思うのよね～もったいない！

↑拝借画像です

大きい爺ちゃんは商売に対して感が凄い人、厳しい、家族にお金使わないけど、人にお金を使う人
賢くて、達筆なお爺ちゃん　怖かったけど可愛がってくれた！

私の母は勉強大好き、お裁縫が得意！
真面目で黙々と働く人、嫌な事にも文句１つ言わない働き者、母はいつの時代も越えられない

姉は歴史好き、ジオラマでは無いけれど、綺麗な細かい物を集めるのが大好きで、また小さい物を手作りするのが上手だった！　お洒落で、お人好しで、　　姉の女らしい字が大好き！　歌がとても上手かった！

親戚のアメリカ在住のおじさん、とにかく明るい、横に居るだけで楽しくなる！
周りが自然と笑顔になる！　おじさんが家に来るとウキウキした。

田舎の伯母さん
おっとりしゃべる優しい人、義両親、夫を看とり、自分の病気に気づくのが遅かった！ゆったりしてるから何でも話せた！
本当に優しい人だった。

大阪のおばさんは出身地が同じなので勝手に身近に感じていた、おばさんもゆっくり話してくれるから、居心地が良い！
なんでも笑いながら話を聞いてくれた、年上の人に失礼だけど、可愛いぃおばさんだった！

と、何かの時によく思い出す！
そして、亡くなった後に、寂しいのは当たり前だけど、色んな才能を持って亡くなるのを残念で仕方ないと思う。

それを引き継ぐとか言うのかな？

物を残すので無く、その人の中身の素晴らしい、いろんな物が失くなるのが本当にもったいない！

私は残せるだろうか？

ほんわかな話～メダカ

↑拝借画像です


今日お花やさんでメダカが売っていた！

それで想い出した、義母の話

田舎で家のすぐ横の田んぼの側の水路なのか？お水を溜めている場所がある

沢山のメダカが泳いでいるのをいつも見ながら小学校に行っていたらしい～

ある寒い日、

寒くてメダカさん可哀そうと思った母は、

お家から熱いお湯を持って来て、入れたらしい(>_<)

後はご想像の通り・・・

メダカさんは気の毒だけど、可愛い女の子だんだったと、メダカを見ると想い出す。
その話を妹思いのお兄さんから教えてもらいました～ほんわかなお話でした。

和歌山の鹿

家族は農業で和歌山に行ってる

私が大事に育てたレモンが少し大きくなったから和歌山に植えてもらった！

庭にレモンの花が綺麗に咲き、紫陽花の花を開き始めたと電話があって喜んで！

でも次の日～

鹿に全部食べられた～

テレビで熊が出没するのを見て、遭遇した人怖かっただろうなぁと思う反面、
可哀そうに、山には本当に食べる物がないんだと悲しかった。

和歌山でも～
花まで食べるって本当に食べる物がないんだ！

専業農家の方の大変さもわかる。
私の家では庭の物はもう食べていい事にしようって話した。

しかし、でも、う～ん

他地方では鹿は神様的存在、和歌山は鹿を食べます、
猿も駆除の対象？って聞いた事あります。

私も捨て猫とか可哀そうを思っているけど・・・

牛さんも、豚さんも、猪さんも、鶏さんも、鹿さんでさえ美味しく頂いてます。

たまに辛くなります～食べ物は残さない様にします。



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