映画に音楽は欠かせない。それも魂を揺さぶる極上な音楽。
だいたいイイ映画というのは、
脚本+音楽+編集、この3つが絶妙に合わさっている。
たとえ食材(脚本)が良くても、料理する人が悪いと
素材を活かしきれないってもの。
だから音楽と編集のセンスって、私にとってかなり重要。
そして、脚本+音楽+編集3つが備わった、
大好きな映画の1つがキャメロン・クロウ監督の「あの頃ペニーレインと」。
もともと音楽ジャーナリストだっただけあって、
曲の選曲はただもう素晴らしくてため息が出てきます。
そして、先日キャメロン監督の最新作(といっても去年の作品)
「エリザベスタウン」を観ました。
ストーリーはイイところもたくさんあるけれど、
正直、共感しにくい部分が多かった。
とはいえ、音楽やセリフで、ところどころのシーンで
グッとくるものがあるので楽しませていただきました。
とくに好きなセリフが
「心ゆくまで絶望を味わい、十分に悲しみを堪能したら、全てを捨てて前に進むこと。」
なんだか、しんみりしてしまいそうですが、
ヒロインのキルスティン・ダンストが天真爛漫でキュートなので、
前向きな気分にさせてくれます。
てゆーか、旅に出たくなりました。
ペーパーだから運転できないと思うけど、車でどっかいきたいなー。
だいたいイイ映画というのは、
脚本+音楽+編集、この3つが絶妙に合わさっている。
たとえ食材(脚本)が良くても、料理する人が悪いと
素材を活かしきれないってもの。
だから音楽と編集のセンスって、私にとってかなり重要。
そして、脚本+音楽+編集3つが備わった、
大好きな映画の1つがキャメロン・クロウ監督の「あの頃ペニーレインと」。
もともと音楽ジャーナリストだっただけあって、
曲の選曲はただもう素晴らしくてため息が出てきます。
そして、先日キャメロン監督の最新作(といっても去年の作品)
「エリザベスタウン」を観ました。
ストーリーはイイところもたくさんあるけれど、
正直、共感しにくい部分が多かった。
とはいえ、音楽やセリフで、ところどころのシーンで
グッとくるものがあるので楽しませていただきました。
とくに好きなセリフが
「心ゆくまで絶望を味わい、十分に悲しみを堪能したら、全てを捨てて前に進むこと。」
なんだか、しんみりしてしまいそうですが、
ヒロインのキルスティン・ダンストが天真爛漫でキュートなので、
前向きな気分にさせてくれます。
てゆーか、旅に出たくなりました。
ペーパーだから運転できないと思うけど、車でどっかいきたいなー。
その時付き合ってた人と観たから
若干切ない思い出?(笑)
音楽良いよね。
CDと地図持ってどっか行きたくなるね~。
(恋愛とか)を思い出したりしますよねー。
>音楽良いよね。
>CDと地図持ってどっか行きたくなるね~。
車で旅を始めるくだりは、ほんと良かった。
旅、車、音楽の3点セットは最強です!