みやっち隊長が色々語っ茶う-gooブログ編-

みやっち隊長の部屋へようこそ!!このブログでは色んな内容を書いてくから、皆さんよろしくっ(@_@)/

医龍・・すごい!

2007-10-18 22:40:07 | ドラマトーク
皆さん、こんばんは・・

今日は久し振りのドラマのお話

只今の時間に放送されている

医龍2

ぉら、このドラマ・・
前のシリーズも全然みてなかったのですが、
今日初めて観てみたら・・

『すごい!』

という一言ですね・・

今の医療現場が抱える問題に着目していて、
なかなかのスケールの大きなドラマだったんですね~

今は観ながら書いてるんですが・・

ガンジス河でバタフライ・・

2007-10-07 14:26:59 | ドラマトーク
続いてのお話しは・・、

昨日とおとといの2夜連続ドラマ

ガンジス河でバタフライ



この話から~。

長澤まさみちゃんがインドに行き、
撮影したという話題の作品です・・。

何だか話にムリがあるように感じる面も
多々ありましたが、なかなかおもしろいドラマでした~

共演の多い

塚本高史さん”

今回はインドでカメラマンをしているという
ことでしたが、実際は大うそで
詐欺師の大泥棒でしたね・・。

でも最後、

”丸坊主”

になっちゃっていたのがウケました


花ざかり~が終わった・・

2007-09-19 20:06:26 | ドラマトーク
どうもこんばんは・・

遂に昨日、
花ざかりの君たちへ
最終回が放送され、
終わってしまいましたっ

ほりきたブログ”で
紹介されてますが、
視聴率はなんとっ
”21%”だったそうです・・

ほんとはもっと上がって欲しかったし、
もっとたくさんの人に見て欲しかったな~
と思いました

で、ぉら思ったんですが、
このご時世・・視聴率で測れないですよね?

だって、ビデオDVD録画してみる人だって
たくさんいるはず・・

誰あろうぉらだって、
アナログなもんで、今でもビデオ
録画していながら観ていました

リピート率”

と言ったらいいのでしょうか?
せっかく”Gコード”があるのですから、
それをデータ化して発表することくらいは
できるんじゃないかと思うのですがね・・

ちょっとどころじゃなく
話が脱線しましたが、
最後までほんとに面白くて楽しくて
最高のドラマだった・・

堀北真希ちゃんはじめ、
たくさんのイケメンたちが
活き活きと学校生活を送る
桜咲学園の生徒がとてもうらやましかったです

終わってしまったのは、
とっても悲しいことだし、
寂しいけどこれからの
イケメン生徒たちの
新たなフィールドでの活躍を
期待したいと思います

いよいよ最終回だよ~(泣)・・

2007-09-18 17:50:03 | ドラマトーク
連続投稿3つ目は・・、
あ~ぁ、遂に遂にこの日を
迎えてしまった~という内容の話・・

今日の9時からは、
花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス”
最終回2時間スペシャル~~

今日はまさしく~、
”花君”デーですわい・・

堀北真希ちゃんは今日、
こたえてちょ~だい”や
生田斗真君と”笑っていいとも”・・
そして3時からの生放送スペシャル・・
宣伝に忙しく動き回っています・・

生放送の番組、本当に面白かったし、
和気あいあいとした雰囲気
ドラマでも伝わっていましたが、
この番組で更によく感じることができました・・

さあ、肝心のドラマですが、
桜咲学園で学園祭が開かれ、
生徒たちはコスプレ姿
パレードをすることになります・・

芦屋瑞稀(堀北真希)が着るのは、
な・な・なんとっ、メイド服!!

生放送観た方は知っちゃってますが、
とってもカワイイ~

ぉら、ノックアウトされちゃいましたわっ

とにもかくにも~、
今日は皆さん仕事は早めに切り上げて、
9時にはウチのテレビの前にいましょうね~

こんなに面白いドラマは
今までありませんでした~
と言っちゃってもいいくらい、
最高のドラマだと思います・・

皆さん、”花君”の時間は
ブログも控えめに・・(←余計なお世話じゃっ)。

ちなみに今日は、
この記事で終了すると思われます

なので、また明日からもよろしくねっ

良かったぁ~!

2007-09-18 17:10:41 | ドラマトーク
皆さん、今日もこんばんは。
東京は朝方、
晴れてギンギンの太陽だったのに、
今は曇ってきちゃいました・・

せっかく洗濯物を干しだした
ばっかだったのに・・

前置きはこんなところにして、
遅くなりましたが、
昨日、”ファースト・キス
最終回でしたぁ~

終わってしまってほんとに悲しいですが、
美緒の手術成功して
ホントに良かったです・・

何だか途中までは・・、
あたかも死んじゃったように
手紙が読まれていってたので、

”まさか~、ダメだったんか~?”

と思いましたが・・

美緒もようやく最終回になって
秋生とキスしましたね~

真央ちゃんと平岡君は
身長差がけっこうあって、
ちょっとぎこちない感じになったのが
また良かったんじゃないかと思いました


月9”ファースト・キス”・・その13

2007-09-17 01:31:45 | ドラマトーク
皆さん、大変お待たせいたしました~
いよいよ”ファースト・キス”第10話の
後編をお送りしま~す

いよいよ今夜は最終回ですから、
今まで観てなかった人もぉらのブログで
見返せばきっと話がつかめる・・ハズです

秋生はあるとき、
看護師のうわさ話から、
蓮子が函館医大に
異動になることを知るのです。

これを聞いた秋生は、
教授の青木(柴俊夫)の元を訪ね、

”自分が原因であるのに、
  高木先生(蓮子)を異動させるのはおかしい”

抗議するのです。
そこに青木を訪ねてやってきた蓮子は、

”自分が異動することは納得済みなのだ”

と秋生に言うのです。

家に戻った和樹は、

”番場からアシスタントはクビになった”

と勝に教えられ、
諸畑からフィルムを手渡されるのです。

それを見た和樹は、

”美緒が一人で病気と戦っているのをみて、
  俺も自分ひとりの力で頑張ってみようと思えた”

と語り、みんなに頑張ると宣言します。

その夜、
美緒は小さな発作を起こし、
持ち歩いているニトロを口にしました。
そこへコンビニから戻ってきた勝が声を掛けます。
美緒は勝に、

”私もコンビニに行ってくる”

と言い残して出掛けていくのです。
勝は、美緒の表情言動違和感を感じていました。

コンビニの前を通り過ぎ、
さらに街をぶらぶらしていた美緒は、
ロスに住む母・りえ子(夏木マリ)に電話を入れます。
りえ子は美緒の言葉から、ロサンゼルスに戻ってこないのは
恋をしているからじゃないかと感じとっていました。

その頃、美緒の帰りが
遅いことを心配した和樹は、
秋生と一緒にいるのかと思って、
病院に電話を入れます。

電話を取ったのは、蓮子でした・・。
秋生はついさっき帰ったばかりだと和樹に告げた後、

”(自分が)函館医大転勤することになった”

と告げるのです。

突然のことで驚いた和樹は、

”いまから病院に行くから待っていてくれ

電話口の蓮子に言い残し、
電話を切ると、家を飛び出して行くのです

その頃、秋生が帰宅しようと病院を出ると、
駐車場にはしょんぼりとしている美緒がいました。

美緒は涙を浮かべながら、

”私、手術なんか受けたくない”
”治る可能性が50%の手術をするのが、今はとても怖い”

と秋生に告げるのです。
そして美緒は、

病気が治らなくてもいいから
  先生やみんなとずっと一緒にいたい”

と体を震わせるのでした・・。

その様子を見て秋生は、
美緒を思いっきり抱き寄せるのでした・・。

以上、第10話のダイジェスト
2回に渡りましてお送りしました・・

もう一度だけ言いますが、
是非、今夜の最終回
皆さんもお見逃しなく・・

月9”ファーストキス”・・その12

2007-09-16 02:09:27 | ドラマトーク
さてさて、月9の
ファースト・キス”も
残すはあと、最終回
残すのみとなりましたねっ

今日は第10話の
ダイジェスト・前編をお送りします

前回の内容をちょいと振り返りますと、
美緒(井上真央)は和樹(伊藤英明)の説得に応じるように
秋生(平岡祐太)と別れることを決断します。

そして、秋生に自分の口から
別れを告げることになりました。

また美緒はこれを機に
ロサンゼルスに帰ることを決め、
和樹たちに伝えるのでした・・。

では10話に入りまっせ・・。

美緒は成田空港ロサンゼルス行きの
飛行機に搭乗しようとしていました。
そんな美緒の元に番場(竹中直人)の呼出し後に
急いで空港にかけつけた和樹は、

”美緒とは別れない”

と秋生が言ってるとの言葉を伝えると、
その場に倒れこんで意識を失ってしまうのです。

和樹が倒れたため、
飛行機キャンセルした美緒は、
はるな(酒井若菜)とともに、
救護室に運び込まれた和樹に付き添います。

そんな美緒にはるなは、
和樹の思いを無駄にしないためにも
秋生に電話するよう、助言します。

一方、蓮子(松雪泰子)とともに
難しい手術に臨んでいた秋生は、
無事に助手としての勤めを果たすことが出来ました。
そんな秋生の元に、
美緒から電話が入るのです。

”もう一度会いたい”

と秋生に伝えます。

あくる日、
和樹は白鷺大学附属病院に
運ばれることになります。

入院することになった
和樹の病室を出ると、
その時ちょうど秋生が病室の前を通りかかるのです。

和樹のことをはるなに任せ、
秋生とともに近くの公園に行く美緒・・。

昨夜の手術の成功に
刺激を受けていた秋生は、

”高木先生(蓮子)のような心臓外科医になりたい”

という思いを美緒に伝えると、

無事手術が終わって、
  美緒が日本に戻ってくるのをずっと待っている”

約束します。

そのころ、
はるなが付き添う和樹の病室では、
和樹が意識を取り戻します。
するとそこへ和樹の様子をみに蓮子がやってきます。

そして和樹は、
はるなに蓮子と話があるから、
席を外して欲しいと頼むのです。

ふてくされて病室を出て行くはるな・・。

”秋生が大学病院に残れることになった”

と和樹に報告するのです・・。

その言葉にホッと胸をなでおろし、
蓮子にお礼を言う和樹・・。
そんな和樹に蓮子は、

”秋生を認めることで、
  自分自身過去も認めることができました”

と言い、和樹に感謝の言葉を伝えるのです。

同じころ、スタジオでは番場が
一流(劇団ひとり)と勝(阿部サダヲ)に対して、
和樹をクビにすると告げるのです。

そして番場は、

”あいつへの餞別

と言い、和樹と同じアシスタントの諸畑(蕨野友也)に
写真のフィルムを渡すのです・・。

以上、前編はここまで~。
後編はまた明日に掲載しますので、
お見逃しなくっ

月9”ファースト・キス”・・その11

2007-09-14 10:22:51 | ドラマトーク
いよいよ最終話
近づいてきたということで、
これまでダイジェスト
お送りしていました
月9の”ファースト・キス”・・
今日は第9話をお送りします・・

前回の第8話で、
美緒(井上真央)は
和樹(伊藤英明)から、
秋生(平岡祐太)のことを諦めるように
言われてしまうのです・・

そして美緒は、
秋生への恋心を捨てて、
ロサンゼルスに帰ることを決意するのです

帰国前日の朝、
美緒の携帯電話に秋生から連絡が入るのですが、
秋生への想いを断ち切った美緒は、
その電話に出ようとしませんでした

和樹は、自分が矛盾したことを
言っていると思いながらも、

”美緒が帰国することを教えなくてもいいのか”

と問いかけるのです。
それに対し美緒は、

”もう先生とは会わないつもりだから、
  明日出発することも教えないでほしい”

と言い返すと、
逆に和樹に、

”パリ行きの仕事の件はどうなったのか”

と尋ねるのです。
美緒は自らでその話を断っていたことを知り、

”お兄ちゃんは逃げているだけだ”

と非難するのです
美緒と口論になった和樹は家を出ていってしまいます。

一流(劇団ひとり)は、
和樹の後を追うと、
半ば強引に白鷺大学付属病院に
向かわせるのです。

同じころ、秋生は、
教授の青木(柴俊夫)から、

函館医大に行ってほしい”

転勤を命じられるのです。
と、そこにやってきた蓮子(松雪泰子)は、

”明日行われる手術助手を務めさせたい”

と青木に申し出るのです。

蓮子は、秋生が外科医として
成長している姿をみてから
転勤させるかどうかの
判断をしてほしい、
進言し、青木に了解してもらうのです。

一方、美緒は勝(阿部サダヲ)とともに、
番場(竹中直人)の元を訪ねます。

美緒は、

”もう一度、パリ行きのチャンスを与えて欲しい”

と頼みにやってきたのです。
そして美緒は、かつて
和樹が撮った写真を見せます。
しかし番場は、

”写真はそんなに甘い世界じゃないんだ”

と答えると、写真をつき返すのです。

白鷺大学付属病院の中庭
秋生を待ち続けていた和樹のもとに、
蓮子がやってきます
彼女は、

”明日は秋生にとって大事手術があるから
       和樹に会わせて動揺させたくない”

と告げます。
その際に蓮子は、
美緒が明日帰国すると知って驚いていました。
和樹は、

”美緒が帰国することを、秋生に伝えないでほしい”

と蓮子に頼むと、病院を後にするのでした。


番場にパリの話を断られた
美緒と勝が家の近くを歩いていると、
ちょうど和樹も帰ってきました。

そこで美緒は、

”この2ヵ月間、楽しかった”

と和樹に礼を言うのでした。
そして、

「お兄ちゃんに会えてよかった」

と・・。

 
そして美緒の帰国の日、
番場に呼び出された和樹は、
見送りにいけなくなってしまうのです。

美緒は、一流、勝と握手を交わし、
見送りにきたはるな(酒井若菜)とともに空港に向かうのでした。

以上、第9話のダイジェストをお送りしました

ではでは・・

月9”ファーストキス”その10

2007-09-10 07:03:20 | ドラマトーク
昨日は、途中までお送りしました
ファーストキス”第8話のダイジェストですが、
ではでは続きをどうぞご覧くださいなっ。

ある決意をもって帰宅した和樹(伊藤英明)は、
帰るなり美緒(井上真央)に

「いいアイデアが浮かんだから協力してくれ。
     お前が花火をしている写真が撮りたいんだ」

と言って外に連れ出すのです。

カメラを構えて写真を撮る和樹のようすが、
どこかおかしい・・と敏感に感じ取った美緒。

「何か私に話があるんじゃないの?」

と和樹に尋ねます。
この問いに和樹は、

”病院での秋生(平岡祐太)の立場が危うくなっている”

ことを美緒に伝え、

”彼とは別れるべきだ”

と切り出すのです。
それを聞いた美緒は、

”何それ、お兄ちゃんが恋人を探すって言ったんでしょ?”

と言い返すのです。
そして美緒は、

”ロスに帰ったらもう連絡しないつもりだった”
”それでも日本にいる間は彼のことを
      思いっきり好きでいたかった”

と言って涙を流すのでした。
そして美緒は、

”いまの自分の姿を写真に撮れば”

と和樹に命じるのです。

あくる朝、
美緒は、秋生を訪ね、別れようと告げるのです。

一方、和樹は、
番場(竹中直人)から作品を出すように言われるのですが、
昨夜撮った美緒の写真提出することができず、
ありません、と言ってゴミ箱に捨ててしまうのでした。

帰宅した和樹は、
一流(劇団ひとり)と勝(阿部サダヲ)に
美緒の病気のことを打ち明けるのです。

そこに戻ってきた美緒は、
いつものように振る舞おうとしながら、

3日後飛行機ロスに帰ることにした”

と皆に告げるのでした。
が、不意にその目からは涙が溢れ出そうになるのでした。

同じころ、
美緒に別れを告げられた秋生は、
教授の青木の元を訪れ、

「ボクは彼女(美緒)とは別れません

と宣言するのですが・・。

以上、第8話のダイジェスト
後編をお送りしましたぁ~

ではでは、第9話のダイジェストを
お楽しみに。 

月9”ファーストキス”その9

2007-09-09 16:55:58 | ドラマトーク
さてさて、先週に引き続いて、
今日は、月9ドラマ・・
ファーストキス”のダイジェストをお送りしまっせ

先週の日曜日と月曜日で、
2回に渡りまして、
第7話の内容を振り返りました~

今日は第8話の内容をお送りします

初☆デートの待ち合わせ場所だった、
オープンカフェで会うことのできた
美緒(井上真央)と秋生(平岡祐太)は、
ドライブを楽しんだ後、
夜景のきれいに見える場所で
景色を眺めていました。

そこで、美緒にキスしようとする秋生・・。

”まだ大事にとっておきたい”

との美緒の言葉で思いとどまります。

ところがこの時、
車内に取り残されていた
秋生の携帯電話に、
秋生の勤務する白鷺大学付属病院から呼び出しを告げる
緊急連絡が入っていることに、気づきませんでした。

同じころ、家に戻った和樹(伊藤英明)は、
一流(劇団ひとり)とはるな(酒井若菜)から、
美緒の病気のことを尋ねられていました。
一流たちは、

”美緒の病気が実は深刻な状態なのではないか”

と勝(阿部サダヲ)から聞いて心配していたのです。

和樹は、一瞬戸惑いながらも、

を飲んでいれば問題ない”

とだけ答えるのでした。

着信記録に気づいた秋生は、
すぐさま蓮子(松雪泰子)に電話を入れ、
患者の容態が急変したことを知るのです。

秋生は、美緒に心配をかけないように
気遣いながら病院に戻ります。

ところが、教授の青木(柴俊夫)から
昨夜の秋生の行動をとがめられ、

患者との交際を続けるのなら医学部から出て行ってもらう”

と警告を受けてしまいます。

秋生の元を訪れた和樹は、

”美緒と交際することで
病院内での立場が危うくなっているのではないか”

と秋生に尋ね、

”自分も目の前に大きなチャンスがあるが、
  美緒の病気のこともあるのでどうするべきか迷っている”

と打ち明けるのです。
秋生の胸の内を察する和樹に対して秋生は、

”自分には遠慮する必要はないから挑戦してほしい”

と和樹に告げると、

”美緒とは何があっても別れない”

と言い切るのです。

 
そのころ美緒は、
和樹の恋人・はるなの元を訪ねていました。

最高のデートコースを案内する・・
そう言って秋生と別れていたのです。

それで何かいいアイデアがないかと、
はるなからアドバイスをもらおうと考えたのです。

美緒の行動に、

”病気が深刻状況である”

と察したはるなですが、
それには触れず、

大事なのはどこに行くかではなく、
  ふたりが一緒にいて楽しいかどうかじゃない?”

助言するのでした。

秋生の状況と美緒との関係について
どうするべきか考えていた和樹は、

”以前に患者のことを愛してしまいました”
”美緒さんの彼との交際には反対です”

となどという蓮子の言葉も思い出しながら、
秋生と同じようにチャンスを与えられたものとして、
また美緒のたった一人の兄貴として、
ある苦渋決断をするのでした・・

さあ、その決断とは
次回をお楽しみに