ミサワホームに家を壊されました

ミサワホームに家を壊されましたが、なんやかやとでたらめを並べたて逃げ回っております 皆さんが被害に遭わないよう手口を公開

トラブル続き

2017-12-24 22:16:22 | 旅行

エアーはニュージーランド航空





今回でNZは3度目ですが(およそ20年ぶり)


わたしは学生のころバックパッカーをやっていて、十数か国を旅し、

宿も前日か、その日に取るという気ままな旅をしていたので、


今回のテーマはこどもたちにそういう旅の仕方を教えるということです





夜間のフライトで行ったので、ちょうど眠れて、めしもうまく

フライト自体は快適でした


しかし、・・・


オークランドでトランジットするみたいだけど、大阪で荷物はクライストチャーチまでスルーでいいか?


と尋ねると、提携していたANAのおねえちゃんが

一応、タグはそういう風にしていますけど、いまはオークランドでいったん手荷物を受け取っていただいて(以前はクライストチャーチで預けて、オークランドでひとは降りても、荷物はそのままというパターンだった)
国内トランジット用のドロップボックスがありますので、そこで荷物を税関通したあとあずけていただいて

あとはひとだけ国内線ターミナルに移動していただきます


とまあ、トランジット便までの乗り継ぎが2時間もあるので余裕だろと思っていたら・・・


言われた通り税関を通し、国内線のチェックインカウンターにいくと

エアーニュージーだけえっらい並んでる><


外国にありがちな、だらだらー、ダラダラー・・・と行列が進むのに業を煮やして

空港職員にもうすぐ時間(搭乗開始14:40で、そのとき14:00)なんだけど、これなんとかならない・・?というと

この飛行機、別のビルですー・・><と


ええ・・・!(そんなのどこにも書いとらんし、だれもいわなかったよー・・><)ということで

シャトルバス乗り場に案内してもらうも

歩くと10分ほどですが、バスは15分かかります><どうしますか?

となにやらあやしげな質問



うちの奥さんに聞くと、この荷物もって走るの無理・・><というので

仕方なくバス待ち


「緑のバスです」と言っていたが、緑のシャトルバスは並んでいたものの、
聞くとオークランド市内にいくやつという


もう少し先にいったところにもうひとつバス停があり、そこにいた誘導のおっちゃんに聞くと、
ここは違うけど、そのすぐ横に15分ごとに来ると

ところが、15分ごとにでます

といっていたのに、待てども、待てども来ない


14:40搭乗のはずが、14:20…14:30となってしまった・・><
(これ、日本やったらアウトやんけ・・><)


うーん・・これ空港でアナウンスされまくってるひとのパターンだなあ・・と思ってると、やっときた


ところが、来た運ちゃんがこれまた海外典型みたいなにーちゃんで

遅れそうなんです><何分で着きますか?と聞いても

親指立てて、うしろいけという無言のモーションでのんびり運転><


これ手荷物あずけれるのか・・という時間につきましたが、
(これアメリカのローカル線パターンやんけ・・お堅い(柔軟性のない)エアーニュージーで通用するのかと思いつつ)


手荷物のドロップオフ自体は簡単で(お客様はもうチェックイン(大阪で)済んでいますので、そのままいってくれと数秒で終わり)


出発時間が20分ほど遅れており、(ほかにも同じようなひとがいましたが)なんとかセーフ


551便は・・・33番ゲートと書いてあるので

そこにいくと、「ここじゃない。30番にいけ」という

なんとかたどりついて、搭乗券を渡すと「ビー・・!」と

何度やっても機械が受け付けないので、おねえちゃん(GH)が端末でチェックすると

「お客さんは(大阪で)チェックイン済んでいますので、どうぞ」と


結局、最初に渡したこどもの1枚だけが不良で、ほかのはすんなり通りました


ハア・・・疲れた・・と機内に乗り込み、


ここまでは海外でよくあるちょっとした‘行き違い’みたいな感じだったのですが、

クライストチャーチに着いてこどもが耳抜きできずに「耳痛い><」というので、ジュースを買うため自分だけATMでキャッシングしにいくと、でかい札しかでてこない
(時間あるから、ニュージーに着いてから両替すればいいわと思っていたら、時間なくなってできず><)

自販機は小さな札しか受け付けず、微妙な額の買い物ができる店を探して

戻ると、「荷物がでてこない・・><」という


ウゲ・・・‘ロストバゲッジ・・・><w’しかも、2個・・

ほかにもおなじようなひとがいて、さすがニュージー・・と思いましたが
(当方、十数か国海外にはでかけていて、ロストは今回はじめて)


とりあえず、手続きして2個中1個は追跡できたと
(今回バックパッカー風旅行と移動のしやすさを考慮して、85-80-80-70ℓとどう考えてもほかに似たような組み合わせのない、
似たような4つの荷物をまったく同時に渡しているのに、なぜ2つだけ・・という感じもしますが、
ニュージーランドはそんなことで怒ってはいけない国です)


当方の携帯とホテルを教え、



とりあえずみつかった1つは今日の7時までにホテルにもっていくと
(もう一つはあ・・・という感じ><)



なくなったのが妻のバッグで、しゃあない・・ぼくのパンツ貸すわなどと冗談を言いながら、

レンタカーにナビがつけれなかったときのためと歩き探索用に国内SIMを買いにボーフォンへ




ボーダフォンのおねえちゃんがそっけなかったので、向かいで手招きしていた→SPARK(TELECOM)へ

こっちはついてる電話の時間が少ないもののパケット量が多く、安い




SPARKにしよう!



ところが、当方のスマホ(Android)と相性が悪く、何度やってもうまくいかない


こどもがi-Phoneもってたので、ふんだくって刺してみたが、うまくいかない

こっちはSIMロック解除やっていない><(そんなのいらんと思ったから・・と息子)


仕方なく、ボーダフォンにいきましたが、こっちもSIMはうまく通信できず


結局ボーダフォンを買いましたw



で、再度手荷物受取のところに戻り、国内フォンの番号を教え、市内に向かうバスへ


涼しいとはいっても、やはりこっちは夏で「アッツ・・・」と思いながらクタクタになりバスを待っていると


やっと来た・・


「・・・行きはこれでいい?」と聞くと、

「そうよ。21$」と


・・・

その1ドルがない・・

20ドル(紙幣二枚)じゃダメ・・?と聞くと、

うーん・・空港の中に両替所があるわよと


ええー・・またあそこに戻るのか・・?そんな少額、両替してくれるのか・・?(クリスマスホリディイブ20時)

とアチャーという顔をしていると

OK!20$(ポッキリ)でいいわよと


いいのか・・




バスは動き出し、海外によくいる陽気なおばちゃん運転手で

流れるクリスマスソングに合わせながら、歌を歌いだした



途中、空港から電話がかかってきて

今日の22時までにはもっていくと


こっちは夏にはドイツのケルンみたいな感じで夜8時を過ぎても、日本の15-16時くらいに明るい


腹減ったー・・とチェックインできるのかなとトボトボ歩きながらバスを降りて歩いてみていくと


ほとんどの店がやっていない><



なんとか急いでチェックインを済ませ、ホテルの受付のおねえちゃんに

ロストバゲッジで10時に持ってくるとかいってるから預かっといて!といって


ホテル下のレストランに行こうとするも、19時半クローズと書いてある><


外にでて探しにでるも、開いていそうな店はみつからず


聞いてみよっかと戻り、尋ねてみると

いいよ!と明るく返事


これがまた全部うまかった





途中で酔ってきて、牛のほほ肉のエスニック風カレーはある程度食べたところで写真撮影w

こどもたちが食べたどでかいバーガーはどうでもよくなり写せずw



風呂に入り、妻がフロントに行くと荷物両方来てた!とのことで


よかったー・・

と、なんでこんなことになったんだろう・・・とタグをよくみると


561便が551便になってた・・・





ANA・・・・



かんなり疲れましたが、


ことごとく押し寄せる困難をめげずに乗り越えていく旅行の仕方を


こどもたちにみせれた1日でした
(いや、本来それ、明日からの予定だし)



ま、今回の旅行の目的はこどもたちを大自然の中で馬に乗せること


もうすぐ旅立つであろうこどもたちに


わたしのもとから離れても、ひとりでやっていけるように海外での旅行の仕方を教えること


だったので、意外とわたしは疲れたけど、たのしかったぁという1日でしたが


家族は旅行初日からドッと疲れたようです(笑)





ま、ほんとはこういうのもう少し前にこどもたちに教える予定だったのですが、

ゴミどもが横に来たおかげでかなり予定が狂わされましたけどね


こういうことで苦労させられることはわたしは全然苦じゃないのですが、



楽しい困難もあれば、うっとうしい困難もある



ゴミどもは最悪です


おかげでうちはもう4年も家族全員の人生を失ってしまった

引っ越して、少しは旅行とかに出れるようになり

家族一同、少しずつ失った時間を取り戻していきたいと思います



うちはただ住んでいただけなのに、こんなバカな連中を相手させられてもう4年も人生を台無しにしています







ほんととんでもないクズどもが横に来ました





ゴミどもはそれを売りつけると、シックハウスになると認識しながら
顧客の家族をシックハウスにし苦しめるのに飽き足らず
(↑ゴミ屋の実際の被害者のこどもだそうです)


自分たちのコスト本位に石綿をばら撒き、


ひとの家をわざと崩すのです




みなさんも隣のクズが横にゴミ屋を連れてきて被害に遭わないよう


日本中のひとが知るくらい




この話をどんどん広めましょう









家を壊されて、大切にしていた庭を台無しにされたまま


もう4年もつき合わされています







家は動き(け)ませんので、隣にゴミ家屋が来た時点で終わりです



みなさんも被害に遭わないように、この話をバンバン広めてクズどもが横に来ないようにしましょう





後ろにトヨタがいるので広告料が減るのを怖がってマスコミがこの話を認識しながら触りません




みなさんもこの話をマスごみを止めてる意味がなくなるくらいに広めていただければ助かります