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昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
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2017年06月29日 09時34分12秒 | 真実

◇ イメージ

この言葉は人や物を見る上に、大変影響力が大きい。

イメージの使い方はいい方に使うと、多くの人や物を助けられる。

逆に、悪い事に使えば悪影響は大きい。

言葉も物も使いようで、良い言葉はその言葉によって助けられる人もいる。逆の場合もある。

物などはその物を使う事によって、作業が捗(はか)どる。

印象操作と言う言葉が最近頻繁に使われるが、広く考えると印象操作(イメージ操作)によって多くの人や多くの国が左右され、混乱した人々や国がある。

印象操作(イメージ操作)で人々を自由に操ろうと言う事が、現在行われている。(世界の歴史をみれば、印象操作で栄えた国もあれば、衰退した国もあるが。)

例えば、日本は森友学園問題や加計学園問題で騒いでいるが、影響力がある人が大枠的に関係(機構上・構造上)しているとどうしても関連づけようとする。

特に怪しいと思われる所が浮上すると、権力を使っただろうと疑念の目を向けようとする。

しかし、当事者(特区諮問会議の方々)の話を聞けば、真実が分かるのです。当事者ですから。

元次官の前川が記者会見したが、この人は直接関与していないのです。全て、だろう発言です。この人物を野党連中は利用しているのです。

何故?野党は当事者(特区諮問会議の民間議員の方々)の人々から話を聞かないのか疑問です。

前日のブログに書きましたが、民進党などは茶番劇を演じているのです。(前日のブログを見れば詳細が書いてあります。)

政治などで、自分らが政策に打つ手がなく、存在感を誇示する為に、相手の弱点だと思われる所を攻撃する。

人の目をこちら(相手の弱点と思われる所)の方に向けることで、自分らの非力さを他に逸らそうと考える。

現在、それが政治の世界で行われている。

確かに、影響力があればその影響力で現在知名度がある「忖度」が行われる可能性がある。

この忖度は誰でも行う可能性がある。(人間であれば100%あるだろう。・・動物だって強い相手にはあえて攻撃しないと言われる。これも忖度の一部だろう。)

この「忖度」に良い忖度もあれば悪い忖度もある、と言った政治家がいるが同感である。

しかし、上記に挙げた非力な政治家は、自分らが政策で論じあえない事が分かっているから、弱点と思われる所を攻撃する。

自分のブログに1年前の記事(ブログ内容)が送られてきたが、その内容は現在行われている弱点と思われる所の攻撃だ。

現在行われている野党の攻撃だけの国会運営の姿がだぶっている。

政策で論じ合う事が出来ない為、攻撃で政権を潰そうと考えている。

以前も書いたが、そこを利用し日本を潰そうとしている組織(スパイ組織)や国が関連していると言われる。

冷静に考えると、野党は日本が海外から常識外の攻撃を受けても、知らん顔をしている。

このブログを読んで下さる方々は、この事を考えた事がありますか?

本来、政治家は日本の為に尽くすのであって、海外の為に働くのではないはずです。

しかし、どうもそこの所が野党側は分かっていないのか知りながら知らん顔をしているのか疑問である。

野党に協力している元知事や官僚・評論家なども現実、存在する。

疑問と言うより明らかに、日本の足を引っ張っている。

これに乗じて、日本のマスゴミは印象操作を行い、日本の足を引っ張る事に手を貸している。

この現実な部分を日本国民や都民は知らなければ、手ひどいしっぺ返しを食らう事になるでしょう。

ブログに書いているが、大所帯になれば言葉はきついが、馬鹿もいればアホもいるでしょう。

しかし、日本の為に働ける政党はどこか?という基本的な所を考えなければ、日本が弱体します。

一時、民主党政権になりましたが、この時は非常に日本が危ない時期でした。(平和ボケな人は感じなかったでしょうが。)

今回も自民党が欠点と思われる所を突かれ、野党はハイエナのように攻撃しています。

しかし、日本を良くしようと考えないハイエナのような連中が、主導権を握れば民主党政権の時以下の状況になるでしょう。

それがまさに、現実になろうとしているのが、東京都議会議員選挙です。

得てして、悪党は自分らの本性を現さないのです。

イメージ戦略で東京都民が動かされようとしています。

選挙は、無党派層の方々の行方がカギだと言われていますが、無党派層の方々は行動や発言で決める事を基本にしている人が多いと思います。・・自分もそうですが。

今回、自民党側の失点と言われる所がありますが、日本の為に働ける政党はどこかと?と言う事で投票をされた方がいいと思います。

加計問題は、野党やそれに手を貸す連中のイメージ操作が多いです。

何事もそうですが、大枠を決めるのは政治家です。しかし、詳細な所に携わるのはそこを選任された専門家です。

加計学園問題は特区諮問会議の民間議員達が詳細部分を握っているのです。決定してきたのです。

野党は「忖度」騒動していますが、一番詳しい特区諮問会議の民間議員に聞けば、詳しい詳細が分かるのです。

政治家に事細かな部分を証明しろと言われても、詳しい部分は証明できないのが現実でしょう。

詳細な所は特区諮問会議民間議員が行ったのですから。

だから、言葉尻を捉えて野党側は攻撃しているのです。

それに追随する、元知事・元官僚・評論家・番組側を忖度し発言している出演者などが印象操作しているのです。

何事も完成するには過程があり、経緯があるのです。

上記に掲げた人達は、最初から加計学園問題の経緯を勉強しないで、途中から勝手に論じているだけです。

だから、話が拗れるのです。

番組(放送局側)だって訳のわからない連中を読んで、世の中を混乱させずに、特区諮問会議の民間議員を呼べばいいんですよ。

詳しい事が分かるのですから。

何故?加計学園に決定されたのか、特区諮問会議の民間議員に話を聞けば、詳しい事が分かります。

当事者の特区諮問会議の民間議員の話を聞かずに、政権側の足を引っ張っているのです。

悪質ですよ!

東京都知事が都民ファーストの会の代表になりましたが、この人は最初の知事立候補当時の考えと全然別人です。

当選する前から本性は、現在のようだったのか分かりません。(本性を隠していた事が考えられる。)

都民の方々は、イメージに捕らわれない方がいいです。

野党の印象操作や小池都知事のイメージに、左右されない投票を行った方が、東京都の為になるでしょう。

特に、良識ある無党派層の方々は、どの党が一番東京都の為になるか?日本の為になるか?冷静に考えて投票してください。

印象操作やイメージに気を付けて下さい。

多くの方々に、このブログを見ていただける事を願います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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