核のゴミの最終処分場。
その場所選考を巡り、受け入れを表明するところが出た話。
たぶん手を挙げたマチの首長は、調査に協力するだけだと言うのかも知れません。
玄海町では国民的議論を喚起する一石との期待…。
だけどそれは無いでしょ。
そんな施設など来て欲しく無いんだから。
寿都では一歩進みます。
町民を対象とした勉強会等により理解を深める取り組みを進める…。
それは力強い。
もうそれは埋めることに対しての理解と考えてよろしいか。
これから知事がどう対応するのか知りませんがね。
いつどうなるのかもわからない世の中。
町民理解が進むのなら寿都のマチに埋めてくださいませ。