8.22から参ります。
夕方のワシクリ、クソ暑かったですね。
撮り鉄は北斗星追いかけて誰もいないだろうと読んで、180°パンする練習にはうってつけのワシクリ。
が、やっぱり何人かの熱心なカシオペアファンが10人ほど集まってました。
散歩のおじちゃんから今日も北斗星が通るのか?と聞かれましたが、今日はカシです!
昨日の佐間陸橋はスゴかったぞぃ!って興奮気味・・あんなん初めて見たそうです。
今回のテーマは180°パン。実際は150°くらいなんですが、コレができなきゃ撮影場所も相応に
合わせて決めざる得ません。もっと色ンなところで撮りたい~
できなくてもいいからどれくらいできるのかが自分で知りたいです。
妄想では360°できるんですがねぇ~
慣れ親しんだワシクリですが、練習は電車で・・・途中タンカーが来ましたが遅過ぎるので無視。
何故か本番が近くなると緊張してはぁはぁしてくるのは相変わらずだのぅ・・・結局コレは治りません
でした。いつか治ると思ったんですが、リズム取ったり深呼吸したりしてもダメなものはダメ~
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2015.8.22寝台特急カシオペア(東鷲宮~栗橋)【残暑真っ盛り】
帰路、南越谷駅前阿波踊りの大渋滞を尻目にバイクで1時間強。45kmもあったとは・・・ 遠い~
帰宅したらコレ↓が届いてました。早速使ってみました。いたって普通のアラーム音です。
LEDが車内で点滅します。アラーム音がEF510のホイッスル音だったらあと10個は買ってましたね。
チョロQなので机の上で遊べます
本日です。
前夜から撮影地決めに悩んでて結局決められず・・・起床した時どこにしたいか決めようなどと
いい加減な方針。AM2:30に起床はしたものの、一体どこで一番撮りたいの?って自問自答したら
答えは浦電でした。二度寝します。
浦電のイヤなところは被りです。これさえなきゃいいんですが、最後に被られる危険を冒すひとたちは
大していないだろうとたかをくくってたら、結構な人出
撮り鉄などではないかたたちもひと目みようと蒸し暑い中、歩道で共に待ちます。
通過1時間前に着いたのですが、この浦電のキャパシティーでなんとか入れてもらいました。
被りの無いところであったら前日から場所取りでしょうね。本日の1番のりのかたは多分未明!?
準備中対岸からバイクのホーンで呼び出し。なんとナミテツさん~
ココ空いてますよ~ の手旗信号。5分後ナミテツさんご来場。なんでも対岸のカーブの
首カックンポイントは長蛇の放列で入り込む隙間が無かったそうです。危険側はまだ若干のスペースが
ありました。
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2015.8.23臨時寝台特急北斗星(南浦和~蕨)【ご苦労様でした】
バッチリ被られてます。けど・・・最後だからいいかぁ~
この地で2レはイヤと言うほど被されたなぁ・・・被り動画なんてものができるくらいヤラれてます。
定時で40秒も私にくれる事は有り得ないですが、今日は25秒もくれた。後追いズームなんてここでは
初めてやってみました。結構寄るのね・・・
通過後、ナミテツさん、kodamaさん、takaさん、ライダーさん達とちょっと話し込んでしまい、
11:30に解散。カシオペアの最後はここに集合がお約束!?
今日は夕方に備えなくていいのかって思うと・・・複雑でした。
もう来る列車もないのに、誰も帰らなかったのは何でだったんでしょう・・・
この寂しさはなんなんでしょう・・・
多分今日1日だけの感覚だと思います。
今夜はYEBISUビールの残りでもやっつけましょう~
お疲れ様でした~
まさか生きているうちに歴史的な出来事に遭遇することになるとはですね。
わしくりで見送りました
すこしぽっかりとしちゃいました
鉄道写真は撮ると思いますが
今回レイルマガジンにのったような写真の方向で撮ることも多くなりますかね。
当たり前の後ろ姿が寂しげですね。
わしくりでも長いホイッスルが寂しげな音色でした。
20系にEF65-500Pこれがおいらのブルトレの原点長い間の青い衣の物語がおわりました。
耳をすませば聞けるかな 機関車、電源車、客車の音が。
ボロボロの車体に鞭を打って走ってくれたことに感謝ですね。
最後の北斗星は下り上りともに旧浦和橋界隈で収めてきました。
両日とも天気には恵まれませんでしたが、しっかりと目に焼き付けてきました。
夜行列車としてはカシオペアがもうしばらく走ってくれます。
けれど、いわゆるブルトレは団臨を期待するしかないのでしょうか?
思い起こせば、私が初めてブルトレを撮影したのも旧浦和橋、PF牽引の20系あけぼのでした。
あの頃は天の川、北星、新星、北陸など、ブルトレ全盛期でした。
できることなら、夜行列車が全国津々浦々を走る時代が再来して欲しいものです。
もちろん夢物語なのは解っておりますが。。。
お疲れ様でした~
某板で拝見しました。鉄っちゃんらしい視点です。
夏にあんな光景を見れるとは、最初で最後でしょうね。
私も目の黒い内にこの場面に立ち会うとは、まさかの出来事でした。
昭和52年の夏休み、ピカピカの24系25形の先頭に少し疲れた65Pがいて、東京駅で発車を待っているシーンが蘇ります。
西陽のクソ暑い中、階段を足早に駆け上がって段々見えてくるブルーの車体への興奮は
忘れられないですねぇ~♪ 脳内映像ですが・・・
リバイバルってのはありそうで無いと思ってます。仮にやったとしてもそんなサイボーグみたいな列車はちょっとねぇ感が大きいです。
カシオペアも消化試合に入りますが、EF510の旅客牽引はやっぱり見ておきたいです。
EF510はカッコイイですし、あと半年間は夜行列車 桃太郎~走りますよ。
しかし鉄っちゃんとお会いする機会、減りましたねぇ・・・
昨日はお疲れ様でした。
ブルートレインファンのかたから得られる知識には目を見張るものがあって、自分の知らない事を教えてもらったりしますとスゴく得した
気分になれるのが不思議でした。撮影地にしても然りで、路線長いようでも撮れる所なんて意外に無くて、段々自分ポイントなんてものを探したりもしてました。旧浦和橋は思い付かなかったです。名残惜しい~
以前ぷ~にゃんさんから見せてもらった九州の写真の場所へも行ってみたかったです。
色々やりたい事あったのですが、タイムアップでは仕方ありません。
まだカシオペアが残ってますからもう少し続けたいです。
また新浦和橋でお会い致しましょう~♪
桃太郎さんのホ-ムグラウンド、数々の思い出に満ちた浦電でのお見送りは感慨深いものだったのではないでしょうか。被りもまた、何度も経験されてきたありのままの浦電の記録として記憶に残るのではと思います。
非テツの方々のお見送りは胸に迫るものがあります。列車に手を振るなんて意外と日常生活の中では機会が無いものですが、見送る側も見送られる側もそれが優しい笑顔で自然と出来てしまう・・旅情に誘われ、関わる人すべてが優しい気持ちになれる事こそがブル-トレイン最大の魅力ではないかと最近心から実感してます。
桃太郎さんんの事件簿、時に楽しく時に神妙な気持ちで拝見しました。時として辛い思いをする事があっても、それを乗り越える仲間達の優しさがありますよね。私自身、ブル-トレインを通じて桃太郎さんをはじめ沢山の方々から勇気や優しさを頂きました。そんな素晴らしい出逢いを与えてくれたブル-トレインに感謝です。
長きに渡る撮影、大変お疲れ様でした。数々の貴重な記録と思い出を有難うございました。
追伸
YEBISUビ-ルの残り、私もやっつけました。なかなか入手出来なかったカシオペアのHMは出雲遠征の帰路、岡山駅のセブンでようやくGetしコンプ達成です(笑)
おうちビ-ルの次は・・またお外でハイボ-ル行きますかぁ~~
日曜日はお疲れ様でした~
しかし何とも切ない日曜日で、何度味わってもこの感じは馴染めませんね。
星が一つ、また一つ落ちていく様を何年も見てきますともう慣れてきてあっさり区切りつくのじゃないかな~などと思ってたりしてましたが、やっぱりそんなに甘くはありませんでした(笑)
本物の、真髄の、最後の寝台特急であった北斗星は見る人からすればあさかぜであり、なはであり、ゆうづるであったのかもしれません。少なくとも私の場合、そうでありました。今だから言いますが取り立てて北斗星に心酔していた訳ではないんです。北斗星にかつて乗った九州夜行や北陸夜行、一夜にして生まれ変わるが如く違う世界に運んでくれる夢の運び屋をそこに見ていたのだと思います。こんな乗り物、ブルートレインしかないですよねぇ~!?
当Blogは「夜行列車」を標榜しています手前、そこは自分に課した任務を仕上げるまで行いたいと思ってます。
夜行列車≒ブルートレインって感じでしょうか・・・貨物列車も堂々の夜行列車ですが、あちらは物資の運び屋。ちょっと違いますから今後も除外です。
ブルートレインの撮影行においては近場であれ遠征であれ多くの方達と知り合えた事は予想外でした。それが目的ではなかったですけど、一人でできる事は小さい・・・枠を拡げて視点を変えられたのはご乗車プロジェクトだったです。あれはうまくいかないのじゃないかって最初思ったのですが、いったれ~!ってのが良かったのでしょうか(笑)現在まで6名のかたにご参加頂きましたがお互いの思い出としては大きな出来事になると感じます。
こちらこそ色々とありがとうございます。ところで57akatsukiさんとは何がキッカケで話しができるようになったのか・・・記憶が曖昧です。もう10年くらい付き合ってるような・・・(失礼)
また是非にハイボールやりましょう!
ブルートレイン乗車中の話しは大変興味深いです。
楽しみです