54歳からの欧州一人旅と日々をつれづれに

思いつくまま時、場所を選ばず綴ります。

21回目の欧州一人旅10日目 11/11(金)②

2017-01-24 11:38:48 | 欧一人旅21回 スイス・オーストリア
11/11 (金Frei) インタ-ラーケン西駅InterlakenW.9:11→ 10:17ツヴァイジンメンZweisinmen10:25→ 12:13モントルーMontreux12:23→ 12:45ローザンヌLausanne13:15→ 13:57ヌーシャテルNeuchatel

左2枚:ヌーシャテルNeuchatel駅前14:00 部屋へ14:08  “わ~~ 素敵~!”

ブルーメで朝食をサンドにしてくれたのを広げ休憩15:24 右:感じ良いフロント15:54 地図貰って町へ

ヌーシャテル 「地球の歩き方」引用
海抜479m スイスのフランス語はベルギーのフランス語とともにパリあたりのフランス人にからかわれがちだがこの地のフランス語はスイスの中で最も純粋なフランス語と評されている ジュネーブやヴォー州がフランスでも山国のサヴォイの領土だったのに対し、ここはパリジャンの香りを漂わせるオルレアン公の荘園だったからその違いが出ると土地の人はいう と 町が造られたのは1011年、牢獄塔は900年まで遡る 広場近くのパン屋は600年前からあるという 特徴あるバター色の建物は18世紀のもの
左:町へはフロントで言われたように駅からフニクラで16:26 次16:28 駅はフランス語だらけで心細い 
まず部屋から見えたレンガ色の教会へ…と思うが? 塔が見えたので行けた右:16:36 

教会内暗くてオルガンよく撮れなかった 言葉が通じないし表記もフランス語だから何という教会か?

持参した資料中にヌーシャテルがあったのは幸い 泊まれるとは思ってもいなかったので予備知識なし 出会ったこの親切な女性は学生かな~17:13 私が地図を見て迷っていると“一緒に行ってあげる”と

メイン通りを案内してくれたようだ まさかこんな坂を上がってお城まで連れてきてくれるとは… 

お城着17:37 帰路はビュリー広場のバス停まで送ってくれた お礼はした 明日絶対もう一度来よう! 

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