もなかの覚え書き 2

自由な覚え書きノートとして使わせていただいてます
名前のことだま「かたくり庵」のブログ

はつか

2011年12月20日 17時26分09秒 | 日記・エッセイ・つぶやき

彩伝(ホテルプレザント)
洋食イキング  950円

カキのグラタンがうんとうんとおいしかったです
下にほうれん草が敷いてあって、よく合う

ポークシチューには、大きい角切りポークいっぱい
カレーのところには、ただ「カレー」と書いてあるんではなく
「本格カレー」と書いてあったので、きっと自信作に違いないと思って食べてみたら
うんとうんとおいしかったです

品数は少ないけれど、味はいい!
パスタは一種類だけでしたが、これもおいしかったです

そして、かぼちゃのスープ
うーーんとおいしい


デザートは、酸味のあるババロア

 
うちのアイドル 『有田久徳』さん(辰年なので来年は年男)

タモリ倶楽部の空耳アワー
私の中で今年最高の作品
笑って笑って、呼吸困難になりそうでした

カーペンターズの「イエスタデイワンスモア」
エブリーシャララララ~…のところ
エビ エビを 捨てる社員

そう聞こえるかどうかよりも、そこからこういうビデオを作るっていうのがすごい!って思います


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今日のカード  小林正観さんのことば

人生の後半生とは「捨てる」ことの作業なんです
後半生はいかに捨てていくかなんです

平均寿命が80歳として、とりあず40歳が折り返し地点なります
そこを過ぎた人は、これからは求めるのではなくて、いかに捨てていくかの作業が始まるんです

一番大きなものというのは「私」がしっかり抱え込んでいる価値観、固定観念なんです

そういうものを捨てていったとき、人間はものすごく楽になります
たくさんのものを持っている人は「幸せ感」がほとんどありません
あるのは「まだ足りてない」という不足感だけです

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