ダイエット、健康、美容!ブログで紹介!

美容とは?健康食品とは?内容成分を検討した上で様々な物を紹介させていただきます。

豊富なエビデンスを揃えた美白素材とは!『フラーレン』

2009-07-15 22:45:06 | 『フラーレン』最強美白、美容

フラーレン『ラジカルスポンジ』をアピール


ビタミンCバイオリサーチは、フラーレンを化粧品用途に開発した『ラジカルスポンジ(RS)』を販売している。

 
しみ、しわ、毛穴の開き、ニキビの炎症などの皮膚トラブルの原因となるラジカルを、スポンジが吸い込むように消去する。
抗酸化力がビタミンの125倍もあり、高い美白効果も持つ。


また、従来の美白成分と異なるメカニズムで美白をもたらす
『皮膚の表面持続的に働くので、肌への安全性が高い。従来の美白成分と組み合わせて配合すると相乗効果も期待できる』

販売をスタートしてから2年が経った。『新規性が高く、エビデンスに基づく効果が実証された成分として、評価を得ている。特に、皮膚科などで処方されるクリニック専用化粧品に広く配合される用になった。
さらに、販売面でもフラーレンを配合した化粧品は好調で、ユーザーのリピート率が高いという結果も出ている』


成分の価値向上への取り組みとして、各国で製品の登録申請を進めている。
『日本では、医薬部外品の添加剤として申請している。台湾、韓国でも医薬部外品にあたる区分での登録を進めている』


また、医療機関との関係を強化して臨床データを収集しているほか、他の美白成分と組み合わせた時の効果の実証データなども充実させていく。
 さらに、脂質の酸化を抑制する効果もあることから、『ヘアケア素材としてもアピールしていく』という。


フラーレン化粧品を直ぐにみる


フラーレ(化粧品)がまるでスポンジのように活性酸素物質を分子レベルで消去吸収して無害化するするという内容で、これにより化粧品や医薬品などライフサイエンス分野での実用化に向けた商品が発売されている。


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参考資料・週刊粧業


コラーゲンが美容だけでなく健康にも関与!関節痛だけではない、がん・・

2009-07-15 22:44:51 | 美容と健康
コラーゲン特集

<ES細胞>がん化防止にコラーゲン活用…マウス実験で成功

2月1日2時32分配信 毎日新聞より


 さまざまな組織や臓器になる万能細胞「胚(はい)性幹細胞(ES細胞)」で、実用化への課題だったがん化防止に、米ハーバード大研究員の八巻真理子・松 本歯科大講師(幹細胞生物学)らがマウス実験で成功した。骨や皮膚に含まれるたんぱく質「コラーゲン」を使った。人工多能性幹細胞(iPS細胞)への適用 も可能とみられ、再生医療実現に新たな道を開くと注目されそうだ。1日付の日本再生医療学会誌で発表する。

 ES細胞やiPS細胞は、分化する過程で「テラトーマ」という腫瘍(しゅよう)を作ることがある。このため、ES細胞やiPS細胞を特定の組織や臓器にして患者に移植する場合、がん化させない手法の開発が重要になっている。

 研究チームは、ES細胞から立体的な細胞や臓器を作るのに使われる牛のコラーゲン製の人工素材で実験を重ねた。素材は無数の小さな穴が開いたスポンジ状構造をしている。

 その結果、マウスのES細胞を増殖させた人工素材49個をマウスの腎臓に移植すると、約3カ月後までにがん化したのは2例だったが、ES細胞のみを移植 した15例では100%がん化した。また、神経細胞になったES細胞で試しても、人工素材を使った場合は全くがん化しなかったが、使わないと6割以上でが んができた。高効率でがん化を抑えたのは初めてという。

 抑制できた仕組みは未解明だが、皮膚や骨に多い1型という種類のコラーゲンで効果を発揮した。八巻講師は「このタイプのコラーゲンがES細胞と結合する際に何らかの腫瘍化抑制機能が働くのではないか」と話す。【奥野敦史】

 ◇分化に向いた素材

 久保木芳徳・北海道大名誉教授(生化学)の話 細胞は種類に応じて分化と増殖に適した環境がある。「居心地のいい家」がないと腫瘍化などの異常が起きる。今回の人工素材は適切な分化に向いていたのだろう。腫瘍化対策の重要性は高まっており、画期的だ。


コラーゲンは美容だけでなく、健康にも効くのですね

以前から、関節痛には絶大な効果があることから広く使用されてきたコラーゲンですが・・健康・美容の為に始めてみてはどうでしょうか??

急遽、コラーゲン特集をホームページに載せましたのでごらんあれ

コラーゲン特集