えん罪弁護士。

テレビで放送されていました。弁護士さんでもえん罪を覆す事はほとんど出来ないそうです。弁護士人生の中で１回あるかないか位だそうです。それを１４回えん罪をはらしている方がいるのです。緻密に起こった事を見ていますし、同じような環境にして実験までして、真実を探しあてます。頭の下がる方がいました。えん罪をはらす事にお金がかかり、家族は持っていませんでした。同僚が持てないと言っていました。えん罪を晴らす事にお金がかかるからです。弱い者の味方なんです。結構痴漢で女性から勘違いされて訴えられているケースが多いです。男性の方々は満員電車やバスには乗らない事です。やっていないのに勘違いや、犯人と勘違いされているケースが多いです。バスの中でのえん罪をはらす為にバスの中の防犯カメラが役に立つのです。カメラが事実を語っているのです。いくら真実を持ってきてもえん罪を晴らす事が出来ず寝込んだ事もあったと言っていました。応援しています。真実を立証するには、お金のかかる事なのでカンパを募っていました。


カラオケに行って「ザローズ」で９６点が出ました。９６点になると音楽がいつもの音楽よりトーンが高くなって出ています。音程も高くなくみんな歌いやすい歌だと思います。カラオケの文字を見ながらなら英語で歌えますが、何もない状態だと言葉が出て来ません。音響設備の良い中気持ち良く歌ってこれました。