ママ・サポートの日々

千葉県流山に誕生した学童保育と学習塾が一体になった”滞在型学習スペース”の日々の保育記録

夏休みを迎えるにあたって

2024-09-17 19:52:33 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 毎年のことですが、夏休みを迎えるにあたって一抹の不安に心が苛まれます。
暑さのことではありません。

 第一陣の合宿の成否のことです。

 昨年まで主力だった3年生は4年生となり晴れていすみ・大多喜合宿への参加となり、
一陣からは抜けてしまいます。そしてランドセルにしょってかしょわれてかの一年生が加わります。

 今年は合宿成立するんだろうか・・・。 何もできずに崩壊してしまいはしないか・・・。
 野外炊事のカレーが大量に余りはしないだろうか・・・。 等々。

 しかしながら毎年その不安はほとんどの場合杞憂に終わります。

 今年は主力の3年生が活躍してくれ、全てが滞りなく進み、
食事も一切余ることなく食べきってくれました。

 天気は申し分なく、水温も流山の暑さを忘れさせてくれる爽やかさでした。

 これも毎年のことですが、一陣で弾みを付け、夏休みの疾走が始まります!!。


 

 
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第4弾 後編

2024-07-12 17:04:15 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 前編から少し間が空いてしまいました。

 巨大な都庁を背に、朝の東洋一の歓楽街・歌舞伎町を目指します。
『街のため息』臭の漂う通りを駆け抜け、新宿御苑の脇ををかすめて新国立競技場へ!

 壁面に飾られた競技別のメダリストの国籍を読み解きながら外周を進みます。
五輪のモニュメントの前で各自記念撮影し、子ども達ご希望の原宿・竹下通を目指します。
若者で込み合う竹下通りで、おしゃれなどら焼きを頬張りエネルギーチャージ。

 おびただしい数の紫色のユニホームを着た大谷選手の広告旗がはためく表参道を闊歩し、
再び246号へ出て、そこから一路渋谷を目指します。
途中ドーナツ屋に並ぶ数十メートルの行列やA大学の卒業式を横目に歩を進めていると、
けたたましいサイレンとともに、かなりの数の消防車が渋谷方面に走っていきます。
我々も現場に急行しました。集まった消防車の数は10台を超えていましたが、
火や煙はどこにも見当たらず、消火活動は見られませんでした・・・。何だったんだろう?誤報?

 大開発が進む渋谷でハチ公との撮影後、昼食をとる場所を探していると、子ども達から「Y君とK君がいない!」
との声が聞こえてきました。今回は撮影用にスマホの持参を許可したのですが、遭難した二人は持っておらず、
慌てて探しに戻ります。程なくしてモヤイ像の辺りで発見され、事なきを得ます。
おしゃべりに夢中になっていて見失ったそうです。

 渋谷のハンバーガー屋で昼食をとり、首都高に沿って六本木方面へ。
子供は気付かなかったとおもいますが、六本木にも高層の老人施設が建設中であり、
こんな一等地の施設に入るにはおいくらぐらいかかるのだろうと邪推しながら、
六本木ヒルズ到着。ここでSさんが次のロケの為に、駅でさようならとなり、
一人減って終盤の旅を続けることとなりました。
*その後雨がようやく上がったため、Sさんは雨女にされてしまったようです。

 この時点でも旅の終着地は決まっていません。なかにはここから浅草まで行きたいという子も・・・。
麻布台ヒルズ、反旗の翻る厳戒態勢のロシア大使館の脇を抜け国道1号線に出て皇居を目指します。
そこで最後の大休憩を取る予定でした。しかしながら文部科学省の辺りで子供たちの足が限界に達し、
休みたいとの申し出があったため、しばし休憩。

 休憩後警視庁の脇を不信な動きをしないようにして通過し、桜田門を通って皇居到着!!。
ベンチに座り込む子供達。もうぐうの音も出ないほどに疲れ切っているだろうことは明らかで、
東京駅辺りを終着地にしようかと考えはじめたその時、奇妙な光景が目に飛び込んできました。

 何故だかわかりませんが、子ども達が皇居内でダッシュをはじめたのです。はじめは南流山の子達が、
続けて松ヶ丘の子達も!! もう限界じゃなかったのか? なんとかハイとかいうやつか?
「集団でそんな奇行をしていたら捕まえられっど!!
すぐそこは警視庁だ、責任者の俺も逮捕されてしまうからやめてくれ!!」と半ば笑いながら叫び、
捕まる前に出発。ここでついに終着地を日本橋に決定し子供達に告げました。

 迫りくる夕闇に背中を押されながら、二重橋を通過し、東京駅を目指します。
結婚式の前撮りをしてるカップを横目に東京駅へ。
この辺りまで来ると子供たちは赤信号で止まるたびに座り込むようになってしまいました。
その度に「虐待しているように見えるから立ってくれ!。」と言うやり取りを繰り返しながら、
日本橋前の最後の信号まで到着。 信号が青になった瞬間、自身も最後の力を振り絞り、
必殺・マジダッシュ!! 子ども達を振り切り一番で日本橋到着!!!。
遅れて子ども達も次々到着!

 その日の歩数は43,961歩。帯同したスタッフも二人とも40000歩は超えていたので、
40000歩越えは間違いはなさそうでした。おそらくどの子達にとっても最長距離を歩いたのではなかったでしょうか。
しかも半分は傘をさして・・・。

 学んだこと 雨の日に傘をさしながら長距離を歩くべきではないこと
       東京はヒルズだらけだということ
       限界だと思っても、そこはまだ限界ではないということ
       
 


       


       

 




 

 








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パリピ

2024-07-05 10:46:24 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 二日連続の宴がおわりました。

 こちらは調理企画の第三弾❝ジャガイモパーティー(ジャガパ)❞の話。

 第一弾の❝芋煮❞、ブログには記載のない第二弾の”❝葉っぱ❞に続き、
今回は畑から掘り上げたジャガイモを揚げてフライドポテトにして食べまくり、気勢を挙げるという企画です。

 天ぷら鍋・油を購入し、各種の違った味覚のポテト・ポップコーン用のパウダーを7~8種類購入し、
準備万端!!

 普段家で自ら揚げ物などをする機会のない子供たちは、ワーワー・キャーキャー言いながらも慎重な面持ちで、
ジャガイモを揚げていました。
*南流山の時は油跳ねが大変で、かなり被弾しましたが、松ヶ丘ではそのようなことはなく、
 きわめて安全に揚げることができました。やはり余計な水分はしっかりとっておかなければならないことを
 痛感させられました。

 お惣菜として買うそれとは明らかに違う温度、皮の食管、味のバリエーションに、
子ども達のテンションもアゲアゲとなり、油でてかてかになった顔から満足げな笑みが溢れ出していたことは言うまでもありません。

 松ヶ丘での宴の後、何人かの子ども達にどの味が一番おいしかったか聞きました。

 一位は何と塩味でした!!

 過日沸騰する鍋の前で何時間も製塩作業に精を出してくれた、❝南流山製塩所❞のスタッフ達の顔も綻ぶ、
うれしい結果でした。



 





 
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雨天決行!

2024-06-18 10:48:48 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 本日は一日雨。流山の学校は早帰り。どうしよう。

 まあ子ども達もこういう日は観念して室内で静かに遊んでいてくれますが、
本日は初の企画に挑戦する予定です。

  題して 『南流山製塩所』。

 土曜日に合宿の事前打ち合わせに鴨川に行った際、ポリタンクに海水を10Lほど採取してきました。
それをフィルターで濾してペットボトルに詰め替えて冷蔵庫に準備してあります。

 これから大鍋で煮詰めて塩を作りたいと思います。本日は昨日より相当気温が低く、
絶好の煮詰め日和です。(仕上げは明日、天日に干します。)

 これからガスボンベを買い増しして南流山に移動します!

 
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第4弾 前編

2024-06-14 11:00:10 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 少し時を遡り3月25日。

 小糠雨降る朝の新宿駅南口で待ち合わせ。

 それは第4弾となる卒業旅行のスタート地点でした。

 これまでの十数年の歴史の中で4回しか開催されていない卒業旅行。
6年生まで在籍してくれた子がいて、盛り上がりを見せた年にだけ行われる
不定期のイベントです。

 さすがに高学年を満足させて送り出すとなると、此方もそれなりに体を張らなければなりません。
これまでの卒業旅行は以下の通り。全てママチャリに乗っての移動でした。

第1弾 夢の向こう側

概要 松ヶ丘教室から浦安の夢の国の裏側まで爆走!
得た教訓 ・夢の国は自転車以外の交通機関でいくところだということ。
     ・ママチャリで行くと魔法にはかからないこと。

第2弾 銀チャリ

概要 松ヶ丘教室から国技館 銀座の中央通りを爆走しレインボーブリッジを渡りお台場まで爆走!
得た教訓 ・銀座をママチャリで走ると、高級ブランド店の店員からの視線が痛いこと。
     ・レインボーブリッジは自転車を押して渡らなければならいこと。

第3弾 新宿までDASH

概要 南流山教室から都内各所をめぐり新宿都庁までDASH!
得た教訓 ・自転車に乗る訓練をしてから参加したほうが良いこと。
     ・渋谷界隈をママチャリで走ると我々が地上から数センチ浮いていたこと。
      (東京にはもう少しおしゃれをしていったほうが浮かないよということです。)
     
どれも5・6年生だけでなく、時には卒業した中学生まで参加してくれる魅力的な旅でした。
(今考えるとなかなかに無茶な旅でした。)

そして迎えた第4弾『新宿からDASH!!』。今回は参加者も過去多であることと、
年々子ども達の自転車に乗る技量が・・・のため、初の徒歩イベントとなりました。

 新宿駅南口からいったん都庁まで歩き、そこからが旅の始まりです!!

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耳をすませば

2024-05-24 12:50:03 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 ゴールデンウィークは遠出を諦め、各教室の畑の植え付け前準備に精をだしました。

 南流山教室での作業中。

 同教室は周りを生垣で囲われているため、外からは作業している人の姿が見えにくく、
大きな声でおしゃべりをしながら過ぎてく人たちの会話が聞こえてきます。
とくに耳をすまさなくても。

 まず驚かされたのは外国籍の方々の多さです。
少なく見積もっても2割前後の会話は他国語で交わされていたことに時代の移ろいを感じ、
さらに親子のこんな会話からも・・・。

 お父さん『今ここで3000歩だ!』

  子ども『今日は何歩くの?』

 お父さん『今日の目標は10000万歩だ!! ちゃんと歩かないと❝もやしっ子❞になっちゃうぞ!』

 自身が子供の頃にはよく使われたひ弱な子を表す言葉でしたが、
近年めっきり耳することがなくなっていたので、少し新鮮なそれでいてネットで呟いたら
煙があがりそうな気がしたフレーズでした。

 何年か前になりますが、同じく畑仕事をしていると、学校帰りの中学生がこんな歌を軽妙なリズムにのせて
歌って通り過ぎていきした。

 ベンキョウハダイジ、バンドウハエイジ!。

 恐らく、勉強は大事、板東は英二!。

 思わず吹き出してしまうと同時に、板東英二知ってるんかい!と突っ込んでしまいたくなった素敵な歌詞でした。
*自分も現役時代の同投手は知りません。バラエティ番組にでていたのはタイムリーに見ていましたが・・・。

 出遅れ気味だったナスも急成長し、ピーマンも沈黙を破りました。
来月初めには畑に植え付けられそうです。


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予兆?

2024-05-16 12:19:40 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 昨日、新設された初石43号公園を踏破した帰り道でのこと。

 街路樹の植えられている道を歩いて帰路につきました。
道すがら生き物に対しては鵜目鷹の目となっている我々は街路樹にある虫が大量にくっついているのを発見。
大発生と言う程ではありませんが、通常の密度での個体数ではありませんでした。
*その後子ども達はどこでみつけたのか、手に手に枝を持ってカメムシを追い立てては大騒ぎしていました。

 先ほど調べたらクサギカメムシという、普段よく目にする緑色のやつより二回り程おおきな茶色いカメムシでした。

 子ども達も知っていましたが、今年は ❛カメムシ注意報❜ なるのものが発令されているとのこと。

 東初石の一丁目辺りが数が多く、教室に近づくにつれほとんど目にすることはなくなりましたが、
今後の大発生の予兆かもしれないと思った昨日の一幕でした。今後の畑が心配です。

 

 
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童謡

2024-05-13 12:34:15 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 先週の水曜日、❝流教研❞後に亀狩りを慣行。

 千葉県北西部某所の用水路へ!

 もうこちらが多くを指示する必要も無い程に手練れとなった子ども達は手際よく狩りを開始。
程なく、「先生、オタマジャクシがとれた!」との声が上がる。

 オタマジャクシ・・・この狩りではそれほど心躍らない獲物だ。
音符のようなそれらをつぶさないように慎重にバケツに入れる。
その後も大量の鮒族の幼魚に混じってとれるオタマ・・・じゃない!!

 バケツで泳ぐ体調1cm程度のその体をよく見ると、一対の胸鰭が!
そして体に似合わぬ御立派な髭もたくわえているじゃありませんか。
他の個体にも一様に鰭と髭があり、オタマジャクシではなく鯰(なまず)の幼魚であることが判明。

 オタマジャクシは蛙の子、鯰の孫ではありません・・・・。という童謡をご存じの方は多いかと思います。

 自身もこれまで夕闇迫る河川で湖沼で鯰の成魚は匹か釣ったことはありました。
しかしながら、それらを頭の中でどう小さくしてもオタマジャクシとは似つかぬ生き物にしかできず、
この歌の歌詞に違和感を覚えていたのですが、やっと合点がいきました。

 色は成魚よりもはるかに黒く、頭ばかりでかくて胴はほぼなく、水から上げると鰭や髭は体に張り付いてしまい、
どう見てもオタマジャクシそのものなのです。

 昔テレビで鯰も田んぼで産卵するというのをやっていましたが、それが真実であったことも確認できました。
曇天の下、本命の亀は取り逃がしましたが、個人的にはとてもすっきりした一日でした。

 上記の他の獲物は、泥鰌・水生昆虫の幼虫・豊年蝦等。

 来月も追跡調査しようかな。



 

 


 
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めっ!

2024-03-28 19:02:28 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 ひそかに新しい試みが進行中です。南流山教室の一角で。

 きっかけは教室の整理をしていた時に発見されたプラスチックの衣装ケース。
以前カブトムシの幼虫を飼育するのに使っている途中、悲劇を引き起こしたいわくつきの衣装ケースです。
*悲劇の内容は割愛させていただきます。
即決で捨てることを決めたものの、ゴミ処理上に連れていかれるのを免れ、教室にたたずんでいました。
時を同じくして愛読している野菜作りの本に、衣装ケースをビーニールハウス代わりにして種を発芽させることができるという項を発見!!

 これまでトマト・ナス・ピーマンなどは苗で買ってきて植えていましたが、
今年は衣装ケースを利用して種から栽培してみることにしました。

 水やりはそれほど必要ないのですが、温度管理は重要です。
毎日南流山教室勤務ではないので、子ども達にも協力してもらい、
①日が出ているうちは外に出し、日が暮れると室内にもどす。
②温度が高すぎる場合は蓋を少し開ける。
という作業を繰り返すこと2週間程。

 芽が出ました!!! まずはトマト。 続いてナス。 

 いやぁ、素直にうれしい! 葉物野菜の芽が出た時とはまた違った感情がこみ上げました。
どちらも同じ芽なのに不思議です。子ども達も葉物の時は興味薄なのですが、今回は喜んでいます。

 南流山教室に行く楽しみが確実に増えました。

 まだ畑に植え付けるまでは時間も手間もかかりそうですが、種から育てた実物野菜の収穫を楽しみに、
世話を続けていきたいと思います。

 *ピーマンだけはまだ沈黙を守っています。




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結果

2024-03-22 10:20:54 | Weblog
学童保育+学習塾=滞在型学習スペース “ママ・サポート”の日々

 水曜日に漢字検定の結果が郵送されてきました。

 ネット上ではもう少し前に照会できるため、結果は子ども達の知るところとなってはいましたが、
やはり紙で結果が届くと少し重みが違うように感じるのは気のせいでしょうか?

 今回は色々とドラマがありました。

 初めての経験でしたが、試験後号泣する子が一名。過去問をやってきた限りでは9割以上の得点で合格可能な実力者。
当日はこちらから声を掛けても満足に答えられないほどの状態で自宅に送られていきました。

 後日聞いてみると問題用紙に答えを書いてしまい、気が付いて答案用紙に書き写すも間に合わず・・・。
ということだったそうです。当人は話してくれた時には少し吹っ切れた様子でした。
こういった経験が人を強くするのではないかと思わずにはいられない一コマでした。

 またスタッフも親御さんも合格は難しいので、受験を思いとどまらせようとした子が見事合格!!
なんてこともあり、子どもの力量を見極めることの難しさを改めて感じる一コマもありました。

 最後に今回準二級を受けた6年生は、見事二人とも合格!!!

 Hさんは当日体調が優れず、自分でも何を書いたのか覚えていないという状況での受験だったそうで、
受かっているかどうか気が気でなかったようです。合格を告げられた後しばし感涙を流していたとの報告がありました。

 次の検定は6月です。いまからコツコツやっていきます。


 

 
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