どうも、どうやら人類らしいだんちょーですこんばんは。
は虫類のきゃめではなかったようで一安心。
というワケで、じおりーのフレンド登録を完了。
4人で狩ると早い! てか敵が弱すぎるんで、早くキークエ終わらせて上位にイカにゃ。
一応8人ルームにしたんだけど、最大4人止まりだった。参加人数は、後から加わったはくさくを含めて5人。
まーまだ発売から間もないし、これからぼちぼちかな。
集会は毎週土曜日じゃなく、随時の予定なんで、みかけたら遠慮せずに入ってきてくさい。
しかし、ニャンコふたりはこう仰ってるんだけど
今のとこ、女性ハンターは副だんちょーだけ!
なんという色気のない集団だ。
オフの村クエのほうは、レイアを狩るとこまでいった。
ぼちぼち進んでるけど、日曜日は寝すぎて狩る時間がなくなったっ。
平日はほとんど遊ぶ時間がないんで、徐々に遅れていきそうなヨカン。
まあ温泉にでもつかりながらのんびりとやってくかー。
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は虫類のきゃめではなかったようで一安心。
というワケで、じおりーのフレンド登録を完了。
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一応8人ルームにしたんだけど、最大4人止まりだった。参加人数は、後から加わったはくさくを含めて5人。
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集会は毎週土曜日じゃなく、随時の予定なんで、みかけたら遠慮せずに入ってきてくさい。
しかし、ニャンコふたりはこう仰ってるんだけど
今のとこ、女性ハンターは副だんちょーだけ!
なんという色気のない集団だ。
オフの村クエのほうは、レイアを狩るとこまでいった。
ぼちぼち進んでるけど、日曜日は寝すぎて狩る時間がなくなったっ。
平日はほとんど遊ぶ時間がないんで、徐々に遅れていきそうなヨカン。
まあ温泉にでもつかりながらのんびりとやってくかー。
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きゃめさんは女性ハンター使ってるかとおもっとったよ
「いいですかなな教授。準備できたら浴場にきてください。」
「ふむ・・・・。」
いつものメンバーで始まったPSPを持ち寄ってのモンハン3rd初顔合わせ。しかし、今回は何かが違っていた・・・。
少し遅れてオンライン集会浴場に姿をあらわすなな教授のキャラクター。
「お・・・きましたね・・・・・って、あれ!?」
「!!!」
驚く一同。
「教授!男キャラじゃないですか!!一体どうしちゃったんですか!?」
「どうしちゃったとは、どういうことですかな?」
「い、いや・・教授のことだからてっきり萌えキャラ狙いかと・・・。」
「ほほう・・わたしが萌えキャラを作り、なりきりネカマプレイを満喫すると思われたのですかな?」
「い、いえしかし・・・過去にそのような発言をしていたような・・・。」
(ちなみにここで言う過去とは7月21日のきゃめ日記のコメントで確認できるぞ!)
「ああなるほど・・・そういえばそのようなことを言ったかもしれない・・・。しかしあれはあくまでゲーム内の仮想世界に浸るための意味であって、決してネカマプレイを楽しむという意味では無いのですよ。おわかりですかな?」
「そ、そうだったのですか!!申し訳ない!!わたくしてっきり教授のことを誤解しておりました・・。」
「ほほほほ・・・わかればよろしいんですよ。」
そんなこんなで小一時間程してアドパ集会は終了する。
会場から出てきたなな教授に向かって若い男が駆け寄ってくる。彼の名ははち助手。
「教授、おつかれさまでした!!今回も見事な笛使いでしたね!!」
「ふふふ・・・まあな・・。」
一緒に歩きながら話をするなな教授とはち助手。
「そういえば冒頭で、教授はネカマプレイを楽しむわけではないって言ってましたけど、今回男キャラにしたのはどうしてでしょう?」
「・・・・。」
「?」
何も語らず黙々と歩くなな教授。
すると目の前に突如若い女性が現れる。彼女の名はロク助教授。
「うまいこと言って大衆を騙したつもりでいるようですが、わたしはごまかされませんよ?」
「!!」
急に表情が険しくなるなな教授。
「教授、どうしたんですか?表情が恐いんですが・・・」
「何でもない!!早くいくぞ!!」
早歩きで駆け抜けようとするなな教授。
「ネカマフラージュ・・・それが今回教授が用いたやり方よ。」
「ネカマフラージュ?」
「助教授!!」
焦りと苛立ちを隠しきれないなな教授。
反面ロク助教授はいかにも勝ち誇った顔をしている。
「くっ!」
足早に去っていくなな教授。
「そんな性格だから君はいまだに助教授止まりなんだよ!!!」
しょうもない捨て台詞を吐き、なな教授は完全にいなくなってしまった。
「なんて幼稚な人・・・」
「助教授、さっき言ってたネカマフラージュとはどういう意味でしょうか?」
「教授はさきほどの場で否定したつもりでしょうけど、実際は典型的なネカマキャラ・・・それも末期に近いわ。」
「や、やはりそうだったんですか・・・(てっきり騙されるところだった・・・)」
「彼ほどまでに鍛えられてしまうと、周囲からどんな目で見られようと決して動じることはないわ・・。」
「では何故教授は周囲の目を欺いてまでネカマプレイを放棄したのでしょうか?」
「最大の敵は自分自身なのよ・・」
「え?」
「あまりに鍛えられた精神が災いし、ふと我に戻ったとき、それを抑えきれないの。自分はいい年して何をやっているんだ、といったように・・」
「・・・・。」
「自分がネカマキャラであるのはネトゲをしている時だけなのに、ひょっとしてリアルでもその性分がばれてしまっているのではないかと、急に不安を感じることがあるらしいわ・・。」
「それを根治するには、ネカマキャラを定期的に抑えるしかない・・・。そうすることで自身の内面に募った不安を放出し、自我を保つことができるらしい・・・。」
「ネカマプレイを抑えてまでの男キャラ使用・・・それができるんでしょうか・・」
「やれるわ・・・なな教授ならね・・・」
なな教授の葛藤はつづく・・・。
たまに平日ものぞいてみてちょ。
>ななりー
相変わらず、どの辺から突っ込んだらいいのか
ワカランぜよ。