23日の勤労感謝の日、朝日新聞に「弧育ての国」という特集記事が掲載。
子育てママが孤立感を深めている。昔より育児支援が広がっているのに、なぜ?
どうしたら解消できるの?
と言うことで世代の違う3人の方がそれぞれの意見を述べていました。
私が一番「そ~だよな~」と思ったのが、作家の金原ひとみさんの意見。
(20歳の時に「蛇にピアス」で芥川賞を受賞)
金原さんは
1対1はどんづまりの関係
と言います。
「小説を書けば、編集者は『すごくおもしろかったです』と言ってくれます。
でも、育児の方が執筆の100倍きついのに、だれも評価してくれないですよね。
私ほめられたかったのか-、って目からうろこでした」
「1対1の関係は、客観性を失ったどんづまりの結論を出してしまいがちです。
恋愛と同じで、親と子で2人だけの世界に閉じこもるのは危険だと思います」
そして
「育児中はどうしても視野が狭くなり、未来永劫この世界で生きていくんだと思い込んでしまう。
でも1年あるいは1ヶ月たてば、全く違う景色が見えたりするものです」と。
さあ、そこでというわけではありませんが、子育てママさん
「育児って孤独ネ」なんて思っていないで、外へ出ましょう。
12月は親子クリスマス会です。
参加、待ってま~す。
日 時 12月17日(金)10:30~12:30(10:00から受付)
10:30~11:30 手触りふわふわの「クリスマスリース」づくり
11:30~12:30 ハーモニカ演奏+ティータイム
会 場 鎌ケ谷市東部学習センター1階研修室
募 集 親子10組程度
参加費 800円(材料費+お茶・お菓子代)
講 師 石井恵美子さん(リースづくりを指導)
辻 孝治 さん(ハーモニカ演奏者)
リースづくりの間はスタッフが保育します
申込み 12月14日(火)までに mimoza_2009@mail.goo.ne.jp へ
(氏名・住所・連絡先・子の月齢)
問合せ かまがやミモザの会(090 5558 0822)
「かまがやミモザの会」では、子育てママがリラックスできる場を提供できたら、
そして、自分らしく暮らすお手伝いができたらと考えています。
子育てママが孤立感を深めている。昔より育児支援が広がっているのに、なぜ?
どうしたら解消できるの?
と言うことで世代の違う3人の方がそれぞれの意見を述べていました。
私が一番「そ~だよな~」と思ったのが、作家の金原ひとみさんの意見。
(20歳の時に「蛇にピアス」で芥川賞を受賞)
金原さんは
1対1はどんづまりの関係
と言います。
「小説を書けば、編集者は『すごくおもしろかったです』と言ってくれます。
でも、育児の方が執筆の100倍きついのに、だれも評価してくれないですよね。
私ほめられたかったのか-、って目からうろこでした」
「1対1の関係は、客観性を失ったどんづまりの結論を出してしまいがちです。
恋愛と同じで、親と子で2人だけの世界に閉じこもるのは危険だと思います」
そして
「育児中はどうしても視野が狭くなり、未来永劫この世界で生きていくんだと思い込んでしまう。
でも1年あるいは1ヶ月たてば、全く違う景色が見えたりするものです」と。
さあ、そこでというわけではありませんが、子育てママさん
「育児って孤独ネ」なんて思っていないで、外へ出ましょう。
12月は親子クリスマス会です。
参加、待ってま~す。
日 時 12月17日(金)10:30~12:30(10:00から受付)
10:30~11:30 手触りふわふわの「クリスマスリース」づくり
11:30~12:30 ハーモニカ演奏+ティータイム
会 場 鎌ケ谷市東部学習センター1階研修室
募 集 親子10組程度
参加費 800円(材料費+お茶・お菓子代)
講 師 石井恵美子さん(リースづくりを指導)
辻 孝治 さん(ハーモニカ演奏者)
リースづくりの間はスタッフが保育します
申込み 12月14日(火)までに mimoza_2009@mail.goo.ne.jp へ
(氏名・住所・連絡先・子の月齢)
問合せ かまがやミモザの会(090 5558 0822)
「かまがやミモザの会」では、子育てママがリラックスできる場を提供できたら、
そして、自分らしく暮らすお手伝いができたらと考えています。