるプレッシャーとなって
会社での僕を苦しめています。
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二年ぶりのアップです。

2013-05-11 01:13:37 | ウツパニ
一昨年の7月に離婚をして田舎に帰り
9月から働き始め
病気のことを伏せ、自立支援を受けながら
どうにかこうにか、働いています。

病気に関しては思わしくないように思ってます。
両親と同居していなかったら会社に行くことすら
ままならない毎日です。

親がいるから起きなければならず
親がいるから家を出なければならず
家を出たら出たで「死にたい」とぐるぐると考え続け
けれど、それを実行できるほど恐怖から離れられているわけではなくて
そうしているうちに会社に着き、後は惰性で働いています。

死ぬことは怖くないんです。
ただ、死=永遠の苦しみではない、という保障がどこにもないことに
恐れをなして、死ねないでいるだけなんです。

そして、気が小さいから
死ねないなら、人様にかける迷惑は最小限にしたい、という思いから離れられず
だた、日々を生きています。

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揺れる、揺れる……

2011-08-22 11:33:54 | ウツパニ
日ごとに、時間ごとに、瞬間ごとに
心が揺れます。

とは言っても、前向きでいられる時間はごく限られていて
すごく不安か、普通に不安か、少し不安かの間で
心が揺れます。

転職先が決まらないことで、自分のキャリア
これまで培ってきたことに対する自信が揺らぎます。
そうすると、危うく自分自身、これまで生きてきたことに対する
自信まで揺らぎそうになります。
そのことは、漠然とした、でも圧力のある不安を呼びます。

友人は
会社で立派な肩書きがついていたり
独立して個人事業主になっていたり
家を建てていたり
地に足をつけて、生活をしています。

較べてもしかたないとは分かっていながら
ふとした瞬間にやっぱり較べてしまい
いまの自分のふがいなさに、胸が締め付けられます。

もちろん
「いまを受入れて、開き直って、穏やかに」
という気持ちになれる時間もあるのですが
心が動くと、心が乱れます。

でも
深呼吸をして
空を見て
自分なんて当たり前に小さいことを再確認して
心を穏やかに
「しょうがない」の精神で
歩みを進めていこうと思います。



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人と会うのがしんどくて……

2011-08-15 00:30:14 | ウツパニ
離婚をして帰ってきてから、友達がいろいろと心配してくれて
飲みに誘ってくれたり、気晴らしに連れ出してくれたりします。

それはすごく嬉しいことだし、暖かい気持ちになるし
あぁやっぱり地元っていいなって思わせてくれます。

ただ、それがいまの僕にとってすごくしんどいことでも
あるんです。
すごく申し訳ない気持ちになるけれど……

ある人は、慰めてくれます。
ある人は、しょーがねーよと、肩を叩いてくれます。
ある人は、きっとすぐに彼女ができたりするって!なんて言って
心を軽くしようとしてくれます。

そんなみんなの気持ち、本当にありがたい。

でもそれら一つ一つは僕に
「離婚をした」
という現実を僕の心に突き刺すことでもあるわけで
いまはまだ、それが僕には辛い。

離婚をしたことで僕の心はものすごく不安定になっていて
結婚生活を思い出させるモノゴトに対してとても過敏になっています。
ニュースで名古屋に関する情報を目にするだけで
名古屋にいた頃の良かったことも辛かったことも
ナダレのように心にあふれ出します。

そしてその全ては失ってしまった結婚生活に収斂されます。
そうすると僕の心はザワザワと波立ちます。
一度そうなってしまうと、それが収まるまで
僕はまだ、自分を責め続けてしまうんです。

それは、心の不調にダイレクトに反映されます。
何日か前、何時間もタオルケットに顔を埋めて
大声を上げて泣き続けてしまいました。
なぜ泣いているのか分からなくなるくらい泣きました。

まだ、上手くきっかけがつかめずにいます。

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なんだろう、これは・・・

2011-08-05 22:20:27 | ウツパニ
実家に帰ってきてもうすぐ三週間。
時間は意外なほどに早く過ぎて行きます。

いや、過ぎるというのとはちょっと違う感じ。

時間は、僕の体を素通りして行きます。

と言うほうが正確な感じがします。

毎日は気づくと終わりが近づいていて
何も僕の中には残さないまま
何の摩擦もなく
僕の体をまさに素通りして行きます。

退屈すらしない毎日。
何事も無いのに、退屈すらしない毎日。

時間とはこんなにも淋しく流れていくものなんですね。


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されど流れゆく日々……

2011-07-26 20:27:40 | ウツパニ
帰郷して早いものでもう一週間以上が経ちます。
再就職活動も本格的に始め、本当のリスタートが近づいています。

離婚を知らせるハガキを受け取った友人から
近々飲みにいこう!と、メールや電話ももらいました。
両親と摂る食事にも慣れ始めました。
名古屋とは違う匂いの風にも
全く違う部屋からの眺めにも
同じように慣れ始めました。

でも、天気予報ではいまだについ名古屋を見てしまうし
テレビのチャンネルは間違うし
名古屋弁も端々に出てしまいます。

なんか、生活という大きなバクッとしたものには
時間の波に体ごと飲み込まれるように慣れていってしまうけれど
飲み込まれた僕の中にある時計や日常は
そうそう慣れて変わっていくものでは無いようです。

美味しかったり、感動したり、驚いたりした時
まだ嫁さんの反応が思い浮かんだり
嫁さんの言葉を求めている自分に気づいたりして
戸惑います。

僕の力不足で離婚に至ってしまったけれど
映画を観る時
アートを鑑賞する時
旅をする時
新しいものを見る時
新しい経験をする時
美味しいものを食べる時
心が動く時を共有するパートナーとして
彼女は本当に楽しく素敵な手ごたえのある知的な
最高の存在でした。

この前の日曜日、気遣ってくれた女の子の友達が
プラネタリウムのイベントに誘ってくれました。

プラネタリウムは本当にきれいで
近くのカフェで飲んだ自家焙煎のコーヒーは
本当に美味しく
行き帰りの風景は真夏の緑にあふれていて美しく
申し分の無い時間でした。

ただ、そこに嫁さんがいない。

そのことで苦しくなった胸の感覚に
とてつもない喪失感を見つけました。

嫁さんと見たら
嫁さんと飲んだら
嫁さんと眺めたら……

分かっています。
バカみたいで、未練たらしく、後ろ向きで、情けない。
そんなふうに見えることは分かっています。

でも、心の自動的な働きとしてそれは起こってしまいます。
それは自分では制御することができません。

ただ、それが起こった後に、胸を張って深呼吸をして
自分に
「もう過去のこと。前を向いて新しい幸せに向かって
歩んでいかなくちゃ」
と、言い聞かせることはキチンとできています。

こんなことをたくさん繰り返した後に
「いつか」は、きっと僕に訪れてくれるのだと思います。

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離婚 帰郷 不調

2011-07-20 22:47:08 | ウツパニ
離婚をして10日が経とうとしています。
実家に帰って、3日が経ちました。

今日は1日リビングのソファの上で過ごしていました。
感情が麻痺しているような感覚で、何も楽しくはないけれど
なぜか何にも退屈しない、そんな感じがしています。

低気圧のせいもあるのかもしれませんが、突然全身が重くなったり
眠気に襲われたり、涙があふれてきたりしていました。

この喪失感はどうすればいいのでしょう。
離婚した友達には
「できることは、この喪失感は時間しか解決してくれないと
覚悟することくらいだ」
とのアドバイスをもらいました。

恐らくその通りなのだと思います。

今は別れた妻が、日々少しでも多くの時間を笑顔で過ごしていて欲しい
そう願うばかりです。


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