5月の日記にて、カープの順位は交流戦を終えてどうなっているかが、
今後のペナントを占う上でポイントです!みたいなことを書きました。
過去の悪いジンクスもなんのその、交流戦を6連勝で締めくくり、ぶっちぎりのセリーグ首位を独走中。
はたして誰がこの結果を予想したでしょうか?
今後のペナントを占う上でポイントです!みたいなことを書きました。
過去の悪いジンクスもなんのその、交流戦を6連勝で締めくくり、ぶっちぎりのセリーグ首位を独走中。
はたして誰がこの結果を予想したでしょうか?
快進撃の立役者は何と言っても「ミラクル男の鈴木誠也」選手。
まぐれだったとは思いたくありませんが、打撃陣投手陣ともに後半戦もこの調子を維持すれば、25年ぶりの栄冠が待っているかもしれません。
まぐれだったとは思いたくありませんが、打撃陣投手陣ともに後半戦もこの調子を維持すれば、25年ぶりの栄冠が待っているかもしれません。
思い出せば20年前の1996年は、首位を走るカープを大逆転し、巨人が奇跡の優勝をしたメイクドラマがありました。
メイクドラマの再現がないとは言えませんので、楽しみ半分、ダメモト半分で今後を見守りたいな~と思います。
メイクドラマの再現がないとは言えませんので、楽しみ半分、ダメモト半分で今後を見守りたいな~と思います。
当時はカープが強くても球場はガラガラで、今は弱くても超満員となり、選手たちも幸せなことでしょうなぁ~。
鈴木誠也選手のお立ち台に一言。
最高で~す、気持ちいい~は、いずれもG阿部選手、水泳の北島選手のパクリです。
チョー最高!も微妙ですが、これからはオリジナルなものでお願いね。