約3ヶ月半遅れで6月27日(土)にJ3リーグが開幕し、カターレ富山は1日遅れで長野パルセイロと対戦しました。ホーム開幕戦なら、キックオフ3時間前にはスタジアムに到着し、ウロウロしながら開幕の雰囲気を楽しみ、選手バス入場ではゲーフラを掲げて応援するのに、無観客の「リモートマッチ」なので、スタジアムに近づくこともできません。起床してから、落ち着かない時間を過ごしました。キックオフ2時間ほど前にはTwi . . . 本文を読む
カターレ富山は6月28日(日)に開幕し、第2節までは無観客の「リモートマッチ」で開催します。第3節以降は「入場者数の制限」、「座席間隔を空ける」、「お客様の観戦座席をクラブが把握する」等の新型コロナウイルス感染予防対策を実施し、観客を入場させた試合が開催されます。この対策に伴い、カターレ富山はスタジアム席割を発表しました。ゴール裏での観戦はB7ゲートから入場することになりました。入場制限付き試合開 . . . 本文を読む
「沙石」で昼間から日本酒を飲んで、ほろ酔い気分で、目的地の「大塚屋」に！今回、岩瀬に目的は「大塚屋」で三角どら焼きを購入すること。週明けの出張でお土産をこの三角どら焼きを選んだが、賞味期限が5日間だったために、出張前日の日曜日に購入することにしました。「大塚屋」で三角どら焼きを購入し、次は「KOBO」でクラフトビールを飲むことにしました。一番人気のクラフトビールをグラスで注文A . . . 本文を読む
日曜日(21日)は富山港線に乗車し、岩瀬浜駅で降りて岩瀬エリアをウロウロと！富山駅南側を走る市内路面電車と富山駅北側を走る富山港線（旧富山ライトレール）が繋がったのは3月21日。新型コロナウイルスの感染拡大で不要不急の外出を控えていたら3ヶ月が過ぎていました。自宅に一番近いバス停で路線バスに乗車し、南富山駅前で降車。南富山駅で「市内電車・バス 1日フリーキ . . . 本文を読む
富山県では新型コロナウイルスに感染し入院している人が18日にゼロになりました。ただし、成田空港免疫所で陽性が判明した富山県在住の1名は入院中で、1名はホテル療養中なので、富山県内の感染者はゼロにはなっていません。富山県内の新型コロナウイルス感染は3月30日に初めての感染者が判明してから、その数は227名まで増えました。 227人目の感染が判明してから、33日間感染者は発生しておらず、富山県で言えば . . . 本文を読む
2020シーズンのJ3リーグ試合日程が発表されました。カターレ富山は6月28日18時30分にホームで長野パルセイロと対戦します。J3リーグの開幕は6月27日と発表されていたので、カターレ富山も27日に開幕戦があると思っていました。開幕より1日遅れではあるが、日程が発表されて、嬉しいばかりです。２０２０明治安田生命J３リーグ試合日 . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染拡大で外出自粛中のGW期間に作り始めた「TAMIYA 1/48 ソビエト戦車 T-55」が完成しました。今回の塗装はほぼvallejo(ファレホ)を使用。下地は黒色のプライマー。これまではエアブラシが詰まったり、プラモデルの表面に塗料が定着しなくて諦めていました。この悩みが簡単に解決したのです。その解決策はエアブラシに専用のシンナーを入れてから塗料(vallejo)を入れる。 . . . 本文を読む
5月下旬に秀和秀和で購入した布マスクは肌触りが良くて、使い捨てマスクに比べて涼しいので、あと数枚だけ購入するつもりでした。閉店する20分ほど前に秀和商会に到着して、店の前に車を止めると「本日完売」の表示があるではないか。店のドアを開けて、聞くこともできず布マスクの購入は諦めました。ネットで調べると、夏用の立体布マスクを販売したようで、北日本新聞でも紹介されていて人気がでたようです。5月下旬に購入し . . . 本文を読む
カターレ富山は芝生を張替えた富山県総合運動公園陸上競技場で初めて練習しました。富山県総合運動公園のクロスカントリーコースでウオーキングしたときに、遠くから見た芝生は青々としてしていました。ピッチ内にスプリンクラーが設置されたので、最近の暑い日でも十分に散水することができて、最高の状態を保っているのでしょう。安達亮監督は「今までに経験したことがないくらい素晴らしいピッチ。これだけ状態がいいと目指すパ . . . 本文を読む
新型コロナウイルス感染で休んでいた赤江珠緒さんが6月8日(月)の「赤江珠緒たまむすび」で復帰しました。その「赤江珠緒たまむすび」をようやくRadikoのタイムフリーで聞きました。いつもなら、火曜日の帰宅時に聞いているが、会社から自宅まで45分ほどしか掛からず、いつも番組の途中で聞くのを止めてしまうので、今回は出張の帰りに、最初から最後までじっくりと聞くことにしました。赤江珠緒、気になる復帰第一声は . . . 本文を読む