2021年7月頃に図書館で借りて読んだ“なんでも図解”の感想を以下に記す。話し言葉を含む文章を分かりやすく図解にする方法が書かれている。はじめにのP.1で書かれているように、この図解は、打ち合わせ、会議、アイデアブレスト、プレゼンのあらゆるシーンで活躍すると自分は感じた。200種のビジネスアイコンかなり細かい技法も本書で書かれており、本書の内容を全て実践できれば、非常に役立つと感じた。とは言え、実践する事は難しいので、簡単な内容を、囲み・矢印・人を使って図示するようにしていきたい。以前教わったフィンランド式かるたの洗練された手法という印象があった。どちらかというと、フィンランド式かるたの方がやりやすい。最近、フィンランド式かるたを利用していないので、フィンランド式かるたを利用するようにしたい。なお、図示する時には、P.131のように、余白を2文字程度空けておく方がいい点は留意したい。
Recent Entries | 読書
- The four civilization and the global community(世界は四大文明でできている)
- Writing skill of world standard which enable to trasnport logic(論理が伝わる ...
- Four lines reveal the structure of global community(4行でわかる世界の文明)
- Quiet Is a Superpower: The Secret Strengths of Introverts in the Workplace「...
- 日本でいちばん大切にしたい会社(The company most aspired to be cherished)
- タテ社会の人間関係 単一社会の理論(Human relationship of vertical society, th...
- Miracle of Children's Hospice(こどもホスピスの奇跡―短い人生の「最期」をつくる―)
- World history of the world (16) modern history of the world - crossroads of h...
- World history of the world (15) fascism and the second World War[世界の歴史15...
- Rebirth of Sony(ソニー再生 変革を成し遂げた「異端のリーダーシップ」)