そういったわけで。
自衛隊ありがとうキャンペーン＆凸祭り作品。
三菱F-1 (ハセガワ 1/72)
完成しますた。
恥ずかしい画像です。どうぞ突っ込んでやってください。
うーん、なんだかなぁ。
な出来ですが、まあ良いではないか。作ってる俺が楽しかったからいいんだよｗ
でも流石に、ミサイルの取り付け位置決めの凸凹はいただけない。次回への課題とします。
今回は、いつもの水性カラーでなくてMrカラー筆塗り。
実はMrカラーの筆塗りは２回目でして。１回目はオムスク。このときは塗料を希釈し過ぎて、２層目以降は下地が溶けて難儀しました。この経験で「俺はやっぱし水性！」と決めてかかって数年。
思うところあって、今回はMrカラーに再挑戦。上手い人のを参考にしながらトライ。
そしたら、これいいのね。１回パレットに出した塗料が、カチカチになっても、何日たっても使える。
水性カラーは一度固まると、水性溶剤では上手く溶けなくて駄目になってしまうので（密閉容器で保存した場合は別）、塗料皿で調色したら３日以内に塗ってしまわないといけない（これはこれで緊張感あるし、もし塗りきれなかったら再調色してちょっと色が変わったりするのも面白かったりするので、一概に欠点とは言い切れないのであるが）。
水性みたいに、滅茶苦茶薄く希釈して塗れないのが好みではないですが、これはこれで大変面白かった。
ちなみに、Mrカラーと雖も、ムラムラなタッチは意地でも維持！↓
こんだけムラムラでも、ちょっと離れて見るとそうでもなくなるので、こっちの思う壺である（違
以上、お粗末様でした。
自衛隊ありがとうキャンペーン＆凸祭り作品。
三菱F-1 (ハセガワ 1/72)
完成しますた。
恥ずかしい画像です。どうぞ突っ込んでやってください。
うーん、なんだかなぁ。
な出来ですが、まあ良いではないか。作ってる俺が楽しかったからいいんだよｗ
でも流石に、ミサイルの取り付け位置決めの凸凹はいただけない。次回への課題とします。
今回は、いつもの水性カラーでなくてMrカラー筆塗り。
実はMrカラーの筆塗りは２回目でして。１回目はオムスク。このときは塗料を希釈し過ぎて、２層目以降は下地が溶けて難儀しました。この経験で「俺はやっぱし水性！」と決めてかかって数年。
思うところあって、今回はMrカラーに再挑戦。上手い人のを参考にしながらトライ。
そしたら、これいいのね。１回パレットに出した塗料が、カチカチになっても、何日たっても使える。
水性カラーは一度固まると、水性溶剤では上手く溶けなくて駄目になってしまうので（密閉容器で保存した場合は別）、塗料皿で調色したら３日以内に塗ってしまわないといけない（これはこれで緊張感あるし、もし塗りきれなかったら再調色してちょっと色が変わったりするのも面白かったりするので、一概に欠点とは言い切れないのであるが）。
水性みたいに、滅茶苦茶薄く希釈して塗れないのが好みではないですが、これはこれで大変面白かった。
ちなみに、Mrカラーと雖も、ムラムラなタッチは意地でも維持！↓
こんだけムラムラでも、ちょっと離れて見るとそうでもなくなるので、こっちの思う壺である（違
以上、お粗末様でした。
三菱F-1の完成機は久々に見た様な気がします。
この迷彩を筆塗りでされたんですね。
ライトブラウンの発色がいい感じですが
やっぱり薄い塗料の塗り重ねですか？
（パレットの塗料を溶かしながらとなると必然的にそうなるのかな？）
迷彩の色合い、決まっていますね。かっこいいです！
飛行機は殆ど知識がありませんので、我が国でもこのような迷彩があると知りませんでした（汗）
ちなみに私はアクリルがどうも苦手です。
塗膜が弱いのでしょうか、気がつくと突起部分がはげていたりしてしまいます。あと実はタミヤアクリルの匂いが苦手です。
ラッカー系は適度に薄めるとノビが良くて塗り易く感じます。
人それぞれ相性があるみたいでおもしろいですね。
あと、話は変わりますが、機会があったらサッカーブログに寄せていただいた学に対する躍人さんのコメントを紹介してもよろしいでしょうか。
愛媛の方もよろこんでいると是非紹介したいので。
ジャンルの違うここで持ち出してすいません。
よろしくお願いします。
お察しの通り、薄めたのを重ね塗りです。
しかし水性でやるほどは薄めていません。
本当はシャブシャブに薄めたので塗りたいんですけども。
このF-1は退役しちゃってますので、RF-4がこんな迷彩です。後継のＦ-2は洋上迷彩で青くなっています。
僕はタミヤアクリルを使ったことがありません。クレオスの水性ホビーカラーを使っています。匂いはラッカー系ほどきつくありません。
コメントの件、御自由にお使いください。
前にも書きましたが、色がいいですよね。
デカールが貼られたことでピッと締まった
感じになってそこも良いです！
適当調色ですのでお恥ずかしい限りです（汗
改めて見ると、デカールはちょっと塗装から浮いてますね。もうちょっとデカールにもメリハリをつけないといけないですね。
迷彩は、いい感じに落ち着いていると思いますよ。
わたしゃ、ラッカーの筆塗りは、塗膜が厚くなりやすくて、苦手ですが、仕上がったときの味わいは良いですね。
ではでは。
うん、日の丸機はやっぱカッコイイ♪
キャノピー部分も筆ですか？
ブラシ塗装でもはみ出しで泣いている私には、躍人さんの技術が想像尽きませんです。。
さすがの躍人タッチが素敵。
筆塗りはなかなか発色しなくて
小さなプロペラ単発機でも
えらい時間がかかって放り出してしまっている私は非常に反省いたしました。
こんばんは。完成おめでとうございます。
ＡＳＭが載ってると絵ヅラが引き締まりますねぇ。