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自分の肌で再生医療、今採っておくことで永遠のアンチエイジング

2007-04-24 12:59:43 | 美容・ダイエット・話題。豆辞典
セルバンクとは『自分の若い肌細胞』を保存しておくサービスです

セルバンクにご自身の肌細胞を保存することで、若い自分の肌細胞を半永久的に保存致します。



ただ細胞を保存するだけではありません

実際に利用可能な医療を前提に保存して頂いているため、提携医療機関で繰り返し肌のセルコラーゲントリートメント(再生医療)をお受けになることが可能となります。



セルバンクをわかりやすく言えば、若いときにご自身の肌の細胞を銀行に預け、いつでも若いときの肌の細胞を引き出せるイメージです。その肌細胞はセルコラーゲントリートメントとして、提携医療機関で、いつでも肌に補充することが出来ます。





セルコラーゲントリートメントって?

セルコラーゲントリートメント

一言で言ってしまえば皮膚の再生医療です。セルコラーゲントリートメントは、ご自身の肌の細胞を「補充する」事で肌の張り・潤いを回復する治療法です。

ご自身の肌の細胞から肌細胞=真皮線維芽細胞(しんぴせにがさいぼう)を抽出して培養し、減少した患部に直接補充するという治療法です。


ご自身の細胞を補充する治療ですので、安全性も高く効果・結果は極めて自然です。即効性の効果よりも、自然にしわ・たるみを解消し、しかも将来の自分の衰えに対しても予防的効果を出したいというような方にはお勧めです。


またセルバンクにご登録して頂いた方は、半永久的に肌細胞を保存することが出来ますので、いつでもその一部を解凍、増殖させ提携医療機関で、セルコラーゲントリートメントをお受けになることが出来ます。


肌の老化は成長の止まる18歳頃から始まっているといわれています。早い人では20歳代前半から衰えがみえはじめ、老化を防ぐことはどんなに頑張っても出来ません。
加齢とともに皮膚の細胞は少なくなり、お肌の張り・潤いの元となる真皮のコラーゲンが著名に減少していきます。それがしわ・たるみの原因になるのです。


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~美容液で肌細胞を活性化させ、美肌を求める~



普段の基本的なスキンケア(洗顔、保湿、UVケア)をしているけど、「肌」つまり「肌細胞」にいい化粧品はないかと探している人も多いのではないでしょうか。


<肌細胞に潤いを>
洗顔後、肌は皮脂やセラミド(肌の水分保持能力を保つもの)が減少し、肌が乾燥しやすくなります。乾燥した状態が続くと小じわの原因になるので、化粧水で水分補給を行う必要があるのです。美容液は肌の乾燥を防ぎ、保湿効果が高く、肌の浸透率にも優れています。

化粧水は水分補給・美容液は保湿成分を補充するものを選ぶと良いでしょう。その結果、肌細胞は活性化され、イキイキとした肌細胞が作り出されるのです。


<美容液の種類や成分>

美白や保湿を目的とした美容液は、いろいろな成分のものが出回っています。その成分はコラーゲン・エラスチン・セラミド・ヒアルロン酸・海藻エキス・ビタミンCなど、成分によってしみ・しわ・にきびなどを改善する効果があります。

美容液を購入する時に覚えておきたいのは、保湿成分に油分は関係ないということです。オイルが入っていると、ノーマルスキンの人にもベタつきを感じると思います。
成分表示を確認して、ノンオイルのものを選ぶと良いでしょう。




<美容液が合わないのではないかと思ったら、生活環境や体調を見直してみて>

肌の状態は気候、生活習慣、環境によって大きく左右されます。化粧品が合うか合わないかは、ご自身の感覚で決めるので微妙なものではないでしょうか。まずは生活環境や体調を見直してみましょう。

●睡眠不足/ストレス:肌細胞にダメージを与え、老化を進め、肌トラブルの要因となります。

乾燥エヤコンのきいた部屋にいると肌の乾燥が進み、小じわの原因になります。

季節季節の変わり目は、気温や湿度の変化が大きく、それに対し肌が対応しきれないと普段
   より敏感肌になる事があります。

黄体期女性は生理という問題があります。黄体期(排卵が終わってから次の生理までの約2週
   間)にはホルモンの影響で、にきびやシミになりやすい時期です。

ダイエット急激なダイエットは肌荒れやしわの原因になります。過激なダイエットで生理が
   なくなる人もいます。肌のコンディションを良くするには女性ホルモンも関与しています。
   ホルモンバランスが悪くなることは、体の状態も不安定になり、肌細胞も健康でいられなくなって
   しまいます。


 

~肌細胞を補充するとは~


「肌細胞を補充することなんて出来るの?」と思うでしょう。

実は、現代医学では可能なのです。「再生医療」という言葉を聞いたことがあると思います。「再生医療」とは、機能不全になったり、何らかの原因で失った組織を生体のもつ再生能力を積極的に利用し機能・組織を回復させる治療法です。

簡単に言うと、自分自身の細胞・組織で従来の機能を回復させるという治療法です。現在では皮膚・骨・歯・血管・臓器(心臓、肝臓、腎臓、脳など)に細胞や組織を移植し再生させるという研究がされており,“一部”は実用化されています。

ご自身の細胞・組織を用いるため、移植後の免疫拒絶反応が全くありません。


実は、その“一部”という中で「肌細胞を補充する」というのは実用化されています。ご自身の皮膚から「肌細胞」つまり「真皮線維芽細胞」を分離抽出し、自分の血液で肌細胞を増やし、増やしたものを再び肌に戻すという治療法です。

それにより、従来のみずみずしい肌がよみがえるのです。再生医療で産生した肌細胞を当社で「セルコラーゲン」と名称しています。



~肌細胞を半永久的に保存しませんか~


細胞保存というと何を思い浮かべますか?細胞や組織の保存は、長期間保存することが可能な時代となりました。
よく耳にするのは精子バンク、卵子バンク、骨髄細胞バンクなどではないでしょうか。セルコラーゲンも細胞を半永久的に保存できるシステムを使用しています。それは、「セルバンク」というシステムです。


しかし精子バンク、卵子バンク、骨髄細胞バンクなどでは、細胞・組織を保存しておいたからといって、後に自身の治療に応用するためには用いられていないのが現状なのです。

精子バンク、卵子バンク、骨髄細胞バンクなどは、言い換えれば万が一病気になったときのための健康保険のようなものでしょう。

それに対し「セルバンク」は、将来の保険(掛捨てではありません)でもあり、いつでも肌細胞を引き出せる銀行のようなものです。

セルバンクは、将来の自分の衰えに対して予防的効果を求めているような方にはお勧めです。若いときに「セルバンク」で肌細胞を保存し、将来のしわ・たるみ・若返りのための保険をかけ、肌細胞を貯金してみませんか



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