昨日は、家内の叔父が先日逝去され、葬儀が10時より執り行われるので、家を7時過ぎ
に出発し義姉を拾うため、家内の実家に8時20分に到着しました。
実家で少し休憩し、9時に実家を後にし10分程で葬儀場に到着しました。葬儀場の受付
を済ませ喪主にお悔やみを言い、10時開催の告別式迄、久しぶりにお会いする知人数人
と弔問挨拶をしました。言い方は悪いですが、このような機会がないとなかなか会うこと
がかないません。
参列者は、喪主を含め親族40名弱と、ご近所と喪主の友人を含めた、一般参列者は十数
人でした。
10時から始まった葬儀は、僧侶による読経が10時40分に終わり、それから親族によ
るお別れで生花を挿入後、出棺となり11時に斎場に向け出発しました。斎場に同行した
のは、喪主と幼児4名を含め総勢32名でした。
斎場に11時30に到着し、最後のお別れをした後焼却室に入れられ、収骨迄控室で初七
日のお膳を頂き、1時間半後に収骨を行いました。
収骨後、そこで直接変えられる方もいましたが、再度葬儀場にマイクロバスで戻り、そこ
で喪主を含めた皆様とお別れし、家内の実家に帰ったのが14時過ぎでした。
義母は、歩行が困難なため通夜には出席しましたが、告別式には出席を辞退していました
ので、告別式の様子を話しながら休憩をしました。
15時過ぎに、実家を後にし同乗した義姉を家まで送り、帰宅したのが18時前でした。
葬儀では、なにもすることはなかったですが、精神面での疲れがドット出てきました。
今月は、昨日で2度目の葬儀参列ですが、無いに越したことは有りません。合掌
かしこ