ももんが姫 くらぶ

生涯スポーツトライアスロン(^^♪&大型わんこのお話

スイムの次は えへへ~

2009-07-27 09:29:47 | Weblog
スイムはバリバリ出来るように成ってきた 
と言っても 昆布泳ぎに磨きを掛けているだけなんだけどね(^^;)
8月は徳島へオープンウォータースイム大会に参加する予定
台風 、天候悪化しないでと願う

今現在 陸上生活よりプールの中で暮らしたいくらいの身体の状況だけど
一週間(3日)で1万mは越える 
ハートレートで計測して泳いでいるが最高心拍160程度ぐらいまでしか上がらないが
戻りも速い1分もすれば90以下になる
ヘタレ生活していたのに 心肺機能は十分使用可能のようだ


そんなわけで 次の選択肢
昨日ツールドおきなわから大会要項が届いた
http://www.tour-de-okinawa.jp/
今年はサイクリング部門でヤンバルだけ土曜日に走る事が出来る
189km 以前と同じコースだ
これ良いじゃない(^_-)
激坂は奥ヤンバルの里までと宜野湾の米軍演習場付近
ここは最悪バスでワープ((^o^)すれば良いし!
バイクシューズもそろそろ履けるかな?最悪ジョグシューズだっていいじゃんねぇ
ゴールは名護まで山越え? 楽しそう♪

二日目は以前走ったコース糸満まで下りないようだ313kmになっているけど
欲張りません^^;
ヤンバルセンチュリーライドなら行けるかも~(^_^)v


と言うことで・・・
次はバイク復活計画をねりねり~

一緒に行く人 この指とーまれ

2009年 皆生大会

2009-07-20 21:33:31 | Weblog
今年も皆生へボランティアに行ってきました
友人たちのスイムスタートを無事見送り ボランティア担当ポストへ向かいました
今年は昨年の苦い経験を繰り返さないようにと意気込んでいましたが
大会本部も昨年の反省をしっかりしていたようです
今回のボランティアリーダーは非常に適任者が当てられていました
多少補う程度で非常に段取りよく進行いたしました
補充も一言言えば対応も早く品切れを来す前にはバッチリでした
選手に負担を掛けることなく、働くボランティアも気持ちよくお仕事が出来ました
天気も担当ポストの撤収まで雨に遭うこともなく終了出来て◎でした

ボランティア終了後は淀江まで車を走らせ皆生最後のだめ押しの上り坂で
選手を応援(主人&友人曰く 選手をいじって楽しんでいる)
土砂降りの中楽しかったですよ~
 米子にはネズミ男が出没するらしい・・笑
その後
毎年お馴染みの私設エード(黒糖おじさんのエード)でしばしお手伝い
もの凄い土砂降りで道路は灌水し川の濁流のようになっていて
脚に来ている選手は流れに脚を取られ車道へふらついているのを
それこそ身体を張って車が避けるように立って選手を声援していました
まぁ・・・ドブネズミのように全身ずぶ濡れでした(>_<)

私設のエードなので大会側からの連絡は入りません
なんと 警報が出て競技中止となったのを全く知るよしもなくでした
以下詳細を読んで下さい ↓

以下 皆生通信より
第29回皆生大会が本日開催されました。
午前7時のスイムスタートした選手達は、ゴール目指して力の限り頑張ってくれました。
しかしながらバイク競技途中から降り始めた雨は、トップを走った藤原選手が境港の折り返しを通過する頃には、バケツをひっくり返したような大雨となりその後、断続的に降り続きました。
男子は藤原祐司選手が7回目の優勝を飾り、女子は久保田早紀選手がフィニッシュ直前で意識を失いながらも這うようにフィニッシュテープを切り見事初優勝を飾りました。

しかしその後レースは午後5時38分鳥取気象台の大雨・洪水警報発令に伴い、大会本部で選手並びにボランティアの安全を確保することは困難と判断しレース途中での中止を決定しました。
多くの選手がマラソンコースに残っていましたが、天候の更なる悪化や長時間に亘る降雨による身体への影響や道路の冠水などの競技環境の危険を顧慮しての苦渋の判断でした。
選手からは、「もう少しでフィニッシュできた」「私は大丈夫だ」といった声を上がっていましたが、警報発令という気象条件の中で無理してレースを継続して万一何らかの事故が発生してしまってからでは取り返しがつかないし、今後の大会の開催にも大いに影響を与えます。
また、選手だけでなくサポートして頂いているボランティアは、雨具を羽織っているとはいえ長時間同じ場所でじっとしているため全身ずぶぬれの状態で選手に誘導や声援を送っていました。
こうしたボランティアの安全を確保するのも大会主催者の義務であることも
合わせてご理解頂きたいと思います。

この大会に向けて積み上げてきた選手の皆さんの努力に対して敬意を表すると共にそれを発揮する場を提供できなかったことに心から心が痛んでいます。
しかしながら私たち大会主催者も昨年の大会が終了後、今年のこの大会のために必死に準備を進めてきました。選手の皆さんと同じように心痛んでいることをご理解下さい。

完走された皆さん、そして残念ながらフィニッシュラインを超えられなかった皆さん大会は来年も開催します。そして来年は記念すべき30年の節目となります。今年の悔しさを共有して来年に向けて行きたいと思っています。
選手、ボランティア、スタッフの皆さんお疲れさまでした。
全日本トライアスロン皆生大会スタッフ一同


18時に競技中止決定が出され各エードで選手たちは収容車で
送り届けられて帰ることになった
友人の二人はラン最後のエード(残り4Km)で止められてしまいました
アクシデントとは言っても非常に残念です

伯耆町友人、ボランティアを昨年も一緒にしていた男性からも黒糖おじさんからも
「来年 皆生大会は30周年なので選手として参加するんだよ」
って励ましの言葉をもらいました
とっても嬉しいけど 応えられないだろうなぁ・・

やったぁ~ 話

2009-07-17 20:17:33 | Weblog
今日 何時ものリバースマッサージに行って来ました
そしたらね・・・
大腿四頭筋に何度も何度も力を入れたり抜いたり脚の外側を触診してた



で・・・・一言
「外側広筋 が力を掛けることで伸縮していますよ」


内視鏡撮影の静止画像をDVDで見せてもらって、ドクターに「ココを切っています」と
指摘された時は素人目でもプッツリ切れて離れて見えたのに
筋収縮をするってことは、外側広筋がまだ生きている
全部プッツリ切られていたのではなく、一部だったのか?
それとも超ラッキーで一部が繋がった?

いずれにしても


!(^^)!
筋トレを地道にやっていけば 復帰できるかも~


めっちゃ うれちぃー 


しかし 舞い上がってばかりでは居られないけどね
真っ直ぐ立っているつもりでも・・・・
手を離されると右へ体重がすーっと移動しちゃう
これって今の座骨神経痛の原因なんだよね

ココをどうカバーして左の四頭筋を鍛えるかが問題だわ う~ん

皆生のボランティア

2009-07-07 15:46:51 | Weblog
昨日 ボランティア依頼書が届いたよ
昨年と同じ植田写真美術館(バイク70kmポスト)
昨年は猛暑も手伝ったのと、大会側のボラリーダーが経験不足?で
選手に負担を掛けてしまった反省もあり、今年は遠慮なんてしないよ
脚が思うように動かないのがネックだけど
言いますとも きっちりね
こっちとら 選手経験だけは長いんだからしかも遅い選手の気持ちは
痛いほど解るんだから~
猛暑の中では次のエードまで生温いドリンクなんて飲みたくないからね
半分で良いのよ、スポーツドリンクだってそのまんまより薄めてある方が
飲みやすい 冷たいのが嬉しいのよ

バナナだって1本なりじゃなくたって半分で十分

補充補給が間に合わないなんて・・・何のためのトランシーバーなのよ

絶対に今年は最後の選手まで行き渡るように 言いますよ~

がんばろっ 6時間

天候が見方しますように