大マスコミが決して記事にしないJALと創価学会の関係。創価枠が作られダメになって行く。

株式日記と経済展望
大マスコミが決して記事にしないJALと創価学会の関係。創価枠が作られダメになって行く。

最近のテレビ欄を見ると、やたらと韓国ドラマが多くなっています。特にBS放送などは韓国ドラマで埋め尽くされています。なぜなのでしょうか? 番組制作費が無いので安い韓国ドラマで穴埋めしているというのなら分かりますが、フジテレビが「エデンの東」を5億円で買ったそうです。それだけのスポンサーが付けばいいのでしょうが、テレビ局はどこも大赤字だ。
下請けプロダクションに番組を作らせれば数千万円で済むのに、数億円も出して韓国ドラマを買っている。最近のテレビ番組を見るにつけ創価臭さや在日臭さを感じるのですが、在日枠などは株式日記でも書いてきました。JALの経営がおかしくなったのも創価学会がJALを乗っ取ってしまったからという説もあります。


JALの社員数48800人のうち10000人が創価学会だという説もありますが、フライトクルー全員が創価学会員という飛行機もあるようです。数年前のフジテレビのドラマで「アテンションプリーズ」というシリーズドラマがありましたが、JALが舞台で主演の上戸彩は創価学会のシンボル的存在だ。それだけテレビ局は創価枠と在日枠でおかしくなっている。

公明党は国土交通大臣のポストを占めてJALも利権の一つにしてきた。
冬柴大臣や北側大臣の時はJALも安泰でありリストラも真剣なものにはなり得ない。CAには創価学会の幹部の子女が多く採用されて、闇の声氏によれば高級官僚と結婚して、それがかなりの数になるらしい

今回のJAL関連のニュースでも、なぜJALの経営がおかしくなったかで燃料の高騰やテロの影響などと報道していましたが、それだけなら他の航空会社も同じだ。JALは組合が別々でどこかがストライキをやれば飛行機は飛ばない。創価枠で採用されれば技量の低下で事故が多発する原因の一つになるだろう。

ヤクザのトップは顔パスでJAL機の特等席に座れるそうで、冬柴大臣が乗れば特別扱いで一番先に降りたりできる。客をそれだけ差別扱いするほどJALは腐りきっている

創価学会員の採用枠を決めて創価学会員の社員を増やして会社経営を傾かせながら、公的資金で救済されようとするのはむしが良すぎる。自公政権が続けばJALも救済されたようですが民主党政権でその救済の道はなくなった。だからJALはデルタ航空との提携を選んだのだろう。


このことは この記事で 初めて 知りました 
ひどいもんですね

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