ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

バルコニーの手摺がもげた

2024-05-06 20:26:35 | ゴミやくざ被害
昨日うちのバルコニーの手摺がもげかけているのに気づきました







うちはゴミクズやくざミサワが来る前に一度家の壁と木部を全部塗りなおしているので、クラックなどが入っていたら(小さな乾燥クラックなどはあっても、↑このように手摺が引っ張られるような変状はありませんでした)全部外壁屋が補修しているはずで、


ここはゴミクズやくざミサワの蛮行を収めるために監視カメラを設置し、神戸地裁の裁判官が現地立ち合いに来た際にもカメラの位置を変えているのでこういうものがあったら気づきます








間違いなく最近入った傷です





うちの家はおおまかにいえば「L字」型になっていて、ゴミクズやくざミサワのずさんな工事で石垣が破壊され、砂漏れが生じて家が傾いています





離れ風の和室に対してリビングやキッチンがL字の長い方のようにくっついていますので、図のように傾斜すると境で折れるのは自明の理です





①昨年4月頃に入った1階西和室の珪藻土壁の変状




2014年11月



②昨年12月に入った西和室濡れ縁下の基礎の亀裂




③昨日発見したバルコニー手摺の剥離






うちは六甲山の南斜面に立っているので、南下がりの傾斜地にあり、


ゴミクズやくざミサワのずさんな解体工事で石垣の要の重力がかかる南東南西部分を破壊され、








ゴミクズやくざミサワがバカな検察をかわすため「なおした」といってまったく意味のないなんちゃって補修で石垣の石を抜いたままコンクリートのパッチを当てられただけで放置され、








砂が大量に漏れて、家が不等沈下を起こしたのに









知能の低すぎるバカな女どもが「工事の影響と認めることはできない」などとヌカします





すっごいですねえ・・・



地下水の存在がどうのこうのいう前に


石垣破壊して石抜いたまま放置し、砂抜けして家が沈んだらいろいろと変状きたすのは幼稚園児でもわかると思いますが、



バカな女はこの時代に必死にお勉強して裁判官などという傲慢な一般社会では通用しないような人間がなる職業に就くためにお砂場遊びもせずにがんばったんでしょうか
(高裁の裁判官どもの中には自分がまるで 天皇 であるかのように勘違いしたふんぞりかえっているバカが非常に多いそうです)




途中でまた「女に代わった」と聞いて、またバカが出てくるのかな・・?と思いましたが、





やっぱりバカな女を要職に登用してはいけないという見本のような女どもですね














ちょっとバカっぽかったので、当方がつけている弁護士が「(バカにもわかるように)説明のために太田さん(昨年の春から大阪地裁と高裁の専門委員に召喚された)の証人要請しましょうか?」というと







バカな女は「わかっているからいい」と答えたそうですが、


やはりわかっていませんでしたね





地裁判決でも太田さんも最初から当方についてくれているゴミクズやくざミサワのレベルの低さを目の当たりにした県の土木工事を請けていたコンサルにいた知人も






上の同じクズどもの被害者
の石垣を補修した業者の方もバカな女の判決に驚いていましたが、







これまで出したことがないジャッキアップ業者は現場をみて「間違いなくひどい工事」といい







石垣補修の業者も「バカな裁判官ども現場見に来いっていう感じですね」といっていました
(これ、バカが現場を見に来ず、これ以上ないというくらいに質の低いゴミクズやくざミサワのクズ便後紙の作話準備書面のみ読んで 事実 とうのみにしていることから生じています)




うちの被害を実際に見に来た大手ゼネコンの西松建設の土木部隊は実は鉄道関連の工事部隊で






この国で一番レベルの高い土木関係者と言っても過言ではありません



というのも、鉄道関連は山を切り開いて昔からあった石垣を利用したり、石垣のみでなくさまざまな建造物の横を切り開いて線路を通すので、ゴミクズやくざミサワのようないい加減な工事をしていたらJR脱線事故のように大量に死人が出るからです












ちなみに、うちの石垣は阪神大震災でも大きな変状もなく、ゴミクズやくざミサワのタチの悪い下請け通名朝鮮やくざ今騒ぎになっている栃木の事件でもやはりこの辺のガイコクジンは偽装しますねえ)が異常な解体工事を行ったあとも



まだ石垣はズレていませんでした



↓朝鮮やくざの解体工事後

後ろに質の低いゴミクズやくざミサワなんかに家を発注した隣のバカの家はない

↓薬注後




朝鮮やくざの解体工事

↓ゴミクズやくざミサワが石綿をばら撒いたことを認めてうちの庭の表土を剥いだあと(2013年12月10日)



オーガ掘削後


↓薬注後





これ以上ないというくらいにゴミクズやくざミサワのずさんな解体、オーガ掘削、薬注後にゴミクズやくざミサワがドリルを突き刺した部位に沿って変状が発生していますが、





↑以上だけみてもゴミクズやくざミサワのやくざ然とした異常な解体工事で大きく破損してもズレていなかった石垣が無配慮なオーガ掘削に続くずさんな薬注後に動いて大きく変状していますが、



バカな女には整理がつかないようです













資料の量が多いのと、太田さんの書いている内容はいくらわかりやすいといってもバカには理解しづらいかなと当方が最初からつけている専門家と話していましたが、


やはり理解できなかったようです



高等 といっても日本の裁判官どものレベルはこの程度のようです


聞いてはいましたが



これは裁判所(国)が全国でわざと欠陥住宅を売り逃げし、ひとの家を故意に壊しているクズやくざに加担しているということです









ちなみに、実際に現地を見に来た地盤学会の重鎮教授も西松建設の鉄道部隊は「太田さんの書いていることがすべて(正しい)」といい、





この国の土木工事は「鉄道総研」という公益財団法人が出した基準を模範とし、ほとんどすべてのまともな業者がそれに準じた工事を行っていますが、



ゴミクズやくざミサワの質の低い現場監督はその存在すら知りませんでした







通常家を建てる際には周辺家屋に迷惑をかけないように事前調査をしっかり入れるのですが、そういうことをゴミクズやくざミサワはまったくやっておらず


「事前に調査していないから、工事後に変化が生じたとはいえない」といつも顧客にも被害を与えている手法で
わざと事前調査をしなかったのを


西松建設の土木関係者は「怠慢どころか(アホな裁判官どもの性質に合わせてわざとやっているなら)タチが悪い」といっていました





土木工事を行う上ではど素人並みのカスだったのですが、アホな裁判官はそういうのも評価できないようです






すごいですね






ほんとに今後ゴミクズやくざミサワの被害者が出ないようこの話をみなさんの周りに広めまくりましょう