午後のティータイム

こんにちは♪momoronです。
オバサンの自覚のないオバサンの日記です。

うちごはん ~あなごだぁ~

2010-05-27 21:31:06 | 食べる!

ゴルフの打ちっぱなしに行こうかと思っていたところ、
焼きあなごをいただいたので、ここはやっぱり、うちごはん。

野球中継テレビ観戦用 ビールの友


マカロニサラダ


にらたまご


美味しくなってきました、トマト・キュウリ!
いただいたトマトはめちゃくちゃ甘いー!毎日食べてます。


この前購入した雪花ガラスのカップで


さて、あなごーー!!
ちょっと火で炙って、キュウリと一緒にいただきますーアナキュウ。

ごはんは・・・


シュウマイ定食!
なんかちぐはぐなメニューになってしまいましたっ・・・


ごはんの友は、わさび漬けと高菜


長崎屋のカステラ
甘いものも食べたくなっちゃったので

観戦していた野球は・・・タイガースが負けてガックリ


ヤングコーン

2010-05-22 23:10:35 | 食べる!

ベビーコーンとかヤングコーンって、中華料理にはお馴染みの食材ですねー…そのヤングコーンを「焼いてあげる」と『大木』のマスター。外の皮がついたままのヤングコーン、初めて見ました。香ばしいかおり。カリカリと食感がよくて美味しかったです

雪花ガラス

2010-05-22 14:56:55 | 気に入っているもの

いけばなInterの5月例会のビンダーは、硝子工房「生」。
製作者の青木耕生先生がいらっしゃいました。


青木先生の作る雪花(ゆきばな)ガラスという、個性的なガラス製品は、
一つ一つ手作りのぬくもりが感じられる作品です。
じっとみていると、なんとも言えない優しさが伝わってきます。


フタのついているのは、お抹茶を入れるなつめ。
それぞれ下の部分は淡くピンクや、水色、緑などの色がついています。


本当に雪の花のような模様がでている雪花ガラスの不思議は・・こういうことでした


わたしも2つの作品を購入 ↓


ほんのりブルーのカップと、
一つだけポツリと飾りたいほんのり若草色の丸みが優しいフタつきのビン。
置いておくだけで華やぎます。


青木先生は、画家青木茂氏の甥御さんだそうです。
作品を作っているところを傍で見てみたいと思いました。
工房も訪ねてみたいです。

http://hibi.shop-pro.jp/

(↑マグカップを製作しているところが動画で見られます)


季節を感じるいけばな

2010-05-21 22:02:30 | お花

いけばなInternational 5月の例会は、ホテルセントラーザ博多。
今の時期を満喫できる花材がいっぱいで、とても爽やかな雰囲気でした。
今回のデモンストレーターは、池坊佳月式御家元 植田瑞穂先生。
先生のお人柄を感じるお話と、作品のやわらかさが、とてもマッチしていました。


白いどらやき

2010-05-19 19:07:33 | 食べる!

’白いたい焼き’が流行ってますが、
’白いどらやき’は、初めて。


見た感じどらやきっていう感じじゃあないですねぇ


あんこも白いあんです。

食べても、どら焼きっていう感じじゃあなかったです。
一口目はハイジの白パンかナン、
二口目は、もっちりアンパン。
やっぱり、普通のどら焼きがいいかなー。
たい焼きも勿論普通のがいいなぁ。


ウェディングドレス

2010-05-18 22:26:42 | 気に入っているもの

昔昔のウェディングドレス。
結婚式をしたロスアンジェルスでクリーニングに出したら、
ものすごい大きな専用のボックスに入ってきたので、
従姉がLAの駐在から帰国する時に引越し荷物で
日本に持ち帰ってくれ、その後私のところに戻ってきていました。

着る事もないドレスなので(笑)ず~~っとそのボックスに入ったまま、
引越しの度にそのまま運ばれて、そのままクローゼットに眠ってました。
大きな白いダンボールの外箱は色が焼けているし、
引っ越す度に、荷物の番号やらなんやらをマジックで書くので
年月を感じる箱になっていました。
中はどうなっちゃっているのか・・・○○年も開けてないし・・・
大きなダンボールの外箱を開けると、
金色のまぶしいくらい輝いている巨大ボックスがでてきました。
初めてお目にかかりました。
そして、その巨大ボックスを恐る恐る開けてみると・・・
なーんでもなく、っていうか、ピカピカのドレスがでてきて・・・・
ちょっと感激。
折りシワはあるけれど。



昔のものだけれど、デザインもまあまあだし状態も綺麗なので、
ブーケショーなどに使ってもらえたら、と思い、
お花の学校に送ることにしました。
もっと早くに出してちょうだいよ、って話ですよネ。
役に立つといいです・・・

↑ この花は「ドレスがシンプルで寂しいから」と、
伯母と母が一つずつ作ってドレスのスカート部分に付けてくれたもの。
18個ありました。
オーガンジーの布とパール、ビーズで出来ています。
その作ってくれている時の光景は、今でもはっきり憶えている想い出の場面。
なので、ドレスはどうしようが、この花だけは、
取り外して手元に置くことに前から決めてました。
シャドーボックスの額に入れておこうと思います。


由布院 ’山荘無量塔’

2010-05-13 22:42:01 | 名所めぐり

’無量塔’は’むらた’とよびます。
初めて訪れた無量塔、「わぁっ」とため息がでた、
本当に気持ちのよいエリアでした。


お茶だけをいただく予定で連絡したのですが、
数名のスタッフの方が出迎えてくださいました


素敵な環境に、中に入る前からウキウキです


無量塔の’Tan's bar’で、ひとやすみ




眺めるお庭は鳥が鳴き、緑がキラキラ光る気持ちのよい場所


何気ないクレマチスの一枝にも惹かれます


玄関に、季節を感じるお花。涼しげな雰囲気。


美術館やチョコレート工房などがあります。
ゆっくりのんびり歩いて回ってもいいですね。

http://www.sansou-murata.com/


’Theo murata’ の マカロン
小さくてかわいいマカロンです。しっとりしていて美味しい