◇ 共通~
ブログを書く前に、以前「2大政党」の事でブログを書くと書きましたが、そろそろ書きますね。すぐではないですけど。
今は、選挙に対して日本国民の姿勢を書いているので、今しばらく待って下さい。
共通・・二つまたはそれ以上のもののどれにも通じること。
共通と言う言葉は、選挙の事でも社会情勢(内外)の事でも基本的な所は、良かれ悪かれ共通していますね。
例えば、結果として明らかになった事は、森友問題・加計問題などは、前川はじめ野党やマスゴミの共謀とも取れる「だろう~」と言う判断で、国会の大事な時間とお金を使ってきた事です。
どの人間や組織も、与党政権を引きずり下(おろ)そうと考えた点です。(水面下で繋がりがあったのでしょうけれどね。)
結果より、自分達の目の前の目的(我欲)の為だけに、走ってきたのである。
今回の衆議院選挙にしても、野党は批判だけで提案がない。自分達が批判する事でどれだけ有権者が右往左往するかなんて考えていない。・・これでは有権者が正しい判断は出来ない。(これが目的な所も野党はあるだろう。)
森友問題・加計問題・衆議院選挙などの共通点は、与党を下(おろ)せば自分らが政権を握れると言う事だろう。(別の見方をすれば、自公政権以外であれば自分らが擁護する、韓国・中国・北朝鮮に有利になるだろうと考えたのである。)
日本を真から良くしようなどと考えていない事も、共通点だろう。
外に目を向ければ、韓国が発言している慰安婦問題などは、「20万人の女性~」と言っているが、女性が20万人とすれば、人口は男女あせれば40万人位となる。
40万位の人口の半分にあたる20万人も連れ去られれば、大問題である。人口の半分に当たる女性が連れ去られる間、男性は見ていただけとなる。・・こんな事が考えられる?
人数は、40万人と書いたが人数が30万人・20万人・15万人・10万人・5万人・2.5万人・・5000千人・1000人・・でも比率は同じである。
半分の女性が連れ去られる状況を考えれば、20万人だなどと噓が現代では通じない。
中国が遺産登録した「30万人南京大虐殺」の件でも、当時のニューヨーク・タイムズ記者は伝えていない。他の国の戦場記者も一切伝えていない。(なぜなら、最初日本軍が中国に出向いた理由は、夜盗や盗賊を取り締まる為に、各国からの要請で中国国内の治安維持の為である。)
各国の記者が駐在していたにもかかわらず、一切各国に伝えていない。
東京裁判の時、弁護士が当時の南京の人口は「20万人~」と発言した所、裁判長が話をはぐらかしてる。・・30万人も南京にはいなかったから話をはぐらかしたにである。
だいいち、30万人の死体処理は現代でも大変、当時この人数の処理は無理だろう。
ユネスコなどは、インチキを認めた。価値はない!
簡単に書いたが、共通している所は、人数の把握が考えられなかった所だろう。
現代の感覚を考えなかったのだろう。
この例は、日本国内や海外の悪党はどこが抜けているか、考えなかった所だろう。
おまけに、韓国などは噓を続けたせいで、ベトナム戦争当時、ベトナムで虐殺・女性強姦・慰安所建設など行なった事実が、ブーメランのように発覚。
この事などは、韓国人は考えられなかったのだろう。
以上数点共通点を上げたが、悪い所の共通点は、後で発覚すれば悲惨だと言う事である。
良い事の共通点はいいけどね。
社民党の福島瑞穂などは、噓の慰安婦問題を世界に広めた大罪は重罪だろう。
後で、検証され追及されるべき事案だろう。