有能なひとは これで 何冊もベストセラー

青山繁晴
断腸の記  「凄まじい話」の巻

三菱総研には、一時代を画した、たいへんに高名なエコノミスト

新幹線のなかで、この研究員が用意した雑誌や新聞をXさんが、さぁーと読み散らし、記事のいくつかにボールペンで丸を付ける

講演を終えて、帰京する新幹線に乗ると、そのファイルを見て「ここは、この順番に入れ替えて」と指示したり、すこし何かコメントを言ったりする

フリーライターは、このファイルをもとに適当に、180ページから200ページ弱ぐらいまでの読みやすい本の原稿に仕立てて・・・
フリーライターの書いた原稿をチェックすることもなければ、ゲラに触れることもない。

しかも みなに 歓迎される!

たぶん このお方 ↓
オンライン書店ビーケーワン:牧野 昇
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