や行とら行とわ行の文字をが名前に使われている時に私が思うこと

おはようございます。

今日は旦那ちゃんが夜いないから遊べるやん！て思いましたが
時間指定の品物が届くのでまぁ大人しくなります。。。

さて

ら行 金持ち💰なイメージ。一軍とか二軍とか関係なく確固たるポジションがある。あと国際的なイメージ。総じて何となく包容力も感じる。

や行 格式高いのと中性的なのと足して割って、普通になる。深い意味のある言葉の元になることが多いから名前界では大手だけど3文字だから少数精鋭。

以上が私の偏見になります。
は行とや行で書いた「中性的」というのは男女共に使われる名前が特に多い印象です。
自分の名前には無い憧れ要素を子どもに付けるかと幼い頃は思っていたけども、実際は上の感覚は度外視で名付けられました。

オマケ
文字数について(読み)
1文字の方は存じ上げないので2文字から
2文字 呼びやすい。自由度が高い。アレンジがきかなくて寂しい時もある。
3文字 母音無しのが母音含むより攻めてる。2文字よりアレンジが出来る。上2文字呼びとか下2文字呼びとか。。。
4文字以上 時代と風格と意志の強さを感じる。が、埋もれる要素もあって上手く使えてる人が限られるし選ばれる。