診察日

だんだん邪魔くさくなって来た診察日
重い腰（本当に腰痛発症）をどっこいしょして高速運転もアクセルに
力が入らない状態で参りました
まぁ　安全運転だから良しでしょうなんて走っていたら居ましたね～
覆面パトカーでもって高速を下りて１９号線に入れば白バイの オンパレード
秋の交通安全週間？ってくらいでした

何時ものことだけど予約時間なんて在って無し　
腰が痛いのに待たされましたよ　これも想定内なんだけど・・ 頼むよ時間厳守

やっとお呼びがかかり診察室へ
担当医の第一声　「まだ体重を落とせてないね」
簡単に言うなぁ～だよ
ここ２ヶ月５～６ｋｍのジョグが出来るようになったと伝えたら
先回の診察では「走れるように成る可能性は２０％から３％」と
ガックリ来る言葉を言われたのに　今日は
「走れるまでに６ヶ月を要するって言ったでしょ」「がんばりましたね」
筋肉を切って脚力も落ちるのだが、左右差がほとんど無くなっている」
「トライアスロンに復帰する意欲には感心させられる」などと
好き勝手言っていた
手術した左足のヒザはとっても良好なようです、水も普通なら溜まるけど
頑丈な脚らしい・・・誉め言葉と取るべき？

次回は３ヶ月後の診察になりました
「次回までの回復を楽しみにしている」と
筋トレを飽きるほどやるように言われました
ただし　正座とスクワットは依然禁止が解かれていない
大腿四頭筋をスクワット無しで鍛える方法をまたこってり

そんなん　出来ません・・・と言いたい
ベンチプレスで筋力アップと減量に繋げるようだってさっ　
最初は動かないばぁちゃん扱いで食べるな！って言っていたのに
待合室が友好の場になっているばぁちゃん扱いのコメントしていたかと
思えばベンチプレス？　腹直筋を鍛えて四頭筋の強化に繋げろと・・

担当医は私をオバサンと判断しているのか？一端のアスリートと判断しているのか
悩みますね～
走れれば全て解消なのにね　先はまだ長そうです