というわけで。
ときメモGS1の攻略を終えての好きなキャラランキング。
という名の総評です。
まぁ記事のテンションでわかるかとは思うんですがね…。
1位 鈴鹿 和馬
まさか所見では1ミリも琴線に引っかからなかった彼が
ここまでのし上がってくるとは。
やっぱり情熱的な告白が効いたのかなー。
正直言ってこの記事を書くまでの数年間はカズくんは1位ではなかった、と思う。
言葉にするってのは恐ろしい。
どんどんカズくんとの記憶が蘇ってきて、気づけば1位に名を書いていた…。
そうそう、感想書いていないけどドラマCDも持っていて
それぞれのキャラが数分ずつ独り言?語りかけるように?話すんだけど
それもカズくんが1番好きだったんだよね。
「ご贈答用ですか」ってやつ。
プレゼント買いに女の子向けのお店に入っておろおろしているカズくんが
とっても微笑ましいのですよ。
…。うえん、やっぱり私、カズくんが好きなんだな(笑)
カズくんと私のコンビは、最強だぜ!!!
2位 氷室先生
やっぱりノーマルエンドの切ない告白がもう、ね…。
萌えたのよ!!!!
教師だからこその葛藤、これまで何気なく迎えてきた卒業への未練…
大人なだけに想いを押し付けてくることもなく、ひっそりと伝えてくれる先生の
告白は一見の価値ありです。
しかもノーマルですよ。やるしかない!←誰に言ってんだ…
3位 葉月くん
なんでか感想は短くなっちゃってたけどやっぱり王子だからね。
迎えに来てくれたのが嬉しかったし、シルバーアクセ作ってくれたし。
あのリング欲しいです。
最初なかなか誘いに応じてくれない葉月くんとの距離が
徐々に近づいていく様は、必見ですよ!!←だから誰に…
というわけでときメモGS1の感想は以上です。
このゲームが、乙女ゲームの原点であり
今後 乙女ゲームをプレイするたびに
「フルボイスだけど…名前を呼んではくれないの?」と嘆くことになるのです。
ゲームでの時間の流れが3年間分という長期スパンの攻略で、
やりこみにはかなりの時間がかかったけど。これにてひとまず。完!
トキメキ、萌えをありがとう!!!
ときメモGS1の攻略を終えての好きなキャラランキング。
という名の総評です。
まぁ記事のテンションでわかるかとは思うんですがね…。
1位 鈴鹿 和馬
まさか所見では1ミリも琴線に引っかからなかった彼が
ここまでのし上がってくるとは。
やっぱり情熱的な告白が効いたのかなー。
正直言ってこの記事を書くまでの数年間はカズくんは1位ではなかった、と思う。
言葉にするってのは恐ろしい。
どんどんカズくんとの記憶が蘇ってきて、気づけば1位に名を書いていた…。
そうそう、感想書いていないけどドラマCDも持っていて
それぞれのキャラが数分ずつ独り言?語りかけるように?話すんだけど
それもカズくんが1番好きだったんだよね。
「ご贈答用ですか」ってやつ。
プレゼント買いに女の子向けのお店に入っておろおろしているカズくんが
とっても微笑ましいのですよ。
…。うえん、やっぱり私、カズくんが好きなんだな(笑)
カズくんと私のコンビは、最強だぜ!!!
2位 氷室先生
やっぱりノーマルエンドの切ない告白がもう、ね…。
萌えたのよ!!!!
教師だからこその葛藤、これまで何気なく迎えてきた卒業への未練…
大人なだけに想いを押し付けてくることもなく、ひっそりと伝えてくれる先生の
告白は一見の価値ありです。
しかもノーマルですよ。やるしかない!←誰に言ってんだ…
3位 葉月くん
なんでか感想は短くなっちゃってたけどやっぱり王子だからね。
迎えに来てくれたのが嬉しかったし、シルバーアクセ作ってくれたし。
あのリング欲しいです。
最初なかなか誘いに応じてくれない葉月くんとの距離が
徐々に近づいていく様は、必見ですよ!!←だから誰に…
というわけでときメモGS1の感想は以上です。
このゲームが、乙女ゲームの原点であり
今後 乙女ゲームをプレイするたびに
「フルボイスだけど…名前を呼んではくれないの?」と嘆くことになるのです。
ゲームでの時間の流れが3年間分という長期スパンの攻略で、
やりこみにはかなりの時間がかかったけど。これにてひとまず。完!
トキメキ、萌えをありがとう!!!