超高層ビルの呪い アップルは終わるのか

トトメス5世

超高層ビルの呪い アップルは終わるのか

超高層ビルの効率はどんな観点から見ても最悪で虚栄心の産物でしかない

本社ビルの呪い

アップルは2013年ごろから建設していた新社屋が2019年に完成しようとしています。

同時に豪華ビルのジンクスに見舞われて、新しい失敗例になるか注目されている。・・・

こうした巨大ビルを建設する組織は組織自体が肥大化していて、多くの管理職を収容するために巨大ビルを建てる。大きなビルを建てた時点でその企業は肥大化しきっていて、必要ない役員が数百人も高給を取っている。

こうした企業は異常に高コスト体質になっており、低コストな新興企業に敗れる・・・

超高層ビルの呪いは現代も生きているし、そこに住む人間の本性を反映している。

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