◇ 日本のテレビではない~
TBSテレビの「サンデーモーニング」に出演した出演者に、放送法4条「政治的に公平である」を犯している疑惑が浮上。
東京大学の姜尚中(カンサンジュン)が出演し、発言が以下の通り。
「見所は野党の中でビッグバンが起きるかどうか。選挙後にどこが主導権を握るか、投票先を決めていない54.4%の人は選挙に行かなければならない。そして次回に何を期待するのかかけてみることは必要」
この男は、明らかに意図的な違反を犯している。アウトだろう!
赤坂のTBS本社付近に報道が歪められたとして、500人のデモが起きた。(加戸前愛媛県知事の発言が、殆んど報道されなかった事実に対して)
TBSは、意図的にこの男の発言を支持したのか、促したのだろう。こういう発言をするだろう、と予測しての出演だとも取れる。
他にも、「お昼の番組(ひるおび)では、与党の足を引っ張る出演者ばかりを、出演させこの番組でも森友・加計問題で偏向報道を行なってきた事実がある。・・自分は当時見ていたが、明らかにおかしいので現在は見ていないが。)
TBSテレビは何かと日本の足をひっぱる。日本に必要ないだろう。
何かと反日的な報道を行う、毎日新聞と近いかなとネットで調べると、そうでもないらしい。
しかし、TBSテレビは電通グループに近いとの事。
電通グループは、何かと問題になりいわくつき。
電通の評判はよくない。(元電通と関係があり仕事をしていた人の話・・詳しくはネットを調べて下さい。)
評論家の大宅映子も「民進党が小池百合子に合流したことで、野党結集し日本の分岐点になると思っていたが尻すぼみした。投票を決めていない54.4%に期待している。貧しい選択であろうと行かないと白紙委任になってしまう。是非とも行って下さい。」
と、評論家の大宅も似たような発言。
両者の発言は似すぎている。
日本の有権者の皆さん、これらの発言に騙されては駄目です。
いままで日本人は、報道などに大きく左右されてきました。森友・加計問題などもそうです。・・事実は、証拠もなくマスゴミや野党は「だろう~」感覚で日本国民を騙してきた。
前回のブログにも書きましたが、歴史的に見て野党は与党の足を引っ張るだけで、提案やアイデアで対抗してきませんでした。・・その事で日本の国は良くならなかったのです。日本の足を引っぱるだけでしたから。
現在でも、野党(立憲民主党・共産党・社民党・自由党)は批判だけです。
「希望の党」の小池さんも国民に希望を与えるどころか、批判で党の存在を示そういう戦法に変わってきたそうです。
「批判」から「希望」は生まれません。現在の「希望の党」は「批判の党」と変貌しています。
日本の国民の皆さん、現実を見て下さい。北朝鮮問題は野党の言い分を聞くと、話合いをする・・しかし、話合いは今まで十分行ってきました。その間、北朝鮮は核開発やミサイル開発を行なってきました。現在でも行っているのです。
これ以上の話合いは、北朝鮮に核やミサイル開発の時間を与えるだけです。
これら野党では日本がつぶれます。これら野党に投票はしない方がいいでしょう。
日本の社会情勢に対しても、批判だけです。特に共産党や希望の党は「寄生政党」です。内部留保を当てにしているのですから。
賢い人(党)は、知恵で対抗します。それで、日本人に理解を得る努力をするでしょう。それでなければ、日本人を騙している事となるのです。なぜかと言えば、日本の足を引っぱっているからです。政治家の価値はゼロです!
国会でも野党は「批判劇場」を繰り返してきました。批判だけであれば、犬や猫でいいのです。餌を出すだけですから。(高級を支払わなくて済む。)
明らかに上記に書いた姜や大宅は、日本の事を考えていません。(姜は日本人ではありません。トンチンカンな事を言うから、韓国人は信用できないとなるのです。自滅しているのです。)