「これはおかしいよ熊森協会」もついに10回まできてしまいました。今回は若ぐま隊という熊森内のチームについてです。若ぐま隊というのは熊森の中でも学生や若い人が中心となって若い世代への自然保護を計画・立案するチームだそうです。これまでの活動としては甲南女子大での紙芝居公演や勉強会があるそうです。
こういう若い人が子供向けの環境教育を行う際の実働部隊になっているようです。個人的には何やってんの?ってこの人たちには言いたいですね。そもそも生態学を専攻している人が若ぐま隊にいないんじゃないですか?生態学を専攻しているなら会長たち幹部の発言をいさめるくらいはするでしょう。それが表に出てこないというのは発言が封じられているか、そもそも疑問に思っていないからでしょう。少し辛辣なことを書きましたが、個人的に自分と同年代の人間が熊森で無為な時間を過ごすのは見ていて忍びないのです(おせっかいと言われればそれまでだけど)。本気で生態学を勉強する気があるなら大学4年間で200冊(1ヶ月あたり4冊弱)くらい保全生態や獣害、外来生物、進化生物学の本を読んで、10冊以上論理学に関する本を読めば僕と同レベルくらいにはなります。獣害や外来生物の研究をしているという先生が学内にいるならその先生の所に行くというのも手です。論文や紀要などを快く下さる人もいますし、「先生の論文が読みたくてまいりました。」といってオフィスアワーに来れば袖にはされないでしょう。それに引き換え熊森が何をしているかというと、的外れな批判、誹謗中傷、現代生態学を実践していると言いながら具体的にどんなものなのかHPでも会報でも示されていないようですし、いったいどうすればあの内容でレベルアップと言えるのか不思議でたまりません。ボランティアの扱いはぞんざい、間違いはなかったことにされ、批判には耳を傾けず独りよがりな発言を繰り返す集団。そんな集団にあなたは青春をかけたいんですか?
追記
ちょっと最近の記事はロジックの切れ味が落ちてきているし、10回ときりもいいのでしばらくブログの更新は休みます。ブログ主自身が疲れているというのもありますし、勉強不足で稚拙な論理もさらしてしまいました(それについて指摘をいただいたのはありがたいことだけど)。2週間ほど休んでからまた再開したいと思います。あまり期待せずにお待ちを~(・ω・)ノシ
こういう若い人が子供向けの環境教育を行う際の実働部隊になっているようです。個人的には何やってんの?ってこの人たちには言いたいですね。そもそも生態学を専攻している人が若ぐま隊にいないんじゃないですか?生態学を専攻しているなら会長たち幹部の発言をいさめるくらいはするでしょう。それが表に出てこないというのは発言が封じられているか、そもそも疑問に思っていないからでしょう。少し辛辣なことを書きましたが、個人的に自分と同年代の人間が熊森で無為な時間を過ごすのは見ていて忍びないのです(おせっかいと言われればそれまでだけど)。本気で生態学を勉強する気があるなら大学4年間で200冊(1ヶ月あたり4冊弱)くらい保全生態や獣害、外来生物、進化生物学の本を読んで、10冊以上論理学に関する本を読めば僕と同レベルくらいにはなります。獣害や外来生物の研究をしているという先生が学内にいるならその先生の所に行くというのも手です。論文や紀要などを快く下さる人もいますし、「先生の論文が読みたくてまいりました。」といってオフィスアワーに来れば袖にはされないでしょう。それに引き換え熊森が何をしているかというと、的外れな批判、誹謗中傷、現代生態学を実践していると言いながら具体的にどんなものなのかHPでも会報でも示されていないようですし、いったいどうすればあの内容でレベルアップと言えるのか不思議でたまりません。ボランティアの扱いはぞんざい、間違いはなかったことにされ、批判には耳を傾けず独りよがりな発言を繰り返す集団。そんな集団にあなたは青春をかけたいんですか?
追記
ちょっと最近の記事はロジックの切れ味が落ちてきているし、10回ときりもいいのでしばらくブログの更新は休みます。ブログ主自身が疲れているというのもありますし、勉強不足で稚拙な論理もさらしてしまいました(それについて指摘をいただいたのはありがたいことだけど)。2週間ほど休んでからまた再開したいと思います。あまり期待せずにお待ちを~(・ω・)ノシ
はてブのアイコン作ったのですね。
あの魚にはパーマークらしきものが確認できますが、合っていますでしょうか。
salmoはそういうことなのかなぁ、と想像してみます。
ではでは・・・